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今週は久しぶりに行ったピンサロでの話です。
私の仕事は営業ですが、毎日のように色々な取引先を回っています。
その途中で車の中でご飯を食べたり休憩したりするのですが、今回は初めて休憩中にピンサロへ行ってしまったのです。
勿論、会社には内緒で。
お昼休憩で30分くらいなら良いだろうと思って行きました。
そのピンサロで意外な人と再会したのです。

【パネルを見ずに指名！それが意外な人との再会に！】

受付で時間とオプションだけを決め、嬢は受付にいたお兄さんのイチオシを指名。
悶えるオジサンたちの横を通ってソファに座り、どんなイチオシが来るのか楽しみに待っていました。
ちなみに30分コースでオプションはパンティーお持ち帰りに。
最近、女のパンティーを穿いて寝るのがクセになっているからです。
はい、そうです、変態です(笑)。
今日はどんな嬢が穿いているパンティーを持って帰れるのか楽しみに待っていると、ついに嬢がおしぼりを持って登場！
最初は薄暗くて顔がしっかり見えなかったのですが、近くに来て挨拶した時にはっきり見えました。
その顔を見た瞬間、一瞬ですがお互いフリーズ状態に！
「えっ、ひょっとしてSちゃん？！」
「ひょっとしてひょっとするとHさん？！」
お互いに確かめ合いながら話していたら、やっぱりそうでした！
嬢は元カノの友達だったのです！
「え～、彼女がいるのに風俗に来て良いの？」
「もう別れたから良いんだよ」
「そうなんだ、聞いてなかった」
「色々あって別れたけど、Sちゃんはいつから働いてるの？」
「先週からだよ、ちょっとお金が必要になったから」
「そうか～、ここで再会できたのは運命かな」
「運命じゃないよ、ただのスケベ心が導いただけ」
そんなバカげた話をしてからプレイは始まりました。

【かなり可愛いし巨乳だから良かった！でも毒舌が･･･】

ズボンを下げてムスコを披露したら
「噂通りの巨根だね」
と言ってきたので
「噂通り？何か聞いたことあるの？」
「すごい巨根だけど、早いから残念って言ってたよ」
「そんなことまで言ってたの！確かに早いけど･･･」
「早いのは駄目、しっかり我慢しなくちゃ」
「じゃあ、今日は頑張って我慢してみる」
「頑張ってね、早漏君！」
と、毒舌すぎるSちゃんのフェラが始まりました。
フェラの最中に
「今日のパンティーは？」と聞いたら
「黒のスケスケで穴あきだよ」と言った。
手を伸ばして確かてみると、しっかり穴が開いており、その穴に指を入れると、じんわり濡れたアソコが！
「もう濡れてるじゃん」
「巨根を見たからちょっと興奮しただけだよ」
「そのパンティーは持って帰るから、マン汁をいっぱい付けておいても良いよ」
「このパンティーどうするの？」
「ニオイを嗅いでから穿いて寝る！」
「ただの変態オヤジじゃん！」
「一番リラックスできる睡眠法だから(笑)」
パンティーのことが分かったところでSちゃんはフェラに集中！
私は可愛い顔と巨乳を見ながら快感の世界へ！
しかし、3分くらい経ったところでイキそうになりました。

【イキたくてもイケない！ちょっとした早漏改善トレーニング？！】

恥ずかしいし馬鹿にされると思ったけど
「もうダメ、イク！」
「まだダメ～、我慢する約束でしょ！」
そう言って寸止めしてきました。
「早くイキて～、次でイカせてよ」
「分かった、次でイカせてあげる」
「頑張ったご褒美に手マンして良い？」
「しょうがないな、やるからにはイカせてよ」
そして、Sちゃんのアソコに指を入れながらフェラを堪能！
裏筋やアナル回り、玉袋を舐めたりマッサージし、カリが喉チンコに触れるくらいまで突っ込んでくれました。
そして約5分後、念願の発射！
何回も寸止めされたから、普通の発射より気持ち良かったです。
口の中に出したザーメンを手の平に出し、綺麗に拭いたところでSちゃんは
「私はまだイッテないんですけど！」と。
そうでした、手マンでイカせる約束でした。

【意外に敏感！最後は大事なパンティーが凄い事に！】

Sちゃんをソファに座らせて攻守交代！
軽くキスをしてから手マンを始めました。
入り口付近を責めていたら
「もっと奥、3本入れても良いから！」
ちょっとやりにくいけど3本入れて奥の方を掻き回してみました。
「そう、そこ、あ～んイクー！」
奥の方をちょっと刺激しただけで悶えるSちゃん。
時折、Gスポットも刺激しながら責めること約3分！
「ごめ～ん、出ちゃう！あ～ん！」
そしてSちゃんは大量の潮を吹きながら絶頂へ！
ヒクヒクするアソコを綺麗に舐めてあげると
「ありがとう、すごく良かった！噂通りの手マンだったよ」
なに～、また噂通りかと思いましたが、決して悪い事ではないので聞き流すことに。
こうしてお互いに満足してプレイは終わりました。

【びしょ濡れパンティーをポケットに入れて帰宅】

Sちゃんの潮付きパンティーをポケットに入れました。
「ちゃんと洗ってから穿いてよ！」
「それは無理、洗ったらSちゃんの事も洗い流しちゃうぞ」
「嫌だ～、私のことは忘れないでよ！また来てね！」
と言って、ハグしてからディープキスをして店を後に。
帰ってパンティーをドライヤーで乾かし、それを穿いて気持ち良く寝させてもらいました。
Sちゃんはけっこう気に入ったので、また行って遊ぼうと思っています。