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風俗トピックス

風俗スタッフが役職を貰う為に必要なこと

小野妹子

2020-04-21 10:20:00

風俗店のスタッフとして働く人の中には、ヒラのスタッフとして下積みを経験した後に役職付きの店舗運営者として出世する人も少なくありません。
店長やマネージャーとして出世すれば通常のスタッフよりも固定給が増えたり、歩合給が貰える様になるため、稼ぎがドンと増えます。
そこで今回はヒラスタッフが役職を貰える様になるまでに必要なスキルや経験についてご紹介させて頂きたいと思います。

【まずは店舗内の業務を完璧に行える様になること】

責任者としてまず必要なのは、スタッフが行う業務が全て行える技量です。
風俗店では役割分担をしている場合が多くなっています。
電話受付、女性の案内、ドライバーの配車、ネット更新、集計業務、掃除や雑務など、それぞれスタッフに仕事がある程度分けられており、誰かが休みの日は誰かが代わりに担当する形で店舗運営は回っているものです。

この「誰かが抜けた穴」を埋めるのが一般的な責任者に求められる技量であり、それを遂行するためには店舗業務の全てをこなせる様になる必要があります。
「電話が苦手だからできない」
「ネットは詳しくないから分からない」
「地理に疎いから配車できない」
という様な理由で業務から離れることはできません。

責任者として最初に果たすべき役割は「店舗運営を円滑に回すこと」と言えます。
そのために店舗で行われている仕事の全てを覚える必要があるのです。

【お店の売上に貢献できる案を考え実行すること】

責任者としての実力はお店の売上の数字でのみ判断されます。
何店舗か系列店を出しているグループ等の場合は月に1~2回程度、責任者会議が行われることがほとんど。
各店舗の責任者とオーナーが集い、売上の報告や今後の方針、また連絡事項などを共有します。

この時にオーナーからの評価が下されることが多いです。
売上が低い店の責任者は責められ、売上の高い店の責任者は褒められる…。
まさに実力社会です。

責任者は常に売上を伸ばす方法を考え続ける必要があります。
集客に繋がるイベントを考案したり、客単価を底上げするための方法を実施したり、キャストの本指名率を上げるために接客の指導をしたり…。
数字に繋がる何かしらの考えを張り巡らさなければ売上が好転することはありません。
本指名客を持っているキャストがいればある程度の売上を見込むことはできますが、そのキャストが抜けてしまえばその分売上が落ちてしまいます。

安定して売上を出すために思考を止めない様にしなければいけないのは、責任者ならではの悩みと言えます。

【キャストの管理ができる様になること】

お店の売上に繋がることですが、店舗の商品であるキャストの管理ができることも責任者として必須のスキルです。
風俗店では基本的に完全歩合制であるためキャストをどれだけ雇ったとしても、仕事が入らない限り人件費は掛かりません。
しかし、一日に1万円も稼げない様なお店ではキャストは別の店舗へ移ろうとしてしまい、結果的にお店にはキャストが残りにくくなってしまいます。

こうしたキャストの店離れを防ぐためにしっかり話を聞いてあげたり、解決策を提示したりするのがキャスト管理の1つです。
風俗業界はキャストの在籍が多ければ多いほどお客様も増える傾向にあるため、非常に重要な役割でもあります。

また指名を持っていなくてレギュラー出勤をしているキャストと指名を持っていてレギュラー出勤のキャストでは、指名持ちの方を優遇してあげるなど取捨選択も必要です。
どれだけキャストが良い子でも売上に貢献できないならば、非情になることも必要になります。

いかに女性を管理することができるかが責任者としての腕の見せ所と言えるでしょう。

【女性&男性の面接が可能であること】

お店でプレイヤーとして働くキャストはもちろんの事、店舗を運営するスタッフの面接にも対応できることは必須です。
面接の時点でどんな人間なのかをしっかりと見定め、問題があれば不採用にする決断を下します。

自分が任されているお店に関わることですから、ここをしっかり安定させなければお店が内部崩壊を起こします。
女性&男性の採用基準をしっかりと決めて、経営方針がブレない様に舵取りをすることも責任者として必要な経験なのです。

【まとめ】

今回はヒラスタッフが役職を貰える様になるまでに必要なスキルや経験についてご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。

役職付きになるまでには様々な仕事を覚える他にも、就任してから大きな責任が伴ったり対応する案件が増えるため、ハードな仕事内容になります。
お店によっては責任が増えるだけで大した昇給もない場合もあるため、一概に役職付きになることが良いことだとは言えませんが、やりがいや今後のスキルアップのために経験しておきたいという人にとっては選択する価値のあるお仕事です。

もしもヒラスタッフとしてではなく、風俗業界で上を目指したいと考えるなら、ぜひ本記事を参考にしてみて下さいね。

ライタープロフィール

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

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