風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

気になって仕方がなかったオナクラに行って来ました。
すごく気になったのは「辱め乳舐めコース」です。
前回行った時は通常コースでしたが満足はしました。
だけど、店を出る時には絶対に辱めコースで遊ぶと決めました。
だから、今週は先週に続き、同じオナクラ店でヌイてもらったのです。
M男には絶対におすすめできますので私の体験を参考にしてみてくださいね。
それでは、まずは女の子を選ぶところからお楽しみください！

【ビギナーキャストを指名！指名料無料で長身美人】

この日はビギナーキャストの指名料が無料だったので長身美人のMちゃんを指名！
落ち着いた雰囲気を醸し出しているおっとり系の18歳です。
45分8,500円の辱め乳舐めコースを選んで部屋に移動しました。

【花柄ワンピースでお出迎え！最初は優しい対応】

部屋に入ると可愛い花柄ワンピースを着たMちゃんがお出迎え。
「いらっしゃいませ、指名ありがとう」
「どういたしまして、今日はいっぱいイジメてね」
と簡単な挨拶。
「じゃあ、これに着替えてください」
と手渡されたのがTシャツとストッキング。
ノーパンにストッキングという恥ずかしい格好になり、ベッドに仰向けで寝転がりました。
「どうですか、もう恥ずかしいでしょ！」
「はい、恥ずかしいです」
この辺りから徐々にS女とM男の関係が始まりました。
ここまでは結構、優しかったのですが、次はS女全開のプレイへと続いていくのです。

【拘束プレイスタート！意外にも気持ち良くて驚き】

恥ずかしい格好で寝転んでいると
「手足を拘束するから動いちゃだめだぞ」
と言って私の手足を拘束し、身動きがとれない状態に。
でも、恥ずかしい格好で拘束されるというプレイに快感を感じていました。
私はドMかもしれないと思った瞬間でした。
「動いちゃ危ないからおとなしくしてなよ」
落ち着いた雰囲気で優しい口調だったMちゃんはどこへ？と思うくらいの変わりよう。
ここからは少し危険なプレイが始まりました。

【ハサミでチョキチョキ！一部分を切ってからプレイスタート】

ハサミで何をするかと思ったら、なんと乳首部分のTシャツを切り始め、そこで終わりかと思いきやムスコ部分のストッキングもチョキチョキ！
ムスコは切られないと分かっていても怖かったですね。
そして、乳舐めプレイがスタート！
右乳首は指でコリコリされ、左乳首は舌先で丁寧に舐めてくれました。
「私が舐めているときは自分でシコシコしなさい」
「はい分かりました、いっぱいいじめてください」
乳首を責めてもらいながらのオナニーはあんなに気持ち良いとは思いませんでした。
風俗経験が豊富な私でもハマってしまう気持ち良さでしたよ。
「どう？気持ち良い？」
「はい気持ちいいです！見られている快感と責められる快感でもうイキそうです」
「とりあえずオナニーでイッチャウ？」
「はい、出すところを見てください」
そう言った1分後くらいに発射！
ストッキングはザーメンまみれになったので脱ぎました。
「けっこう溜まってたんだ、しばらくヌイてなかった？」
「1週間くらい溜めてました」
と話し、その5分後くらいには2回戦が始まっていました。

【手コキで発射！でも発射するまでが･･･】

Mちゃんは萎えているムスコを握って
「元気出して！じゃないとシコシコしてあげないぞ」
とムスコに話しかけていました(笑)
裏筋やカリをソフトタッチされているうちにムスコは全開フル勃起！
「やっと元気になったか！じゃあシコシコしてあげる」
そう言うとムスコに唾をたらして手コキ開始！
しかも乳首をコリコリしながら！
Mちゃんは手コキに集中していたのでパンチラしていることに気づいていません。
純白のパンティーが見えたので妄想は膨らむばかり。
思わず「Mちゃんはパイパンなの？」と聞いちゃいました。
「パイパンだったら興奮するの？」
「勿論、パイパン好きだからね」
「ただの変態じゃん」
「はい、変態おじさんです」
「変態にはお仕置きが必要だね、あとでお仕置きしてあげる」
可愛い笑顔で言いながら手コキを続けること約10分。
「あ～イク！イカせてください！」
「イキそうなの？でもイカせてあげないお仕置きだよ」
と言って、イキそうなところで寸止めされたのです。
はっきり言って生き地獄。
少し経ってから手コキを再開してくれましたが、再びイキそうなときに寸止め！
「早くイカせてください、お願いします」
と本気でお願い。
「仕方ないな～、可哀そうだからイカせてあげる」
そこから手コキのスピードが早くなり、あっという間に発射！
寸止め地獄後の手コキ発射はすごく気持ち良かったですね。

【お見送りの時は優しいMちゃんになる！最後は秘密の大サービスも！】

服を着て帰る準備をし、部屋を出ようとしたらＭちゃんが近寄ってきました。
「今日は楽しかったよ、また来てね」
と天使の笑顔で言ってきたのですが、最後に驚く大サービスをしてくれました。
「じゃじゃ～ん、パイパンで～す」
なんとパンティーを膝まで下げてマンスジの大サービス！
「パイパンだったんだ」
「どう、興奮した？」
「マジやばい！大興奮！最後にパイパンをありがとう」
あの時に見たパイパンのマンスジは今でも忘れられません。
あんな女の子がパイパンだと思うと世の中にはたくさんパイパンがいるんだと思っちゃいます。
ということもあって最高のオナクラ遊びとなりました。