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風俗トピックス

ぽろりと本音の格安デリヘル嬢に心動かされた件

お邪魔致します、豊潤(ユタカジュン)です。過去から現在における風俗体験をもとに客目線で書いています。

都内の格安といってよいデリヘル嬢Mさんとこんな話になったことがあります。
その嬢は
「よくおばさん達が、旅行先のホテルかなんかで~『元取った』とかいうでしょ?あれが私よくわかんないんだわ」と言いました。
「うん確かに」と私は頷きました。

【元を取るとは、コスパが良いとは】

元を取るとはどういう意味でしょうか、支払った金額に見合う、物理的な対価がそれと同等かそれ以上、という感じなのだろうと思います。
もちろん「元を取った」と感じるおばさまたち、単純に得した気分=心も財布も!=と喜んで言っているのだと思われまったく自由です。
ただ自分はそのような事を考えて行動すると何事も面白さが半減するように感じる為、あまり考えません。これは風俗においても同じです。
Mさんも原価とか相場を一々気にしてんのかしら、という意味で言ったのだと思います。
またWEBサイトに見られる風俗体験談では「今回突撃した○○という店の△△さん、可愛くて透きとおるような肌、性格も良い子でこの金額にしてコスパ良し・・」などとよく載っています。
言わずと知れたコスパ、コストパフォーマンス、費用対効果なのですが、その人がそう思ったのならそうなのでしょう。否定はしません。
しかし「抜く為にだけ」行くのではない自分にとって、「工程」と「味付け加減」が大事なのでそれらを金額で表わすのはなかなか難しいと感じます。

【会話によっては「言葉責め」以上に心が動く】

冒頭の短い会話、考えてみれば、
(「風俗に来ているアナタ(私)も、そういう銭勘定で女を品定めしてるの?」)とMさんは言いたかったのかも知れません。そこは思慮分別のある女性で、直接問われなかったです。
そう切り出す背景には(「コスパ悪い女」)と言われた過去があったり、掲示板に書かれたりした経験があるのかも知れません。
そんな経験から客に
(「ワタシはそうした目で見られるんだとしたら、さほど価値がある女とは思えないわよ」)をほのめかす為の「元取った」発言だったのでしょうか。
()内に入れた言葉はMさんは発しておらず私の邪推です。言葉の端に本音を滲ませる、良いっすね~。口に出してしまえば「えっ、何言ってんの?」と客に訝しがられるので、それ以前に
「おっぱい揉んで~」
と手を引っ張って誘導してくる愉快な嬢でもありました。

この嬢は、日常的な風景でも少し違った角度から捉え、パッと人に伝えるのが上手でした。短い言葉の中に世の中の不思議や、不条理に気付こうとする姿勢がありました。
結局は冷静で謙虚な人だったのでしょう。
世間話はそれはそれで良いのですが、話好きな嬢はたくさんいても「うん確かに」「そう!確かに」と同意する場面、意外に少ないのです。大きく肯く時って心も動かされていると感じます。
例えば「どこが気持ちいの?」と一般的な嬢に訊かれたり、客がプレイ中に「ここ、気持ちいい~?」などと嬢に訊く、う~ん、別に良いのですが私にとっては事務手続きと感じます。
そのなかに本音が無いからです。

【「本音トーク」は快感の質も高める】

そして何気なくも本音を覗かせる話ができた時、自分は楽しいと感じるのです。ぽろりと乳首、ではなくぽろりと本音が出るような会話のやり取り、そういう方向に持って行く方法について、これまで多くの嬢に教わってきたと思います。
通常本音というと、重く厳しい見解や意見交換などを想像しがちなのですが、そうではありません。風俗に癒しを求めに行って、会話で疲れては何もなりません。
この場合の本音とは物事の本質という意味で使っています。つまり、Hな行為により快感を求める、それは男は皆そうですが、その求め方ですね。
おもちゃやコスプレなどの道具を用いて快感を高めたい方もおられるでしょうし否定もしません。
しかしもっと明らかに人間関係(似非であっても)を形作るために効果的な本音トーク、例えネガティブワードでもそれを用いて破廉恥でHな話に持って行けるなら全然OK、というわけです。
言葉が言葉を呼んでかつて経験の無いほどの快感に結びつく、これは快感の質が高まったと言えるのではないでしょうか。
一言で言って「共感」は人間どうしを円滑に結びつけるのだと感じます。「高める」の次は「深める」に行きたいものです。
まだまだ自分はずぼらで雑っぽく、人間的魅力にも欠ける為、修行は続くといったところでしょうか。色々磨かないと次のステップに進めそうもないのですが、意識を持つこと忘れずにという感じです。

というわけで私にとってMさんは確かに快感の質をも高めてくれました。会う価値がありましたね。

【まとめ】

良く言われることですが、例えば10年以上若い世代の嬢(逆の10歳以上上はお呼びしたことないのでわからず)を指名しても話が合わない、フィーリングが合わないと。
それは歌手やタレント、映画やゲームの話題で盛り上がろうとしても無理があるでしょう。また共通の話題があったとしても価値観が違うでしょう。5~6年以上歳が違えばずれて当然だと思います。
特にファッションやスマホなど、流行するものへの感覚はおじさん達は鈍いので無理に合わせるのはキケンです。
そうした方面ではない言葉を、できるだけ喰い付いてくれるような面白い言葉を選びながら、本音を引き出しながら対峙する、実はこれは風俗嬢の写真を時間をかけて選ぶことより重要なのではないかと思うのです。

ライタープロフィール

豊潤(ゆたか じゅん) 風俗愛好家

自称真面目な中年男。気が付けば人生の日暮れ近く。平和主義だが基本は辛口。風俗といえど女性との一対一の付き合いと捉え、立場や気持を尊重することで良好なコンタクトを生むとする派。年代…

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