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風俗トピックス

記事タイトル:家を飛び出して、最初に働いた風俗店のことを書いてみよう

カテゴリ: 体験談

閲覧数:1389

投稿日時:2018-05-26 23:25:17
ライター:木内裕香

現役風俗嬢の裕香です。

私が高校卒業直前に家出して風俗で働きだしたのは、プロフィールに書いたとおりです。

最初に入った店では住み込みで働いたのですが、寮とは名ばかりのボロいアパートの部屋をあてがわれただけでした。

部屋は6畳一間で小さなキッチンがあるだけ、畳も古くて湿っぽい臭いがしました。

どうしてこんなところに住まなくてはならないのかと少し悲しくなりましたが、慣れるしかないとあきらめました。

持ってきた荷物を片付け、ホッとしていると誰かがドアをノックします。

やって来たのは隣の部屋の人でした。

もちろん、この人も同じ店で働く風俗嬢です。

「あんたゴム持ってる?」

ドアを開けるなり、この人はいきなりこんなことを言ってきました。

「は?」
「だから、ゴム持ってるの?」
「いいえ、持ってませんけど…」

女は探るような目で私を見ています。

年齢は25歳くらいで、化粧っ気もなく青白い顔をした女でした。

突然こんなことを言われて、さっぱり意味がわかりません。

すると女は、「なかったらあげるよ、ほら」と言って、私にコンドームを手渡しました。

「あの、どうしてこれを?」

女は面倒くさそうな顔で、「今日あたり店長が来ると思うからさ。嫌だろうけど、行くところがないなら我慢するしかないよ」と言って帰って行きました。

【本当に店長が来た!】

しばらくたって店長がやってきて、隣の女が言った意味がわかりました。

店長はさかんにドアを叩いたりドアノブをガチャガチャ回していましたが、私は居留守を使ってじっとしていました。

そうすれば、店長は私がいないと思ってあきらめるでしょう。

ところが、店長は合鍵でドアを開けて入ってきたではありませんか!

もうびっくりです。

「これって、不法侵入じゃん」

そう思いましたが、もちろん口には出せません。

「なんだ、いるじゃないの~」

店長はニヤニヤ笑って、まるでライオンが獲物を追い詰めるように近づいてきました。

玄関を開けたら六畳一間の小さな部屋ですから逃げ場はありません。

私は壁を背にして息を呑み、靴を脱いで勝手に上がってくる店長の、勝ち誇ったような顔を見つめていました。

【弱みにつけ込んで】

目の前まで来ると店長は私の肩をポンと叩き、「今日からよろしくね」と言うので「はい…」と答えると、肩に置いた手が滑るように動いて、今度は乳房を揉まれました。

「ぁ…」

声を上げそうになるのを我慢して身をよじると、店長は私の体を抱きしめ、「うーん、いい匂いだ」と言ってまた笑いました。

もうゾッとするような気持ち悪さです。
でも、我慢するしかありません。

キスをされないように下を向いていると、やがて店長が離れてくれたのでホッとしていたら、ナント今度は私の前でズボンを下ろしたのです!

ええっ、ええっ、ええっ!

私は心の中で何度も叫んでいました。

いや、マジであり得ませんって。

店長はズボンを脱いで下半身裸になると、私をひざまづかせました。

そして、「さあ頼むよ」と言って私の頭に手を回し、ゆっくりと自分の股間に引き寄せたのです。

このあとのことはもう思い出したくないので、省略させてくださいね。

店長はしばらく私にサービスさせたあと、「うーん、上手だ。合格合格、ハハハ」と楽しそうに笑いました。

それから店長は畳の上に仰向けになり、「あまり時間がないから」と私に上に乗るようにうながしました。

店長が帰ると隣の女がやってきて、「ゴムが役に立ったでしょ?」と含み笑いをしました。

私は黙ってうなづくしかありませんでした。

【新しく入った女の子】

店長を拒否すれば寮を出て行くしかありません。

店長は私の弱みにつけ込んで、その後もたびたびやってきました。

あとでわかったのですが、この店の寮に入っている女は、ほとんど店長の餌食になっていたようです。

つまり、この店長は、寮に入らないと住む場所もないような女ばかりを狙っていたわけです。

誤解のないように言っておきますが、寮付きの風俗店がみんなこんなことをしているわけではありません。

たまたま私は、ひどい店に当たってしまったということです。

夢中で家を飛び出して、やっと見つけた寮付きの風俗店に飛び込んだのだから、それもしかたがありません。

この店には、私と同じように家にいられなくて、飛び出してきた女の子が何人かいました。

その子たちとは今も仲良くしているのですが、みんな壮絶なエピソードを持っているので、いつか機会があったら彼女たちのことも書いてみますね。

何はともあれ、こうして私の風俗嬢としての生活がスタートしたわけです。

嫌な店長から逃れるために、必死で働いて指名を取りました。

もちろんそれは、早くお金を貯めてアパートを借りるためです。

アパートを借りたら、もうこんな店は辞めてやるつもりでした。

住む部屋さえあれば、あとは好きな風俗店を選べますからね。

でも、あの嫌な店長は1か月もたつと、私の部屋にはほとんど来なくなりました。

なぜなら、新しい女の子が寮に入ったからです。

しかもすっごくかわいい子。

だから店長の興味がそっちに行っちゃって、私のほうには来なくなったのです。

それで私はホッとしたけど、今度はその子がかわいそうなことになっちゃいました。

この子には彼氏がいたんだけど、親がやってた小さな町工場が倒産して、借金返済のために風俗に来たらしいのです。

風俗やるだけでもつらいのに、店長にもっとひどいことをされて、毎日泣いてましたよ。

この子のことも、そのうち書いてみようと思います。

ライタープロフィール

木内裕香

木内裕香 現役風俗嬢

中三のとき両親が離婚。原因は母親の浮気。 私は母親に引き取られ、その後母親は浮気相手の男と結婚。 すぐに男の暴力が始まる。 やがてその暴力は私に向き、性的暴力となっていく。母親は見て…

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