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先日、仕事帰りの電車の中で美しい熟女を見つけました。
年齢は40代後半くらいだと思いますが、とにかく綺麗でスタイルが良く電車の中だというのにガン見(笑)見惚れちゃいました。
あの熟女がきっかけとなってその日は熟女デリヘルを呼ぶことにしたのです。
家に帰ってすぐ熟女デリヘルを検索。
綺麗でセクシーな熟女を探していたら、少し高めの料金のお店で見つけました。
早速、お店に電話予約を入れ、熟女が到着したのは夜の9時頃…魅惑の熟女デリナイトの始まりです……

【写真よりも美しくて感激！まずは挨拶代わりのキスから】

120分コースで即尺を追加し、48歳のRさんを指名。
ちなみにEカップでパイパンという変態なら理想とするエロ女です。
なんとも、たまらんですね。
予定時刻から5分くらい遅れたところでピンポーン！と鳴り、
玄関のドアを開けると良い香りがする美熟女が。
「どうぞ、中に入って」
「はい、お邪魔します、チェンジは？」
「こんな美人のチェンジがあるわけないでしょ」
「ありがとう」
靴を脱いで私の方を見た瞬間に抱きしめ
「キスして良い？」
「良いよ」
了解を得てから挨拶代わりのキス。
しかも濃厚なディープキスを5分くらいしちゃいました。
そのキスの途中でムスコを触ってきたから半勃起状態に。
「あれ、少し元気になってきたね」
「うちのムスコは敏感でせっかちだから」
「じゃあ、即尺しちゃう？」
「喜んで！」
玄関から部屋へと繋がる廊下で全裸になり、即尺を始めてもらいました。

【やっぱり即尺は最高！しかもフィニッシュはアレ！】

半勃起状態のムスコを握って
「少し汚れてるけど全部綺麗に舐めてあげるね」
そう言って皮を剥き、根元まで咥えてくれました。
仁王立ちフェラだったので、熟女の顔を上から眺めるように見ていたら
「仁王立ちより横になったほうが楽じゃない？」
「そうだね、じゃあベッドに行こうか」
……さすがベテランという気の使いですね。
ベッドに仰向けになり、今度は激しいバキュームフェラの始まり。
カリが吸い込まれるような感覚がすっごく気持ち良かったです。
「もうすぐイクよ、中で出して良い？」
「うん、ザーメン大好きだからいっぱい出して」
そこからフェラのスピードが早くなって更に快感が。
「あ～、イク！」
と言ったところで口内発射！
カリを咥えたままザーメンを絞り出してくれました。
ティッシュを用意しようとした時でした。
「あ～美味しかった！1杯目ごちそうさまでした！」と言ったのです。
「飲んだの？」
「うん、ちょっと苦かったけど美味しくいただきました！イェ～イ」
美熟女が私のザーメンを飲んでくれたという満足感がありました。
「最初はカスがあったからちょっと嫌だったけど、でも大きくて硬いから許してあげた」
やっぱりチンカスはバレていました。
「ちょっとシャワー浴びてくるから休憩しててね」
そう言うと嬢はシャワーを浴びにいきました。

【シャワーを覗き見！それだけでフル勃起！】

男なら女のシャワーを覗きたくなるのは当たり前？！
ワクワクしながら覗きに行くと、そこに脱ぎたてホヤホヤのパンティーが。
そこで臭いを嗅ぐのは当然のこと、思わずムスコに被せてしまいました。
その状態でシャワーを覗くと美熟女の巨乳とマンスジが！
しかし、すぐにバレてしまい
「あ～覗いてる！しかも私の下着で何してるのよ～」
フル勃起したムスコに乗っかるパンティーを見られてしまいました。
「一緒に洗ってあげるから入っておいで」
と呼ばれたから中に入って綺麗に洗ってもらいました。

【シャワー後のローション素股で発射！】

シャワーで楽しんだところでベッドへ移動。
カバンからペペローションを取り出して
「ローション素股を始めるね」
「は～い、パイパンだから気持ちよさそう！」
そしてムスコにたっぷりローションを塗って騎乗位素股スタート！
裏筋に吸い付くビラビラがすごく気持ち良かったです。
なにより程よい圧力をかけながら小刻みに腰を振っている姿はなんともエロい！
乳首をコリコリすると
「もっと強くつまんで良いんだよ」
というので少し強めにつまむと
「そうそう、気持ち良いよ～」
と喘いでいました。
こんな感じの素股を続けること約20分。
「出るぞ～！」
「まだ出しちゃだめ～、お願いだから全部飲ませて」
と言いながら素股を止め、ムスコを口に入れてフェラ開始。
その30秒後くらいに再び口内発射！
「また飲んでくれたんだね」
「うん、ザーメンでお腹いっぱいになりそう(笑)」
と言ったときの笑顔がすごく印象的でした。

【最後は甘えん坊に変身！やっぱり熟女は癒される】

素股後、またシャワーを浴びて綺麗にし、再びベッドへ移動。
さすがにムスコは元気にならなかったので、熟女の巨乳を揉んだりクンニさせてもらいました。
クンニを15分くらい続けてから手マンすると、熟女は少量ながら潮吹き！
「すっごく気持ち良かったよ、ありがとう」
お互いに満足したので熟女に添い寝してもらいました。
甘えん坊に変身した私は熟女の乳首をチューチュー。
「あら、母乳が飲みたいんでちゅか、甘えん坊さんね」
頭をよしよししてもらいながら乳首を吸い続け、癒してもらったところでプレイ終了。
「良かったら、また指名してね、今度はもっと甘えさせてあげる」
「了解！癒しが欲しくなったら呼ぶね」
こうして美熟女との楽しくて癒しの時間は終わりました。