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 元風俗店長が語る「風俗面接秘話 その2」

2017-04-11 20:01:45
モト店長



ご無沙汰しております。高級デリヘル店で店長をしておりました「モト店長」です。今回は、前回好評(?)を頂きました「風俗面接秘話」の第2弾をお話します。まあ、とにかく風俗の面接というのは、変わった女の子が多いというか…皆さんが想像している以上に、面白エピソードがたくさんあるものです。今回もそんな面接の中から、私が特に驚いた面接秘話をお話したいと思います。

【店長とホテルに行かなきゃ合格しないと思っていた人妻】



まず初めにお話しする面接秘話は「面接後に店長とホテルに行って抱かれる」と思っていた人妻のお話しです。まったくの素人女性だったのですが、真面目で綺麗な女性でした。きっとこれまで風俗の世界とは縁遠い女性だったと思います。

聞いてくる質問がすべてパートの面接に聞いてくるような質問ばかり(笑)仕事帰りに買い物して帰っていいのか?とか、服装はスーツなのか?など。風俗嬢が聞いてくるような感じではなかったのです。

それでも初めは皆、こんな感じだなって思って、面接を終わらせようとした時…「あの~、シャワーは浴びてきたので、早めに終わらせてもらっていいですか?」と、突然訳の分からないことを聞いてきました。

私は「えっ?もう終わりますが、シャワーって?」と聞いてみると「主人が帰って来るので、ご飯支度もありますから、最後のアレをお願いします。」

「アレって?なんですか?」
「アレです・・・ホテルです」

「ホテル?講習ですか?」
「いいえ、合否を決めるエッチのことです」

私はその場で大笑いしてしまいました。誰にそんなデマを吹き込まれたのか知りませんが、彼女は、エッチしなきゃ風俗嬢になれないと思って、わざわざシャワーを浴びて、下着まで取り替えてきたというのです(笑)。

さすがにこれには私も大笑いしてしまいました。彼女にはきちんと説明してあげると、恥ずかしそうにしながら帰っていったのです。もちろん彼女は合格し、その後、人気嬢へと成長してくれましたけどね。

【面接時間たったの10分で終了のベテラン風俗嬢】



これは面接史上、最短とも言える、わずか10分の面接秘話です。もちろん面接10分以下というのはたくさんあります。それは、ほとんどが不合格の場合であって、合格の女の子は、最低でも30分以上は面接で話すことになるのですが…その子に限っては、たった10分。しかも私から切り上げたのではなく、彼女の方から終了させられたのです。

ほとんど私からの質問はできませんでした。彼女から聞きたい事を質問され、最後に「それじゃ明日から出勤するので宜しく!」と言って帰っていったのです(汗)。まさしく私が彼女に面接されていたようなものです。

ベテラン風俗嬢だというのは分かっていたのですが、まさかそんな感じで終わるとは思ってもいませんでした。私の性格上、そういう女の子はお客様の前でもだらしないので、どんなに有名嬢であっても不合格にするのですが、彼女の場合は、そんな査定をする間もなく、自分で合格を決めて、帰っていってしまったのです。

さすがの私もこれにはびっくりしましたが、とにかく彼女が翌日から出勤するというので、プロフィールやら何やら準備をして彼女の受け入れをしました。

そしてその翌日…彼女は来ませんでした(笑)

【たまたま通りかかった女の子を面接だと思ってしまい…】



今回、最後にお話する面接秘話は、これまたびっくりするようなお話です。ある知り合いの方から、面接して欲しい女の子が居るので、近くのコンビニの前で待ってて欲しいと連絡があり、車の中で待っていました。

女の子が1人で来るとのことで、だいたいの特徴などを聞いていたし、相手にも車のナンバー等も教えていたので、間違えることはないと思い彼女を待っていました。しばらくすると、言われていた特徴の女の子が、私の車に近づいて来たので、声を掛けて車に乗せることに。

「あっ、どうもはじめまして!さっそくですが面接を始めますね」と私が言うと、彼女もなんのためらいもなく、面接に答えてくれたのです。一通りの話しを聞いて、可愛い子だったので、すぐにでも働いて欲しい一心で「合格」を告げ、いつから来れるかを聞いてみたのです。

すると彼女は「ちょっと…考えさせてもらっていいですか?」との反応。こりゃ~条件が合わなかったかなっと思って、とりあえず連絡先交換をして、その日は連絡を待つことにしたのです。

夜になって彼女からメールが届きました。「先ほどは面接ありがとうございます。あの場で言わなかった私が悪いのですが…実は、たぶん、私…店長さんが面接するはずの女性じゃなかったと思います。」という意味不明なメールが。

私は一瞬、彼女が何を言っているのかわかりませんでした。「えっ?どういうことですか?」と尋ねると「私は、あの時たまたまコンビニの前にいただけで、あれよあれよと言う間に車に乗せられて…わからないままに面接されたのです。ちょうど私も風俗で働きたいと思っていたので、そのまま話を聞いてしまったんです…ごめんなさい」

状況が少しづつ分かってきて、まずは紹介してくれた知り合いの人に連絡を取ってみると、来るはずの彼女が風邪引いて来れなくなっていたとの後報告でした。そんな中、偶然にも奇跡が起きて、私は面接するはずのない女性を面接してしまったのです。ある意味…拉致ですよね(笑)

その子もその子で言えばいいのに、面接を受けるという、これまた奇跡の行動。結局、彼女は働いてくれることになって(笑)偶然が偶然を呼んだ「奇跡の面接」でした。今でも、そんなことがあったなんて信じられません。

モト店長 店長・スタッフ

モト店長(40代、男性) 出身 神奈川県 数年前まで都内の高級デリヘル店で「店長」をしており、現在は風俗コンサルタントとして、デリヘル店の開業を支援する代表を務める実業家。ライターとし…

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