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記事タイトル:デリヘルドライバ―のリスクとトラブル

ライター:小野妹子   閲覧数:403

2020-04-13 11:29:07

デリヘルを運営していく上で必要不可欠なデリヘルドライバーのお仕事。
キャストを車に乗せてお客様の元へと届ける重要な役割です。
しかしこのデリヘルドライバーのお仕事に従事する人というのはトラブルに巻き込まれる可能性も大きく、リスクがあることはあまり知られていません。
そこで今回はデリヘルドライバーが遭遇するトラブルについてご紹介していきたいと思います。

【トラブル時の女性の救援】

デリヘルはスタッフの目の届かない、お客様の元へ女性を派遣するサービスです。
お客様の中にはキャストと2人きりの密室であることを利用して、本番の強要や対応できないサービスの無理強いをする人も少なからずいます。
また料金の支払いをゴネる、ありもしないクレームで女性を困らせる等といった迷惑行為を行うお客様も一定数いて、トラブルに繋がることも日常茶飯事です。

本来こういったトラブルの対応は店舗スタッフの仕事であり、店舗型の風俗店の場合はすぐさまお客様の応対が出来るものですが、デリヘルの場合はそう簡単ではありません。
事務所とお客様との距離が離れていれば離れている程、対応が遅れてしまいます。

そんな時に真っ先に女性の救援に向かわされるのがドライバーの役割です。
事情は何にせよトラブルがあった場合はお客様とキャストを引き離すことが最優先。
一番近くのドライバー、もしくは入れ込みをおこなって待機中のドライバーが女性の元へと駆けつけてトラブルに一時対応します。

ドライバーの仕事は女性の送迎を行うだけ、と思っている人にとっては荷が重いと言えるでしょう。

【近隣住民による通報&職務質問】

ドライバーはお客様の自宅派遣の他にもホテル前の合流等、様々な場面で車を待機させる必要があります。
事務所から離れた遠方への派遣の場合、女性を届けた後にそのまま近隣で待機することもしばしば…。
「待機してるだけでいいなら楽じゃないの?」
という声もありますが、決して良いことばかりではありません。

派遣先が閑静な住宅街等の場合、なかなか待機できる場所が見つからず、ふらふら彷徨っているうちに近隣住民から
「不審な車がうろついている」と通報されたり、そのせいで警察官から職務質問を受ける様なこともあります。

特に悪いことをしている訳ではないとはいえ、頻繁に職務質問を受ける様なことになるとどうしてもストレスになってしまいますよね。
デリヘルドライバーはこういった日常に耐えなければいけません。

【事故によるキャストトラブル】

車を運転している以上、事故に巻き込まれてしまう可能性は否めません。
運転する頻度が高ければ高い程、事故率は比例して高くなるものです。

ここで注意しなければならないのは自分だけでなく、同乗しているキャストがいる状態で事故を起こしてしまう事態。
単身ならまだしも、キャストを巻き込んでしまうと様々な責任を負わされるリスクがあります。

特に多いのはキャストが事故による怪我で働けなくなってしまった場合の損害請求です。
キャストの出勤頻度や稼ぎの平均を店側で計算し、それに応じた金額を請求されます。
さらにそれだけでなく、その金額に応じたお店への売上損害金に加えてキャストを紹介したスカウトマンへのスカウトバックまで請求される可能性もあるんです。
またキャストの病院の通院費や交通費等も合わせて支払いを命じられることも少なくありません。

たった一度の事故で100万円を越える様な請求をされてしまうことも多く、お店によっては事故による損害金の支払いを入店時の誓約書に書いてサインさせるところもあります。

【キャストとの色恋沙汰】

デリヘルドライバーだけでなく店舗のスタッフにも言えることですが、キャストとの色恋沙汰でトラブルに繋がる可能性もあります。
基本的に風俗店ではキャストと仕事以外で会ったり、連絡を取り合うことは禁止とされており、ましてや付き合ったり体の関係を持つことはご法度です。
多くの風俗店では入店時にキャストと関係を持たないことを約束させる誓約書にサインをさせられます。

ドライバーは仕事柄キャストと一緒にいる機会が多く、仲良くなることもしばしばありますが一線を越えてしまって店側から罰金や罰則をくらってしまうことも少なくありません。
自分から誘ったわけではなく、女性の方から連絡先を交換してほしいとせがまれたりすることもありますがこれに応じてしまうと規約違反となってしまうのです。

もしも連絡先を聞かれたり店外で会うことを迫られた場合は、必ずお店に報告しないと後々面倒なことになってしまいます。

【まとめ】

今回はデリヘルドライバーが遭遇し得るトラブルやリスクについてご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。
デリヘルドライバーは運転免許証さえあれば特に特別な条件なく働ける仕事であることや、運転だけしていれば良い、というイメージから楽な仕事という印象が強いものですが実際はそうではありません。

もしもデリヘルドライバーの仕事に興味があるという方はこうしたドライバーのリスクとトラブルについてもしっかりと考えるべきと言えるでしょう。

ライタープロフィール

小野妹子

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

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