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風俗トピックス

デリヘルでお楽しみ中に事件が!それでもイッタ自分が怖い(笑)

ひでやん

2017-05-23 12:26:03

ふだん仕事を頑張っている自分へのご褒美として、たまにデリヘルを呼んでいるのですが、
「たまに」なので、その日ばかりは気持ち良く楽しんでスッキリしています(笑)
つい先日も利用し、ピチピチの現役女子大生嬢を自宅に呼びました。

【久しぶりの現役女子大生を指名!会った瞬間に大興奮】

指名したのは某お嬢様大学に通う21歳のYちゃん。
身長は165センチくらいで体格は細身、サラサラストレートの黒髪が似合うお嬢様系でした。
でも、家に到着した時の服装は驚きです!
なんと膝上20センチくらいのミニスカに胸元がパックリ開いたセクシーな服装だったからです。
玄関のドアを開けた瞬間、そのセクシーな服装と香水の良い香りで大興奮!
勿論、チェンジなしで部屋に入ってもらい、一緒にシャワーを浴びにいきました。

【脱衣を楽しみシャワーへ!そこで目に入ってきたのが!】

自分の脱衣はさっさと済ませ、Yちゃんの脱衣をじっくり見学。
まずはミニスカから脱いでいましたが、いやらしい脱ぎ方だったので思わず「おー!」と言っちゃいました。
次に見えたのがブルーのスケスケパンティー。
お尻の割れ目は勿論のこと、前屈みになった時はアソコの割れ目まで見えそうに!
次はブラでしたが、外した瞬間にピンク色で小さい乳首がこんにちは!
あんなに綺麗で小さい乳首を見たのは初めてです。
最後にパンティーを脱いだのですが、そこで目に入ってきたのがパイパンです。
私がパイパン好きなのを知っているかと思ってしまいました。
「なんでパイパンなの?」
「元彼がパイパン好きだったから、その時からの流れでいつも剃ってるの」
「ひょっとしてパイパンがクセになった?」
「そうなんだよね~、何するのにも楽だし気持ち良いから」
こんな事を話していたYちゃんは絶対に変態だと思いました。
そして、シャワールームに入って体とムスコを綺麗に洗ってもらい、Yちゃんのパイパンも綺麗に洗ってあげたところでベッドに移動しました。

【全身リップで即発射!あの絶妙な舌技は今までで1番だった】

お気に入りのキングサイズベッドに横になると
「じゃあ始めるね、イキそうになったら教えてよ」
と言ってから全身リップスタート!
耳を舐めながら乳首を弄られただけでムスコがぴくっと反応。耳から首筋を通り、私の性感帯の一つでもある乳首に舌が!
「あー、気持ち良い!もっと強く舐めて!」
そう言うと舌を乳首に強く押し付けたり甘噛みしたりして激しく責めてくれました。
この乳首責めを受けながら軽く玉袋マッサージしてもらったところで発射寸前に!
「だめだ、もうイク!」
「は~い、いっぱい出してね」
と、舌でカリを舐められた瞬間に発射!
「すご~い、いっぱい出たね!」
その大量ザーメンをティッシュで拭き取ってもらい、2回戦目へ向けてしばし休憩。
「Yちゃんの舌技は絶妙だね」
「よく言われるよ、でもイカない人もいるけどね」
「じゃあ俺は早漏か(笑)」
「どうかな~、2回目で分かるかもね」
そんな話をしていたらムスコが回復したので2回戦に突入しました。

【2回戦をお楽しみ中に事件が!ついにバッティング!】

2回戦は69でスタート!
Yちゃんのパイパンを広げると少し剃り残しが!
「少しお毛毛が残ってるよ」
「やだ~、恥ずかしいから言わないで」
と言ったからクンニに集中しました。
クリを舐めると
「あっ、そこっ、もっと、もっと舐めて!」
「Yちゃんはクリ派だね」
「そうだよ、だからもっといっぱい舐めて!」
溢れだすマン汁も舐めながらクリを責めていました。
フェラも激しくなって、そろそろ発射準備と思ったとき。
なんとバッティングという修羅場が訪れたのです。
実は私には付き合って1か月くらいの彼女がいました。
その彼女に合いカギを渡していたのですが、それが厄介なことになりました。
いきなり彼女が部屋に入ってきたのです。
そうです、いわゆるバッティングというやつです。
部屋に入ってくるなり
「やだ~、信じられない!その女だれ?」
「風俗嬢だよ、ごめんなさい」
一言謝ったら彼女は合鍵を投げ捨てて
「もう別れるから!一生風俗で遊んでなよ」
と言って出ていきました。
Yちゃんはすごく驚いていたけど、何事もなかったかのようにフェラを再開!
「萎えちゃったね、すぐに気持ち良くさせてあげるからクンニも続けて!」
お嬢様なのに度胸は凄いし切り替えも早いから羨ましかったです。

【気持ちを切り替えて発射!最後に涙がポロリ?!】

69を再開してすぐ、ムスコはギンギンに!
我がムスコながら切り替えの早さは凄いと思った。
「最後は顔を見ながら発射させてよ」とリクエスト。
「は~い、でも顔射は駄目だよ」
そこからの高速手コキフェラで2発目の発射!
「見た目とテクのギャップがたまらないね」
「ありがとう、人は見た目じゃないんだよ」
確かにそう思いました。
「彼女とは別れたんだよね?」
「そいうことになるかな~」
「寂しいときはいつでも呼んでね、私が傍にいてあげるから」
そんな言葉に涙が出そうになりました。
今思えば、あの状況で発射できた自分は彼女より風俗の方が好きなのかもしれません。
だから、これからもじゃんじゃん風俗で遊びまくります!

ライタープロフィール

ひでやん 風俗愛好家

風俗大好きな40代のおやじです。 とにかく快感だけを求めて風俗巡りをしています。 週に1回は必ず風俗に行くほどのマニアです。

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