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記事タイトル:騙されて風俗をやる子はいるの?夜の世界の求人詐欺とは!

ライター:野田 珠輝   閲覧数:747

2021-05-08 15:13:09

元風俗嬢ライターの野田珠輝です!私が初めて風俗で働いたのは20代の前半。
「夜の業界なんて別世界!」状態から、いきなり「フィストファック」「エネマグラの使い方」まで知ってしまった私の話です。
そして未だに騙される女の子も多い求人のワナについても書きますので、どうか新人の女の子には特に優しく接してあげてください。

【業界未経験デビューの女の子】

ある企業で会社員として働いていた若かりし頃の私。
念願の一人暮らしを始めるも、貯金はできずギリギリの生活です。
空いた時間にバイトをしたくとも、その会社は副業禁止。
そんな話を友人にしたら「キャバ嬢なら給料手渡しだしバレないよ」とのアドバイスをもらいました。

とはいえ、私は極度の人見知り。
初対面のお客さんと会話をして楽しませるなんて考えられません。
「風俗なら会話は少ないだろう!」と思ったのが最初のきっかけです。
風俗と言ってもデリヘルなどはやっぱり怖い。
その時いろいろな求人をネットで漁り、見つけたのが「脱がない、舐めない、触られない」の3ナイ求人でした。

その職種はメンズエステ。
私はもともと肩こりや頭痛がひどく、他人にマッサージをすることにも比較的自信がありました。
何店か比べて一番、と思ったお店に連絡し面接へ。
面接はとてもフランクなもので、今までのアルバイトや就職で味わったものとは全く別物でした。

「今まで風俗経験はないんだね。飲み屋は?」と聞かれ「居酒屋ですか?それなら…」と答え「じゃなくて、キャバとかスナックとか…」とあたふたされたことを今でも覚えています。
本当にホンモノの、『完全業界未経験』でした。

【M性感もやらないと稼げないよ】

実はそのお店、「手だけで稼げる!」と謳いつつM性感コースもあるお店でした。
それでも他のお店より待遇は良さそうでしたし、エステコースだけでも良いと記載されていたので応募したのです。

面接では当然のように「エステだけやりたいです」と伝えました。
しかし「それでもいいけど、正直それだけじゃほとんど稼げないと思うよ。実際M性感を選ぶお客さんが多いから」と言われます。

私の心は揺れました。
ここに面接に来るまで、何度も葛藤してようやく応募したわけです。
別のお店と条件もたくさん比べて、手だけとはいえ風俗で働くことを決心してやっと電話。
当時まだそこまでメンズエステが多くなかったこともあり、ここ以外はもう考えられなくなっていたのです。

「エステだけでもいいって書いてたのに!」という思いを抱えつつも、稼げなかったら意味がありません。
M性感がどういうものなのかを聞き、とりあえずは納得して『エステ&M性感対応女の子』として在籍することになりました。

ちなみに、実際の体感もM性感7割:エステ3割だったので両対応していなければ本当に稼げなかったです。

【業界にまん延する求人のワナ】

今思えば、このくらいのことはよくあることです。
エステに面接に行ったらM性感コースも働けと言われた、というワナはまだ良心的でしょう。
私は純情だったのか鈍感だったのか、求人のワナに引っかかったとも思わず働き始めました。

これは今でも「ガールズバーだと思って面接に行ったらピンサロだった」などよくあることです。
男性の皆様は「なぜそれがわかった時点で辞めないの?断らないの?」と思うかもしれません。

しかし「あなたはガールズバーよりピンサロの方が向いている」と言われたり、ファミレスなどで面接をして「ここがあなたの働く場所です」と巧みに誘導されたりします。
そうなるとどの時点で断ればいいのかわからないもの。

体験入店後「じゃあ次は〇日に来てね」とその日の給料を手渡され、お金のために続ける女の子もいます。
「辞めたい」と告げても「じゃあ罰金が発生するよ。罰金払いたくなかったら1ヶ月は働くこと」などと言われ、身分証を提出しているので怖くて辞められない子もいます。

頻繁に女の子のお店を使う男性からすれば「なぜガールズバーの面接をしてヘルスで働いてるの?」と思うかもしれません。
しかし、入店祝い金には厳しい条件があって結局もらえないなど、夜の業界には求人のワナは付き物です。

【気の弱い子=その子が悪い、ではない】

『新人、業界未経験狙い』のお客様は多いですが、どの程度の知識があるかは女の子それぞれです。
そして誰でも最初は初心者です。

私は最初に入ったそのお店で、いわゆるNNまでされたことがあります。
そういえば口止めすらされていなかったのに、自分が悪いような気がしてスタッフさんに言うこともできませんでした。

もともとピルは飲んでいたものの「パイプカットしてるから」というそいつの言葉を信じるしかない不安。
そして性病に関する知識はゼロに近かったので、逆にそちらの不安がなかったのは今となっては恐ろしいです。
1年くらい風俗を経験した後は「あの時せめて『〇万くらい置いてから帰れ』って言ってやれば良かったよ」なんて笑い話にしていましたが、今思い返しても本当は悔しいです。

当時の私のように、知識がなく気の弱い女の子につけ込むお店は未だあります。
「なぜピンサロだとわかった時点で辞めないんだろう」という疑問はもっともですが、そもそも罰金など支払わなくても良いことを知っており、きっぱり断れる女の子ばかりではないのです。

【まとめ:自分色に染めたい新人好きのお客様の存在】

ちなみに私が最初に入ったそのお店は集客力がなく、新人でもお茶を引くことが続き1ヶ月ほどで辞めました。
次のお店が良いお店だったため、私はその後も長く風俗を続けることになります。

講習はあったものの、習うより慣れよ。
良心的なお客様に実験台になってもらい、直接教えてもらって試行錯誤しながらやってきました。

店を移って新人マークがつくと、「教えたがり」のお客様にニコニコ対応しなければならないことがあります。
こちらは何年も風俗をやっているので「もうそれは知ってる。それは違うんだよー」と心の中で突っ込んでいます。

決して気を悪くなさらないでください。
このようなお客様がいないと本当の新人さんは困ってしまうでしょう。
新人マークがなくなれば、私も間違っていることには「本当はこうなんだよ。だから他の女の子にはそう教えてあげてね」と優しく言います。

健全な風俗業界は、スタッフを含めた風俗店、お客様、女の子の三方がそろわなければ作っていけません。
こちらを読んでいる風俗ユーザーさんには、ぜひそのお手伝いをお願いしたいと思っています。

ライタープロフィール

野田 珠輝

野田 珠輝 元風俗嬢

北の孤島に在住する元風俗嬢ライター。 体験入店を含めればほぼすべての業種を経験したといっても過言ではない。 基本的にはソープがメイン。 きちんと在籍したのは、メンズエステやデリヘル、…

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