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風俗トピックス

記事タイトル:2人の天才風俗嬢「顔舐め」「即尺」「アナル舐め」は序の口である

ライター:豊潤(ゆたか じゅん)   閲覧数:9456

2020-03-20 15:06:07

お邪魔致します、豊潤(ユタカ ジュン)です。過去から現在における風俗体験をもとに客目線で書いています。

 今回は実話から入ります。実話ということは体験談です。このように自分の新しい性感に気付かせてくれる、呼び覚ましてくれるような風俗嬢に出会った時、この上ない喜びに包まれます。
恐らく相手にそう思わせる為には、生来のいやらしさ、淫乱さが女性に備わってないと難しいと感じます。
 過激とされるプレイも何のその、平然と乗り越えて個々のプレイがどうのなどとは別次元の喜びに連れて行ってくれるのです。
 以下官能小説風に書いてみます。「ですます調」では猥雑ムードが出せません(笑)

【実話1】

『 この女、キスが好きどころか、今まで絡めていた舌どうしを離すと、その舌は横に這って行き、こちらの頬までベロンベロンと舐め始めた。ついでに鼻も瞼もオデコも。
 顔などは常日頃から塵や埃で結構汚れているはずである。この女は犬なのではないかと真剣に思ったくらいだ。
しかし案外気持ちが良く、顔の一部である頬も性感帯になり得るのだと知った時は正直驚いた。
 ソープランドでは泡踊り(マットプレイ)の合間に耳朶舐めや耳穴に舌を突っ込んでくる嬢もいたが、それに近い快感があった。

まだシャワーも浴びずにいる男の顔をキスの延長で舐め始めたのには感動すら覚えた。

 背は低く148cmだと言っていた。小柄だが生まれながらに持っている頽廃的な隠微さ、エロいというより、いやらしいのだ。
また一挙一動が風俗嬢として様になる。
 通常男はこうしたハプニングを歓迎こそすれ拒否はしない。むしろそれが続いて欲しいと願う。
この女は、ライブ感覚というかジャズのアドリブにも似て、相手の状況に応じて場を作って行けるタイプなのだ。
 
 気が付けば2人全裸になっていた。割れ目に指を這わせて行くと既に滴るほど濡れていて、早く舐め上げてやりたくなった。
69に移行しても退屈という二文字は無かった。
 陰部の毛はきれいに剃られ、成熟した女のパイパンはまた格別な猥雑さがあった。
今度はこちらが犬のようにピチャピチャ舐め回すのであるが、鼻先は既に尻の穴に喰い込んでいる状態であった。』

 風俗嬢かくあるべし。誰にでもできるかと言えばNO!、またそうすべきかと言えばそれもNO!、普通はできないし、やりたがらないですね。

 基本プレイを、過激プレイを一生懸命頑張ってくれる、そういう健気さも嫌いではないのです。しかし通常ここまでは、という限界突破を易々として行ける女性、
これを先天的な淫乱と言うべきか、天才風俗嬢と呼ぶべきか、ですね。
 風俗でキスや乳首舐めを嫌がったり、という嬢は本当は向いていないのでしょう。またそれが普通の女性の大半でありましょう。
 

【実話2】

『 ラブホの一室に入りソファに座ると、その女は男のベルトに手をかけ、一瞬ズボンを脱がそうか迷ったようだった。
しかしそれももどかしいとばかりにチャックを下ろし、ブリーフを捲ってはみ出した一物をパクリと口に咥え込んだのだ。
 「あ〜、即尺っていうやつ?・・・洗ってない・・・」
 「いいの、美味しい(ウグ、カポ、ペロ・・・・・)」
 「このまま出そうだ」
 「いいのよ、出して!」
 
 という流れを作られた。ティシュに口に溜まった精液を出して拭い、うがいをしに行った。
さすがに初会時にこのサービスは受けなかった。

「イソジン作っておいたから〜」と明るく言いながら戻ると、その後長いキスが続いた。
 この女とはいつも10分以上、いや20分程度は濃厚なキスをする。舌を吸引し合い、唾液まみれの唇を貪り合う。
歯や歯茎に舌を割り込ませると、それはキスなんかではなく舌と口の性行為そのものだと感じる。

次にベッドに仰向けに寝るよう指示された。
すると女は思いっきりこちらの両足首から持ち上げ、ち○ぐり返しの恰好にさせらた。と思いきや、ブチュッと音を立ててアナル口撃が始まったのだ。
舌は玉や袋との往復運動をとてもリズミカルになめらに滑っている。
思わず
「お〜!!」
と唸ってしまう気持ち良さ。するとアナルに舌をねじ込まれる気配がした。
「ぅお〜〜〜!何だこれ!!」
「気持ち良いでしょ?今度は前立腺やってみる?」
「前立腺って、マッサージのこと?」
「そうよ、アナルに指突っ込んでね、、」
「う〜ん、次回にとっておこう」

 アナル舐めは初体験ではなかったが、今回ので新たな性感帯と自分で認定した。さらなる快感へと導いてくれるはずの「前立腺マッサージ」は正直コワくて腰が引けたのである。』

風俗嬢かくあるべし!

【まとめ】

 というわけで、頼まなくてもこのレヴェルのプレイを平然とこなしてしまう嬢も存在します。
普通の風俗嬢ができない、したがらないプレイを「趣味と実益」でいとも簡単に「限界突破」しているのですね。
 ここで言いたい事は、「風俗嬢かくあるべし」と主観的に言ったものの、過激なプレイこそ風俗というつもりは無いのです。
この域になるとたとえ初会でも「負けました、貴女に身を委ねます、お任せします」と、対話型風俗を重視する自分が、こうしたケースではほとんど沈黙しています。
つまり、まだ眠っている性感開発のみならず、フェティシズム(フェチ)の変化にも期待しているのです。
最近は女性が喘いで思わず手が上に行くシーンありますね、腋の下が丸見えになる、それが異様にそそるのです。「腋の下フェチ」ですかね?舐めたり、触ったりすると大抵はじかれますけどね(笑) 

今回ご紹介した天才風俗嬢たちは間違いなく自分も楽しんでいます。それがまた淫らで良いのです。そして相手にはただ射精だけが目的ではない、性の案内人(コンシェルジュ)であるということです。
2人とも化粧は濃く無く、性格も聞き上手で夢も持っている、地味顔です。また1人はスリム、もう1人はグラマーというスペックでした。まったくぶっ壊れた感も無い女性でした。

ライタープロフィール

豊潤(ゆたか じゅん)

豊潤(ゆたか じゅん) 風俗愛好家

自称真面目な中年男。気が付けば人生の日暮れ近く。平和主義だが基本は辛口。風俗といえど女性との一対一の付き合いと捉え、立場や気持を尊重することで良好なコンタクトを生むとする派。年代…

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