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記事タイトル:間一髪。デリヘル嬢は変装必須!

ライター:   閲覧数:258

2019-09-04 11:15:33

どうも、儚です。

今回お話しするのは、私がデリヘルで働いていた頃のエピソードです。
ちなみに今回はスタッフもお客さんも関係のない、予想外の方向で起こったハプニングのお話。
風俗嬢は常に気が抜けないな…と思った一件です。

それではスタート。

【当時私はデリヘル嬢】

今回お話しするハプニングが起こったのは、私が20歳くらいの頃、学生と兼ねてデリヘル嬢として働いていた時のこと。
当時暮らしていた地域で、人気ランキングが常に上位だったスタンダードデリヘルが私の職場でした。

風俗業界で働きだしてからはすでに2年ほど経過しており、ある程度テクニックの面や接客の面で鍛えられてきていた私。
家族や友人にはこの仕事のことは秘密にしていたので、顔バレ・身バレは厳禁です。
ということで、働くお店のホームページには一切顔出しはしていませんでしたし、お客さんとの会話の中でも個人情報に関係することはすべてフェイクで通していました。

お金遣いも荒くならないようかなり気を使っていましたし、細く長くこの業界で働けるように細心の注意を払っていたのです。

そんな私がある夏の日に出勤したときのこと。

大学の講義が昼過ぎに終わり、ではなにをしよう?となったらもう仕事しかありません。
この頃は体力も有り余っていましたし、なんせちょっとでもお金が欲しかったのです(笑)。

基本的に日中のシフトが好きだったのですが、この日は何らかの用事があったのか、夕方から夜という自分的には珍しい時間帯で出勤したのです。

【派遣先は一番人気のラブホテル】

夕方から夜にかけての時間は日中と客層も異なります。
初めてのお客さんがメインで、それはそれで新鮮であり楽しく仕事をしていました。
ただ、デリヘルは予約が集中する時間帯と、一旦一気に引ける時間帯があります。
連続して入っていた予約が途切れ、私は事務所に戻っていました。

小一時間の待機で漫画を読んでいると、ようやくスタッフが呼びにやってきて私は再び仕事に戻ることに。
時間は大体23時頃だったと思います。
行先として告げられたのは、市内でも非常に人気の高い新しいラブホテルでした。

何度か行ったことはありますが、外装も内装もとてもきれいで、食べたことは無いですが食事もおいしいという噂です。
アメニティも充実しており、スイートルームには露天風呂付き。
もしプライベートで行くとしたら間違いなくここがいいな…なんて思っていました。

宿泊の料金もそれなりに高いので、ここで予約をとるお客さんは金回りのいい人が多く、またそういった人はがっついていないのでかなり良客率が高いです(私調べ)。
そこからの予約が入るなんてラッキー!
テンションが少し上がった私は「リピーターになってもらえるように頑張ろう」と、やる気満々で送迎車に乗り込みました。

【まさかの展開】

そして到着した人気ラブホテル。
場所は、この地域一の繁華街の近くにあるホテル街の一角です。
そしてそのホテル街の中でもひときわ綺麗で目立つホテルのわきに送迎車を停めてもらい、私は車を降りて中へと入っていきました。

このホテルは入り口からエントランスまでガラス張り風の階段を上っていく造り。
上品な電飾がプラネタリウムのような演出をしており、ラブホテルというよりテーマパークに来たような感覚に陥ります。

そうしてエントランスにつくと、いくつものチェックインの機械が設置されています。
利用者同士が互いになるべく見えないよう、この機械の周りはちょっとした敷居で囲われブースのようになっていました。

私の場合は先にチェックインしているお客さんのところへ行くので、この機械はスルーし、奥にあるエレベーターを目指すのですが…。

すっかり忘れていました。
このホテルは少々変わったつくりになっており、エレベーターがなんと4台。
どれに乗るかによってたどり着く部屋が異なるのです。
通常の利用法であれば、チェックインの機械がどのエレベーターに乗るのか指示してくれるのですが、デリヘルの場合は事情が違います。

部屋の番号は聞いていましたが、どのエレベーターに乗れば良いのかまで知らされていなかった私は慌てました。
急いで店に電話をかけ、部屋までの行き方を確認しようとしたのですが、どうやら確認漏れをした様子。
もう一度お客さんに確認を取って折り返す…と電話を切られました。

お客さんは客室、私はエントランス。
同じホテル内にいるのに巡り会えない私たち…。
というか、ラブホテルに一人でいるというだけで結構目立つのに、先に進めないがために私はエントランスの機械の周辺をうろつく亡霊のようになっていました。

するとここでまさかのアクシデントが発生します。
私が店からの連絡を待ち、そわそわとエントランスをうろついていると…。
なんとチェックインの機械のブースから、大学の同級生の女子と、おそらく60歳は超えているであろう男性が一緒に出てきたのです!

私は自分がデリヘル嬢だということを棚に上げ、
「え、あの子清楚系でかなりモテてるのにこんなところにいるなんて!?」
「というかとなりのじいさんは誰?なぜ一緒にいる?」
「あなたたちの関係は?!」
などと頭の中は下世話な雑誌の小見出しのような疑問でいっぱいに。

しかしこの一瞬ののち、私が一人でこの時間にこんな場所にいるなんてばれるのはまずいと気づき、慌てて方向転換し、壁に張り付くようにして顔を隠します。
これでますます亡霊感が強まっていたことでしょう…。

この時ほど、出勤時にマスクをすることの重要性を実感したことはありません。

結局二人は私の横を通過し、奥のエレベーターに乗って消えていきました。
直後に私に着信があり、どのエレベーターに乗るのかも判明。
気を取り直して仕事へと向かったのでした。

【まとめ】

デリヘル嬢は仕事柄、ラブホテルを出入りすることが非常に多くなります。
段々と慣れてきてしまうと意識から抜けがちですが、ラブホテルは自分の身近な人や知人が利用することだってあり得ます。

周囲に秘密で働いているという人は特に、気を抜かずに対策することをおすすめします。
ラブホで同級生に遭遇してしまったこの時、相手が謎の人物と一緒にいた衝撃で思考回路は麻痺していたのですが、後から「私があの場にいたことに気づかれていたらどうしよう」と本気で不安になりました。
風俗嬢のみなさん、変装グッズは忘れずに携帯しましょう!!

ちなみにこの時遭遇した同級生について、私は「待ち合わせ型のお店に勤務する同志かな?清純派の子も侮れないなあ」なんて考えたりしましたが、彼女は数年後、超年の差婚を果たしました。
純粋な心はなくさないようにしましょう。
では、また。

ライタープロフィール

儚

元風俗嬢

幼い頃から今に至るまで「事実は小説より奇なり」の変態ホイホイ人間。おかげさまで普通の感覚を超越し、好奇心からデリヘル、箱ヘル、ソープランドから高級クラブ、その他諸々経験済。現在自…

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