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記事タイトル:あちこちに危険は潜む!風俗嬢時代に「うまい話」につられたお話。

ライター:   閲覧数:1142

2019-01-17 15:02:47

どうも、儚です。
今回は、風俗嬢時代に得た教訓についてお話をしたいと思います。店替えやこれから新しくお仕事をしようと考えている女の子たちにはぜひ読んでほしい、注意喚起も含んだちょっとまじめな内容です。

【きっかけは暇つぶし】

当時私が働いていたのはデリヘル。その日私は生理休暇をもらい、家でネットサーフィンをしていました。同じ店の子の写メ日記を読んでみたり、店舗ブログを見てみたり…。
よくある風俗総合サイトは、店舗や女の子たちの情報と一緒に「求人情報」もセットで掲載されているのはみなさんご存知だと思います。私が見ていたサイトも、地域ごとの求人がたくさんリンクされていました。何の気なしに自分の働くエリアをクリック。「いろんなお店があるなあ」なんて暇つぶしにリンクを飛んで回っていました。
私の働くエリアは風俗激戦区。求人情報の数もデリヘルだけで相当数。しかしよほど暇だったのか、最終ページにたどり着く私。そして目にするのです、「超高時給」「講習無し」「指名料全額バック」…などなどいい感じの条件が並ぶ広告を。その中でも私が食いついたのが、「女の子のレベルに応じて特別ボーナス指名料も別途全額バック」という文字でした。
今こうして書いていても、どういうこと?と首をかしげる内容です。その後何年にもわたり風俗業界で働いてみれば、こんな意味不明な宣伝文句なんて怪しいと一蹴できますが残念なことに当時私はまだ若く、とにかくお金が欲しくて…そしてアホでした。

【そこで引き返せ、当時の自分よ】

私はとある駅の前で待ち合わせをしていました。場面は飛びましたがお察しいただけましたでしょうか。アホなわたしは働いていたデリヘルの生理休暇中に別のデリヘルの面接を受けにきたのです。しかも面接のお相手は、明らかに怪しい例の求人の店長兼社長なる人物。待ち合わせ場所はかなり人通りのある駅前だったので私はそれだけで「信用できる!」と謎の判断を下し、まだ見ぬ相手を信頼し待っていました。事前に伝えたわたしの服装や髪形が目印、到着次第電話をくれるという約束。連絡もなく、待つこと30分。友達同士の待ち合わせだって少々カチンとくるような状況。そこへようやく着信がありました。

「おまたせええ!!今○○駅の××って店の前についたんだけど見えるかなあ!?」

なんともだらしのない話し方をする人だな、と瞬時に思いましたが、そのまま言われた店の方向を見る私。すると衝撃の人物がそこに立っていました。だらしなく伸びたプリンの髪を肩まで伸ばし、もう秋だというのにサンダルにアロハシャツ。セカンドバックを小脇に抱えてこちらを見ている小太りのその男は推定50代後半。電話口の声が言いました。

「あ、見えたよ、儚ちゃん!」

【恐怖の面接】

数十分後、わたしはその男と共にラブホテルの一室にいました。ザ・急展開ですがなんとその男、タクシーを待たせており「静かな場所で落ち着いて面接しよう」などと言葉巧みに私をホテルへ連れ込んだのでした。ついていく私も私ですが…。ソファへ座り、面接(?)開始。社長なるその男が、「いかにして自分がこの店を立ち上げたか」「経営者の苦労話」さらに「自分がどれほどすごい人間か」を力説すること40分。そして最後に言いました。

「こんな感じだけど何か質問あるかな?なければ最終選考しようと思うんだけど!!ほら、この部屋も時間で金かかるからさ!!」

…目が点になるとはこのこと。もう、なにからどう突っ込んでよいのやらわかりません。しばし呆然としましたが、なんとか気を取り直し一番気になっていた、広告の特別ボーナス云々について質問。するとさらに私を呆然とさせる返答がありました。

「あ、それね!ボクが最終選考の内容に応じて決めるから!要は、どのくらいサービスができる子なのかってことだね。それによってボクの財布から特別ボーナスがでるってわけ。ちなみに今一番稼いでる子は本番させてくれるから3000円あげているよ!」

どんな自己犠牲だ。そして直後、「最終選考だからボクにサービスしてみて」と本番を迫られ、私は「生理二日目なのでまた今度日を改めて」と、なんとかその場から逃げ出しました。すぐに「3日後の夜には生理終わってるよね?どう?」などとふざけたメールが入っているのを確認、即着信拒否し帰宅しました。まさか面接で本番強要されるとは…。

【経験から得たこと】

自分に合った良い条件のところで働きたい、お金をたくさん稼ぎたい…これらは一般的なお仕事であっても風俗業界であっても働く人は誰もが考えることだと思います。しかしどこの世界にもそんな気持ちを利用し悪用しようとする人間がいることは事実。
風俗業界で働く女の子たちの中には様々な理由を抱え、急を要している子も多いです。しかし、職場を決めるのを焦って良いことは一つもありません。すぐに話に飛びつかず、私のように危ないギリギリのところまで行く前に、「おかしいんじゃないか」とか「なんだか怪しいかも」など、感じとってほしいと思います。「自分の身はまず自分で守ること」そして「うまい話なんてない」これが、私が身を持って得た教訓でした。
ちなみに今回のお店を執筆に当たり検索してみたところ、跡形もなく削除されていましたがもしかしたら名前を変え、どこかで存在し続けているかもしれません。では、また。

ライタープロフィール

儚

元風俗嬢

幼い頃から今に至るまで「事実は小説より奇なり」の変態ホイホイ人間。おかげさまで普通の感覚を超越し、好奇心からデリヘル、箱ヘル、ソープランドから高級クラブ、その他諸々経験済。現在自…

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