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 『人妻・美穂子』の風俗嬢体験記 ~自業自得…初めての挫折~

2017-04-19 17:14:24
美穂子



私の名前は美穂子。人妻風俗嬢です。
源氏名は「えりな」借金返済の為にはじめた風俗バイト。1ヶ月は順風満帆な日々を過ごしていたのですが…「慣れ合い」というのは恐ろしいもので、私はたった1ヶ月で天狗になっており、あまりの忙しさに、常連のお客様に対して失礼な態度を知らず知らずのうちにとっていたのです。


【お客様にとった失礼な態度】



「あのさ~、こんなギリギリに予約してこないでよ~。さっさとシャワー入ろう!」

すっかり天狗になっていた私は、この客なら言っても構わないと心のどこかであったのか、そんな言葉を開口一番言ってしまったのです。当然のことながら、私はその日、お客様に帰されてしまいました。しかもお金は支払ってくれて。

ドライバーさんの車に戻った私は、冷静に考え我に戻ると、大変なことをしてしまったことに気づき大泣きしてしまったのです。ドライバーさんは無言のまま私を事務所へと連れていってくれました。そして店長の前に立った時、私は再び大泣きしてしまったのです。「店長…ごめんなさい」私は素直に謝りました。怒られる覚悟で。しかし店長は、怒るどころかこんな言葉を私に言ってくれました。

「えりなちゃん、この1ヶ月頑張り過ぎて、疲れちゃったんだね。僕もそんなえりなちゃんに気づいてあげられなくてごめんね…」

その言葉を聞いて私は、顔がぐちゃぐちゃになるほど泣いてしまいました。「店長…悪いのは私です。本当にごめんなさい。しばらくお休みさせて下さい…」私は、自分の取った行動に情けなくなってしまいました。それに店長にそんな事を言われたら、自分自身を責めるしかなかったのです。店長は「休む事が良いことなのかはわからないけど、少しだけゆっくりしてみて、普段の生活に戻してみたらどうかな?きっと何かが見つかると思うよ。連絡待ってるからね」

【休むことによって気持ちの変化が現れる】



私はその日を最後にお休みすることにしました。いつ復帰するかは未定で。毎日欠かさず更新していた「女の子日記」もその日を最後にストップしてしまったのです。パートに行っているとウソをついて風俗バイトをしていたので、家にいるのが不自然だった私は、何もすることが無くても、日中は家を空けていました。マンガ喫茶に行ったり、公園で時間をつぶしたり。ただ心配だったのは、借金返済のことだけです。実はあれだけ稼いでいたにも関わらず、借金返済に充てたお金は利息分だけ。しかも贅沢癖が始まってしまい、手元にはほとんど残っていませんでした。正直、何に使ったのかわからないくらい、お金は手元に残っていなかったのです。

「(このままだったら返済日に返せない…お店に戻りたいけど…気まずいし…)」

私はどうしていいのかわからないまま、ネットで新たな風俗店を検索していたのです。そうです、あんなに良くしてくれている店長を裏切る行動を取ってしまいました。体験入店くらいなら…という軽い気持ちで、私は人妻デリヘル店とは違ったお店に面接に行ったのです。どうしてそんな行動を取ったのか、私にもわかりません。ただ、頭の中は借金返済のことしかなく。

【面接に行った場所は…出会い系サイトの悪質業者だった】



ただただ借金返済のことだけが私を、別な方へと動かしていました。怪しい事務所…。私が在籍しているデリヘル店とはまったく違う雰囲気。壁には「愛」と書かれた掛け軸が。立派な皮のソファー。トラのはく製が私を見つめています。そして、いかにも怪しい感じの担当者。

「美穂子さんって言いましたっけ?いつから働けるの?お金に困っているなら、とりあえず10万、先払いも可能ですよ!」

えっ…10万先払いって。私の頭の中は既に冷静さはありませんでした。10万を先に貸してくれるなら、借金返済ができる。私は「すぐにでも働けます!」と言ってしまったのです。そして契約書に、印鑑をおしてそのお店に入店することに。ただ一つ引っかかったのが、ネットで見た店名はどこにも書かれていませんでした。とりあえずその日は、体験入店ということで、いきなりホテルに連れていかれたのです。お客様名も伝えられず…。

「はじめまして、今日体験入店なので、まだ源氏名はありませんが、よろしくお願いします。」私はお客様にそう伝えると、何故かお客様は私のことを「どうも、美穂子さんだっけ?」

えっ…どうして私の本名を知っているの?この人何者?見た目は怖い人っぽいし。私は呆然としていると、お客様は「実はこのお店のオーナーなんですよ!まずは私に接客してもらって、ちゃんとお客の前に出せるか試験をするから、とりあえず脱いで」

私はびっくりしてしまいました。話が違う…。でもお金も借りてしまったので、私は仕方がなく、その人の前で脱いで接客したのです。何が何だかわからないままに時間が過ぎていきました。接客しながら私は涙が溢れ出てしまって。頭の中に浮かんだのは、人妻デリヘル店の店長の顔でした。(店長…ごめんなさい)私は何度も心の中でそう叫んだのです。

美穂子 現役風俗嬢

38歳、夫と子供と3人で暮らす専業主婦。 借金返済の為に始めた風俗バイトで一変…普通の主婦から、ベテラン風俗嬢へと変わっていく姿、生き様を赤裸々に語ります。 風俗嬢とは何か?私が歩んで…

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