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妹みたいな女の子とエッチなことがしてみたいと思ったことはありませんか？
私は思ったことがあります。
なぜなら男兄弟しかいないからです。
妹がいたらどんな生活が送れていたのか？と想像するとエッチなことが思い浮かんでしまいます。
妹がいる人には考えられないかもしれませんが、私はド変態なので妹とエッチな関係になりたいと思ってしまいます。
そんな願望を叶えるために行ってきたのが妹系風俗のファッションヘルスです。
今では数少なくなったいわゆる箱ヘルです。
日常生活ではあり得ない遊びを経験してきました。

【モチモチ肌の妹系を指名！オプションは変態らしいものをチョイス！】

指名したのはDカップでモチモチ肌の20歳Kちゃん。
童顔でまさに妹という感じの女の子です。
オプションは無料の白パンティーお持ち帰りと有料のおしっこプレイをチョイス！
おもらしプレイとおしっこプレイで迷ったのですが、妹のおしっこ姿を想像して興奮したからおしっこプレイにしちゃいました。
コスチュームは無料で選べれたので、よりリアルな感じを出すためにショーパンとタンクトップという部屋着を選択。
ちなみにコースは60分17,000円という少し高めのコースを選んでみました。

【最初の10分は妹とイチャイチャ！甘えられるだけで大興奮！】

待合室から手を繋いで部屋へ移動し、すぐにベッドでイチャイチャプレイ。
「お兄ちゃん！今日は何して遊んでくれるの？」
お兄ちゃんと呼ばれるだけで股間がムズムズ！
改めて妹がいる人が羨ましくなりましたね。
「Kはお兄ちゃんと何したい？」
「うちはエッチなことがしてみたいな～」
と抱きついて甘えてくれました。
頭をなでなでしながら
「じゃあ、一緒にシャワーでも浴びようか」
「やったー！お兄ちゃんのオチンチンが見れるぞ～」
「Kのアソコを綺麗に洗ってあげるな」
と言って服を脱いだらKはパイパンだったのです。
「お毛毛は生えてないのか？」
「剃ってるんだよ、お兄ちゃんはパイパンが嫌いなの？」
「大好きだよ、どれどれ見せてごらん」
シャワールームでM字開脚させてパイパンチェック！
ビラビラが小さくて綺麗なオマンコでした。
「お兄ちゃんのオチンチンも見せてよ～」
「どうだ、お兄ちゃんのオチンチンは？」
「大きいね！少し硬くなってるよ」
「Kのオマンコを見たからだよ」
「じゃあ、綺麗に洗ってあげるね」
そう言ってKは玉袋とアナルを洗ってから竿を丁寧に洗ってくれました。

【シャワー後におしっこプレイ！そこで私がとった行動は？】

洗ってもらっただけでフル勃起状態に！
「お兄ちゃんのオチンチンすごく硬くなってるよ」
「Kの洗い方が上手いからだよ」
「ありがとう、嬉しいからおしっこしても良い？」
「良いよ！じっくり見てあげるからいっぱい出しな」
「立ってするのと座ってするのとどっちが良い？」
「立ってできるんだ、じゃあ立ちションして」
Kはオマンコを広げて放尿開始！
尿道から溢れ出るおしっこは綺麗な放物線を描いていました。
「ちょっと止めれる？」
「うん、どうしたの？」
おしっこを途中で止めてもらったのは、ムスコにおしっこをかけてもらいたかったからです。
私はド変態だから、おしっこをかけてもらうことで大興奮します。
フル勃起したムスコをオマンコの近くにもっていき
「おしっこかけて良いよ」
「お兄ちゃんって変態だね」
温かいおしっこがムスコにかけらたことで発射しそうになりました。
「お兄ちゃん、うちのおしっこ気持ち良かった？」
「ああ、最高に気持ち良かったよ」
そして、もう1度綺麗に洗ってもらいベッドへ移動しました。

【イチャイチャからのシックスナイン！Kはイキまくり！】

私が仰向けになり、上からKが乗っかる感じでイチャイチャスタート！
ディープキスから耳舐めにいき、乳首を責めてもらったところでシックスナインの始まり。
パイパンマンコを開いてクリ舐めを続けていたら
「お兄ちゃん、イッチャうよ～」
「イッテ良いよ」
「あん、あん、あ～ん、お兄ちゃ～ん、イクー！」
Kは可愛い声で喘ぎながらイッテいました。
大量のマン汁を出しながら。
「マン汁いっぱい出たね、全部舐めて飲んであげるよ」
マン汁を舐めながら吸い込んで綺麗にしてあげると
「そんなに舐められたらまたイッチャうよ～」
「何回でもイッテ良いよ」
そう言った瞬間、今度は潮を吹きながら絶頂へ！
「うちばっかりイッテるから今度はお兄ちゃんがイッテね」
ここからKのフェラが始まりました。

【優しいフェラで発射！帰る時もド変態全開！】

妹っぽい優しいフェラはすっごく気持ち良かったです。
しかも上目使いで「お兄ちゃん、気持ち良い？」
なんてことを聞いてくるから、余計に感じちゃいますね。
ゆっくりで優しい舌使いのフェラであっという間に発射！
「お兄ちゃんのザーメンは濃くて多いね」
お掃除フェラで綺麗にしてくれたところでプレイ終了。
「お兄ちゃんにプレゼントするね」
と言って、さっきまで穿いていた白パンティーを手渡してくれました。
私は股間部分の臭いを嗅いでから穿いてみたら
「やだ～、お兄ちゃん穿いて帰るの？」
「うん、Kのパンティーは俺の宝物だからね」
「嬉しいけど複雑、でもうちのこと忘れないからOK！」
そして、別れのキスをして店を後にし、パンティーを穿いて歩いていただけで勃起しちゃいました。
こんな感じの妹系風俗は、妹がいない人にすごくおすすめできますので楽しんでみてください。