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記事タイトル:M性感で働く!Sっ気女子にオススメの高級アブノーマル風俗とは

ライター:橋本ウサ太郎   閲覧数:1514

2021-10-08 14:44:37

割が良くて、なるべく性病感染の恐れが少ないところで働きたい……。

そんなわがままな女性必見、今回はデリヘルでもヘルスでもない!M性感で働くという選択肢について解説していきたいと思います。

【そもそもM性感とは?】

風俗という世界で働く第一の選択肢になってくるのが、王道のデリヘルまたは箱ヘルスではないでしょうか。しかし昨今では男性の斜め上からの欲求を満たすが如く、様々な種類の風俗産業が登場してきています。

今回はその中でもM性感というジャンルをピックアップ、果たしてM性感とはどんな風俗で、どんなプレイを要求されるのでしょうか。

1,M性感はM気質の男性向けの風俗である

M性感を一言で表すならば、つまりSM要素が強めの風俗というジャンルに当たります。つまり本格的なSMクラブではないけれど、M性感のMが表す通り、マゾ気質の男性が来店する風俗のことです。

よく聞かれる痴女プレイといいましょうか、女性が主導権を持って卑猥な言葉を口に出して男性を責めたり、イカせたりするのが主なお仕事になります。

普通の風俗と異なり、そもそも女性が責め役に回る為、素股やフェラチオでイカすというよりは、いかに相手の男性をいびり倒して性的に興奮させ、ソフトまたはハードなSM的プレイを出していけるのかがポイントになるのです。

なおM性感は男性からのタッチが少ない分、いかに女性がオラオラ体質で責めていけるのかがポイントになっていきます。

2,M性感のプレイ内容

M性感でもアナルに特化したところから、フェラチオをセットにしたところまで、かなり幅のあるM性感風俗が点在しています。それぞれのお店のコンセプトといいますか、色こそ異なってきますが共通事項は以下の通り。

①玩具を使ったプレイ
②前立腺を責めるプレイ
③言葉責め

つまり女性へのタッチが少ない分、男性へのマゾ心を上手く刺激するプレイがメインになってくるのです。

初心者の女性にはとっかかりがないとなかなか働こうとは思えませんが、未経験者でもテクニックと心構えをしっかりマスターすれば働けるので過度にナーバスになる必要はありません。

ただしお店によっては他風俗店と同様にいくつかのオプションを用意しており、全裸オプション、フェラオプション、アナル舐め、聖水プレイにイチジク浣腸などをOKにすることで、より稼ぎぐことができるということも覚えておきましょう。

【M性感で働く為に知っておきたいメリットとデメリット】

M性感というジャンルは風俗業界の中ではそこまでスタンダードなものではありません。しかし実際蓋を開けてみると、そこで働く女性たちにはこんなメリットがあるんです。

ここではM性感で享受できる嬉しい長所、そして危惧しなければならない短所についてお話していきたいと思うのでこちらも漏れなく参考にしてみてください。

1,M性感の長所

まずはM性感で働くメリットについてご紹介していきましょう。

①生理が来ても問題なく働ける

②粘膜部位の接触がほとんど無い為性病羅患の可能性が低い

③下半身や口を酷使しない為体力的にも楽

④金髪やピアス、タトゥーがあっても問題ない

⑤容姿よりも女性の気質、性格を重視した採用

⑥本番を要求されない

などが挙げられます。

他の風俗と異なりイカせるがメインではなく、心の隙魔を埋める作業がメインになってくる為、それなりのテクニックが必要ではありますが、体力的にも精神的にも比較的働きやすいジャンルと言えるでしょう。

なお気になるその給与についてはオプションなしで、1日当たり3~4万円程度となり、デリヘルやヘルス嬢よりも稼いでいる女性も少なくありません。(勿論複数の男性を相手にする必要があります。)

2,M性感の短所

M性感で働くデメリットはどんなものが挙げられるのでしょうか?

①顔面騎乗や言葉責めなどSプレイが要求される

②アナルに関してはプロの仕事が必要

③ペニスバンドやアナルパールなどの玩具が無料オプションの場合多い

比較的デメリットは少なく感じますが、ひたすら卑猥でエロい言葉を叫んで鞭でお尻を叩けばいいという訳ではなく、肛門つまりアナルへのアプローチはかなり重要なのは言うまでもありません。

しかしMな男性客の要求はかなり多岐にわたるので、それらをカバーする為の基礎的なS技術と会話力、そして受け入れる寛容力が必要になってきます。

【性格強め、姉御女子寄っといで!M性感勤務が似合う人とそうでない人】

M性感ではS気質が強い女性を必要としています。

仕事でもSNSでも、やたらに攻撃的な言動を見せつける人もいますが、そのような女性はM性感のキャストにはピッタリかもしれません。

ここでは一体どのような女性がM性感で稼ぐことができるのか、そしてどんな女性には向いていないのかを検証していきたいと思います。

1,M性感で大金を稼げる女性はこんなタイプ

口でイカせる技術、そして素股にパイズリ、このようなデリヘル、ソープで必要になる武器こそ必要ではありません。M性感で大成する女性はいかに男性のマゾ部を満たしてあげられるかに尽きます。

つまりは言葉責めの巧妙な使い分け、ただ単に罵倒すればいいのではなく、いかにじらしていけるのか、そんな微妙な匙加減が大切です。

大まかなプレイの仕方こそ入店時にしっかり教えてくれますが、前述のようにアナルへのアプローチ、玩具を積極的に使用したプレイが前提となるので、それらを気にしないフットワーク軽めの女性にピッタリです。特にアナルの前立腺マッサージ師になった場合は、かなり指名が取れることは明白なので、オチンチンよりも菊門への学習、実技を鍛錬していくことが大切になってきます。

また男性をリードするのも女性の役割なので、実生活でもリーダーシップがあり、人を使うのに長けている女性はM性感でも大金を稼げることでしょう。

元々ボンデージを着込んだり、SMを嗜んできた女性にはまさに天職になり得る、それがM性感なのです。

なおテクニックだけでなく、本人の性格や気質などの生まれた時に備わったセンスは大変大切になってきます。容姿の高さはそこまで要求されませんので、男性を顎で使うのには慣れている、リードをするのには自信があるという女性は、アナルや玩具になれていなくともビックチャンスをものにできる可能性は十分あるはずです。

2,M性感に向いていない人

何度も申し訳ありませんが、アナルやSMなどに今まで親しんできたことがない女性にとって、M性感のハードルは高いと言わざるを得ません。慣れてしまえば……、ということも勿論あり得るのですが、そもそもベッドでマグロまたは受け身の女性はM性感でその積極性を見せることができず指名にも繋がりません。

未経験でも勿論トライは可能ですが、生理があっても働ける、フェラチオせずに稼げるなら楽そう、このような理由だけでM性感の扉をノックするのは避けた方がベター。

直接的な性器へのアプローチや自分の身体を使ったプレイができないその難易度、それはあなたが思う以上に難しいことなのですから。

【まとめ】

今回はSMクラブにも類似したソフトSMの一種、M性感について解説していきました。

最近は内に秘めた自分のMっ気をさらけ出す為にM性感を訪れる男性も多くなり、よりその需要が増えてきています。

そこで働く女性にはデリヘル、ソープ以上に向き不向き、合う合わないはありますが、受け身の男性の扱いに長けている女性、コミュニケーション能力が比較的高い痴女、そしてアナルプレイに親しんでいる方にとっては働きやすい職場になるはずです。

M性感だからこそのテクニックこそ必要になりますが、S女性にとってそれらは決して難しいことではないはず。

女性が享受するメリットは金銭面だけでなく体力面でも大きいので、「自分ならできるかも!」という方はぜひトライしてみてくださいね。

ライタープロフィール

橋本ウサ太郎

橋本ウサ太郎 業界関係者

エロだけじゃない文化的な側面から人間の変態性を観測したい猛者。自身も二丁目の水商売を経験済み。 暇にはなりすぎない程度、風俗遊びのイロハからエロ的好奇心をくすぐる卑猥なお話をマイペ…

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