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記事タイトル:風俗嬢やってて一番気持ち悪かった客のことを書いてみる

カテゴリ: 体験談

閲覧数:5942

投稿日時:2018-02-06 12:13:51
ライター:木内裕香

デリヘルで会った客の中で、私が一番忘れられないのは、やっぱりあの潔癖症の人ですね。

しかもその人は、「超」がつくくらいの潔癖症でした。

私が勤めるデリヘル店では有名な人で、一度この人に指名されたデリヘル嬢は、二度と行きたがらないという噂でした。

そんなクセのある人には指名されたくないけど、この人は巨乳好きと聞いていたので、貧乳の私は絶対指名されないと思って安心していました。

でもある日この人から指名が入っちゃって、「なんで?」って思ったけど、指名されたら行くしかありません。

ちょっと気が重かったけど、しかたなく行ってみると、部屋の中は何もかもキチンと整理されていました。

もう気持ち悪いくらいにキチンと。

【恐ろしいくらいの潔癖症】

本棚の本はもちろん、机の上に置いてある本まで、1ミリの狂いもないほどきっちり角が揃えてあるんです。

デリヘルの女(私)が来ることはわかっているので、ベッドの上にはバスタオルが2枚畳んであって、これもどうやったらここまで角が揃えられるの、というくらい揃ってました(笑い)

よく言えば几帳面なんですが…。

でもね、こんな人には、きっと彼女はできないだろうなって思いました。

少なくとも私には絶対無理。

だって、台所もバスルームもトイレもピッカピカなんですよ。

女の子だってここまできれいにしません。

しかも、台所の床なんて鏡みたいに磨いてあって、スカートを穿いてたらうっすらパンツまで映りそうなくらいなんです。

それに、部屋のあちこちに謎のスプレーが置いてありました。

といっても、その中身はアルコールなんですけどね。

【女の体は汚い?】

「コーラ飲む?」

と聞かれたのでいただくことにしました。

だけど、コップを使うのもアルコールをかけてからだし、冷蔵庫を開けるときも扉の取っ手にアルコールを吹きかけるのは当たり前。

さらに、冷蔵庫から取り出した缶コーラも、アルコールスプレーをかけてからでないと開けないんです。

結局この人は、プレイ中以外は片時もアルコールスプレーを手放しませんでした。

そして、いざプレイが始まるとさらに驚きの連続だったのです!

ナントこの人、薄いゴム手袋をはめた手で私の体に触るんです!

もちろんプレイの前にはシャワーを浴びていますが、それでも汚いと思っているのか、私の体にアルコールスプレーをかけようとしたので、さすがにそれだけはやめてもらいました。

でもね、ゴム手袋をはめた手でおっぱい揉まれるって、変な気持ちでしたよ。

そういうプレイだって思えば納得できるけど、この人の場合はマジだから困っちゃいます。

シャワー浴びるときに、別々でいいって言われたときは少しホッとしました。

たいていの客は一緒にシャワーを浴びたがるし、浴びると「洗ってあげる」と言って胸とアソコを洗ってくれるんだけど、隙を見て性器の中に指を入れようとする人がいるんですよ。

一緒に浴びなければそんなことはされないから安心なんだけど、この人の場合は女の体が汚いと思ってるから浴びたくないわけです。

それって女を侮辱してるでしょ?

それにしても、女の体をここまで汚いと思うならデリヘル呼ぶなよって言いたいけど、男だからやることはやりたいんでしょうね、きっと。

【キスもしない、おっぱいも吸わない】

ちなみに、この人はフェラチオするのもゴム付きなんですよ。

びっくりでしょ?

おちんちんが直接口に触れないから、デリヘル嬢にとってはそのほうがいいのかもしれないけど、この人のほうが生ちんを私の口に入れたくないみたいで…。

また私は汚いモノ扱いされちゃったわけです。

おまけに、ゴムつけてるからフェラチオしてもなかなかイカないし、もうほんとに疲れちゃいました。

それにしても、ずい分長いこと私の体を撫で回してたなあ。

でも、キスもしないしおっぱいも吸わないし、クンニもしないんです。

私の体に触れるのは、ゴム手袋をはめた手のひらとゴムをかぶせたおちんちんだけで、あとは一切触れないようにしてましたからねえ。

だけど途中で、「抱き締めてもいい?」と聞かれたので、「いいですよ」と答えたら、台所からサランラップを持ってきやがった。

【スキンシップはサランラップ越し】

「仰向けになって」

というのでベッドに寝転ぶと、私の胸とお腹にピーッと伸ばしたサランラップをかけて、その上から抱き締められました。

そして言うことが、「ああー、女の体って柔らかくて気持ちいいー」だって。

それなら直接抱きしめたらどうなんだよ、って言ってやりたくなりましたよ。

おまけにこの人、サランラップ越しに私を抱きしめたまま、歌を歌い始めたんです!

しかも、どこか外国の民謡みたいな歌でさっぱり意味がわからないし、とにかく怖い。

もう神経やられそうでしたよホントに。

この頃になると一刻も早く帰りたいと思うばかりで、この人に指名されたデリヘル嬢が二度と行きたがらないのがよくわかりました。

フィニッシュは素股でした。

普通なら、素股のときはゴムつけないけど、この人はゴムつきで私の背後から股の間にちんちんをはさむんです。

不思議なことに、このときだけはサランラップは使いませんでした。

でも手には相変わらずゴム手袋をはめていて、その手で私の腰をつかんでせっせと尻を振って「おう、おう」って耳元で気持ち悪い声を上げて射精しました。

プレイの間、この人は何度もゴム手袋を付け替えて、終わってみるとそこら中ゴム手袋の山。

ちなみに、ゴム手袋と使ったティッシュだけはそこらに放り投げてましたね。

几帳面なんだか雑なんだか、もうわけがわかりません。

そうそう。

ゴム手袋をしたまま、私のアソコに指入れたのにはびっくりしました。

ゴム手袋した指をアソコに入れて気持ちいいのかしらねえ。

この日は、この人を相手にしたあとは、もう客を取れないくらい疲れてしまいました。

私もこの人はもう二度と嫌です。

ライタープロフィール

木内裕香

木内裕香 現役風俗嬢

中三のとき両親が離婚。原因は母親の浮気。 私は母親に引き取られ、その後母親は浮気相手の男と結婚。 すぐに男の暴力が始まる。 やがてその暴力は私に向き、性的暴力となっていく。母親は見て…

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