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風俗店で働けば、風俗嬢と仲良くなれたり、あわよくばセフレに…なんて考えている男性の方は少なくないでしょう。
実際、「お店にバレたら怖い…」という考えからキャストに手を出すスタッフは少ないですが、実はコツさえ掴めば美味しい思いは出来ちゃうんです(笑)
今回は、そんな風俗嬢のつまみ食いについて解説していきたいと思います！

【本当に風俗嬢とセフレになれるの？】

先に結論を書いてしまいますが、セフレになることは可能です。
しかも上手くやれば何人、何十人ものキャストと関係を持つことが出来ます。

そもそも風俗嬢として働いている女性は「セックスに興味が無くなる」と思われがちですが、そんなことはありません。
プライベートでの体の関係に対して、風俗が原因で嫌気がさすなんて方は少ないです。

【キャストを誘う方法とコツ】

比較的に体の関係を持ちやすいとは言っても、相当なイケメンでもない限り「エッチしよう！」なんてド直球に話したところでＯＫが貰えるはずもありません。
ではどのようにして誘う必要があるのか、ここではその方法について解説致します。

①まずは仲良くなることから
当たり前のことですが、初対面に近いのに体の関係を迫っても拒まれます。
ですから、相手の心が開いてくるまではグッと堪えなければいけません。

まず初めは下心を隠し、1～2ヶ月程の期間の間は「良いスタッフ・店長」を演じます。
人間は顔を合わせる回数が多ければ多い程、その人間に親しみを感じ易い生き物です。
何度も仕事で顔を合わせることで、自分への警戒心を解いていきます。
そして仕事終わりに「お疲れ様」「今日もありがとう」「○○ちゃんがいてくれて助かった」なんていう感じで労ってあげることで、好感度アップを狙うのです。
「そんなこと効果あるの？」と思われる方もいるかもしれませんが、風俗業界ではスタッフがキャストへの感謝の気持ちを抱かない店舗が多い傾向にあります
そんな中で特にナンバーにも入っていない様な子に労いの言葉を掛けるとキャストは、「この人はちゃんと私を見てくれている」と感じるのです。
こういった細かい気配りが、体の関係へ持って行くためのコツと言えます。

②体の距離を徐々に近付けていく
お客様との触れ合いがメインである風俗嬢とは言え、プレイ中でなければ体の触れ合いに抵抗を感じます。
仲良くも無いスタッフに手を握られたりすれば、スッと嫌がる素振りを見せて手を引くのです。
しかしある程度心を開いてくれているキャストは、ソファーの隣に座ったり、手を繋いだりして見ても嫌がることはありません。
徐々にそういったスキンシップを増やしていくことで、体の触れ合いに対しての抵抗を取り除いていくのです。

③仕事場以外で会う約束を取り付ける
スキンシップにも抵抗が無くなれば、次はいよいよ店の外で会う約束を取り付けます。
普通に女性をデートに誘うのと変わらない訳ですから、「俺明日休みなんだけど、一緒にご飯行こう！」と誘うのです。
食事ぐらいなら…と、ほとんどのキャストは承諾してくれます。
ちなみにここで「それは嫌だ」とはっきり意思表示をされる場合は、潔くその子との関係を諦めるべきと言えます。
スキンシップまでを許されていても、仕事以外で会うのが嫌だと思われているのであれば、どう足掻いても関係は発展しません。

食事の場所は出来るだけお酒が飲める所にするのがポイントです。
アルコールが入ることでキャストに「お互いお酒の勢いでヤッちゃった」という名目を作ります。
あとは店を出た時に「もう少し一緒にいたい」とでも言い、ホテルに誘うだけです。
ちなみにこの時も、ホテル街が近くにあれば尚良しです。
それは、女性が体の関係を持つ際に時間が経ってしまうと冷静になって、後から「やっぱりやめとこう」という気持ちになりやすいから。
ムードは時間と共に薄れてしまいますので、短期決戦であるという事を意識しなければならないのです。

【注意しなければならないことについて】

体の関係を狙うキャストは慎重に選ばなければなりません。
最も注意しなければならないのは、自分とそのキャストの関係が外に漏れてしまう可能性がある場合です。
待機場などで集団で固まって会話している風俗嬢は、情報共有がなされる場合があります。
話のネタに「私この間○○さんとヤっちゃった(笑)」なんてことを暴露されれば、お店からどんな仕打ちがあるか分かりません。

キャスト食いを狙うのならば、集団に属さず、スタッフ以外と会話しないタイプのキャストにターゲットを絞る必要があります。
こういったタイプのキャストは口が堅く、関係を持った後に「バレたらお互いにヤバいから内緒ね」と口留めしておけば十分です。
口の堅いキャストであれば情報が漏洩することもありませんので、同じ方法でどんどんセフレを増やす事が出来ます。

また、その子が店を辞めた後でも連絡さえ取る事が出来れば、関係を続けることも十分に可能です。
相手のプライベートにあまり首を突っ込み過ぎない様にさえすれば、美味しい関係を永続的に続けることが出来ると言えます。

【まとめ】

従業員によるキャストのつまみ食いの手法、いかがでしたでしょうか？
キャスト食いは相手を慎重に選ぶ必要はあるものの、一度コツさえ掴んでしまえば非常に簡単です。
彼女達の「誰かに認めてもらいたい」「寂しい」という気持ちを汲み取ってあげることで、自分に心を開いてくれます。
ただ、店長や従業員としての権利(お客さんへおすすめ、給与アップ等)をちらつかせる様な方法はＮＧです。
それではバレた時のリスクだけでなく、キャストからの信頼にも関わります。
あくまで一人の人間として魅力を発揮し、キャストに「この人ならいいかな」と思ってもらう必要があるのです。

彼女達を風俗嬢としてではなく、一人の女性として見て接することで、関係の発展を図るべきであると言えるでしょう。