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記事タイトル:写メ日記をお客様に撮ってもらう際に気を付けるべきこと

ライター:小野妹子   閲覧数:4465

2019-04-25 12:02:33

風俗でお客様を獲得するための重要なツール『写メ日記』。
日常生活での一場面や、事務所で待機中に写真を撮る人もいますが、
『臨場感のあるホテルでお客様に撮影してもらう』という人も多いです。

こうした写真は見る側のお客様にとっても、キャストとのプレイが想像しやすくて、
とても反響を得やすいものになっています。

しかしその反面、注意しなければならないことも多いのはあまり知られていません。
そこで今回は写メ日記の写真をお客様に撮影してもらう場合に、気を付けなければならないことについて解説していきたいと思います。

【必ず自分の携帯で撮影すること】

良くやりがちなのがお客様の携帯で写真を撮って送ってもらう方法です。
撮影した写真を送ってもらったあとに
『自分の目の前で消去してくれたら大丈夫だ』と考えている人が多すぎます。

最近の携帯のデータは一度保存されるとバックアップにも保存されることが多いです。
ここで言うバックアップとは万が一携帯が壊れてしまった時の為に、別の場所にも携帯のデータを保存することを指します。

つまりお客様の携帯で撮った写真は、その携帯の中だけではなく別のところにも保存されている可能性が高いということ。
iPhoneならicloud、普通のスマートフォンならGoogleドライブなど、バックアップを取れる機能は非常に多いんです。

たとえお客様自身がそれに気づいていなくても、機種変更などをする際のデータ移行で写真が意図せず復元されることもあります。
こうした写真の流失によって思わぬトラブルが引き起こされたり、事件に巻き込まれてしまう可能性も否定できません。
いちいちバックアップまで削除しなければならない手間やリスクを考えれば、お客様の携帯で写真を撮影してもらうことは避けた方が良いでしょう。

【自分のカメラで撮らせる時も目は離さない】

自分の携帯を渡して写真を撮影してもらう時も油断してはいけません。
携帯のカメラ機能を使っていると見せかけて、個人的な情報を盗み見られていることもあります。

特に相手も知っていたり、使っている機種であれば、操作方法などを簡単に熟知していますので
『上手く撮れなかったからもう一枚撮るね』なんて言われて時間を稼がれ、知られたくない情報を知られてしまうことだって考えられるのです。

こうした事態を防ぐためには自分の携帯を渡して安心せず、しっかりと目を離さないこと。
一枚写真を撮影したらすぐに一度確認することや、相手が何か不審な操作をしていないかチェックすることを徹底する様にしましょう。
お客様にはご協力頂いている状態であるため、なんだか申し訳ない気がするかもしれませんが、今後もしかしたらトラブルになってしまうかもしれないリスクを考えると仕方ないと言えます。

お客様にそういった注意喚起を促すのが苦手だという方は、仕事専用の携帯を作ると良いかもしれません。
最近は毎月1000円程度で借りられる格安のスマホもありますので、自分のプライベートな携帯を渡したくない人は、そういった手段も選択肢に入れてみましょう。

【撮影した写真は必ず使いましょう】

お客様の同意を得て撮影をしてもらうとは言え、プレイ中の貴重な時間を使って写真を撮る以上はその写真を必ず使うことも大切です。
もしも撮影した写真が写メ日記に使われていなかった場合、それを見たお客様はあまり良い気分にはなりません。

またその写真を他の写メ日記に使いまわしてしまうのも好ましくないです。
写真を撮ったお客様が使っても良い、と言っているならまだしも、無断で使いまわしていれば『写真作りに良い様に利用された』と考えられてしまいます。

集客の為にお願いした写真が原因となって、お客様が離れてしまっては元も子もありません。
まずは撮影した写真をそのお客様のお礼日記に使用し、その後に本指名された時や営業メールで『あの写真すごく気に入ってるから、他の写メ日記でも使っていいかな?』と了解をとる様にしましょう。

面倒、手間が掛かる、と思われがちですがお客様が撮影する臨場感ある写真というのは、他の写メ日記のものと差別化できる大切な要素です。
そのひと手間で他のキャスト達よりも多くのお客様が集客できるなら、やってみる価値があると思いませんか?

【まとめ】

今回は写メ日記の写真をお客様に撮影してもらう場合に、気をつけなければならないことについて解説させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

何の気なしに撮影させていると、後から取り返しのつかなくなる事態に発展してしまう可能性もあります。
本文内で解説したように、基本的には相手のカメラでなく自分のカメラで撮らせること、相手から目を離さないこと、また撮影して貰ったものは必ず使用すること、の3点を必ず守る様にしましょう。

しっかりとリスク管理をすることができれば、撮影して貰える写真というのは宣伝効果の大きいものです。
お客様が協力してくださるかきちんと確認を取ってから行うようにしましょう。
決して無理にお願いしてはいけませんよ!

ライタープロフィール

小野妹子

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

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