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記事タイトル:デリヘル嬢って一日どれくらいのお客さんを相手にするの?

ライター:小野妹子   閲覧数:6799

2018-10-23 13:24:12

風俗愛好家の男性たちが利用する人気の業種デリバリーヘルス。
このデリバリーヘルスで働いているキャスト達は一日にどのくらいの人数のお客様を接客するのでしょうか?
今回はそんな接客人数にまつわるお話をご紹介させていただきます!

【デリヘルの接客人数少ない傾向にあるわけ】

デリバリーヘルスはファッションヘルスやホテルヘルスに比べると
比較的少ない接客人数であることが多いです。
車による移動時間が掛かるために料金設定が高くなっており、またホテルをこちらで用意しなくて良い分利益率も上がります。
デリバリーヘルスが単価の良い仕事である、と言われるのはこれが理由です。

とは言え、移動のための時間が多くなればなるほど拘束時間は増えていきます。
いくら単価が良いと言ってもあっちこっちに飛ばされていては回転率も上がらないのです。
接客人数が少ないのは意図的なものではなく、仕事の形態上仕方のないことと言えます。

【都市部で働くとより接客人数が少なくなる!?】

都市部では地方に比べて信号や交差点が多く、道が入り組んでいる場合が多いため移動に時間がかかりやすいです。
交通量も特に昼間は多く、渋滞に巻き込まれてしまう可能性が高くなります。
一つの仕事の到着が遅れることで後の予約の時間がずれ込んでしまったり、最悪の場合案内がキャンセルになってしまうこともあるのです。

地方に比べると都市部はお客様の絶対数が多いことと、利用者全体の所得が高い傾向にあるため仕事本数や単価が高くなりやすいという傾向がありますが、上記の様な都市部ならではのデメリットもあります。
単純にお客様が多いから、単価が高いからという理由で都市部で働くキャストの多くが働いてから後悔する、というケースも多いです。

【お店の種類によって接客人数は違う】

デリバリーヘルスにも激安店・中級店・高級店と種類がありますが、お店によって接客するお客様の人数が変わってきます。

1.激安店

低単価+回転率で稼ぎを安定させる激安店では他の料金価格帯に比べて多くの客様を接客することになります。
普通に稼いでいる子で平均5~6本のお仕事をこなしており、人気の女性ともなると10本以上という場合も。

激安のデリバリーヘルスの場合は一般的なデリヘルというよりも、ホテル街でお客様と待ち合わせる「待ち合わせ型」が多いため、こうした本数こなす方法が可能となっています。
待ち合わせ型の場合は女性が待機している事務所から近い場所(徒歩圏内)で行われている場合がほとんどで、店頭受付に行かないこととホテル代が込みにならないことを除けば、ほとんどホテルヘルスと変わりません。
もちろん完全にデリバリーのお店もありますが、経営者側に旨味が少ないせいか待ち合わせ型に比べるとそこまで件数は多くないです。

2.中級店

デリバリーヘルスという業種で最も多い価格帯の中級店は、業界でも稼ぎや本数の一例として扱われやすいとされています。
一日3~4本前後が「普通」とされるレベルで、稼ぎはおおよそ3万円~4万円位が相場です。
店舗数が最も多いせいか、他の店舗と差別化するために様々なコンセプト店が揃っているという特徴があります。
巨乳専門、M女専門、ロリ専門といった感じでコアな顧客層に焦点を当てているお店は少なくありません。

働く女性の実力によって一日の仕事本数の差が顕著に表れやすいため、本数が少ない女性は1本のみ、もしくは0本で帰るなんてこともよくあります。
中級店の場合は指名料が無料になるイベントや、指名込みでの案内が多い傾向にあり、フリーは少ないです。
従って売れていない子に仕事が回る確率が低くなるという理由から、本数に差が出やすくなります。

3.高級店

最も本数が少なく、かつ稼げるとされているのがこの高級店。
理由は仕事一本当たりの単価が高い傾向にあるからです。
通常デリヘルのお仕事自体は60~90分コースが平均的とされていますが、高級店の場合は90~120分で利用される方が多くなっています。
お店で90分以上からとしているわけではなく60分コースももちろんありますが、ほとんどの方が長めのコースで利用されるのです。

高級デリヘルの場合は一日2~3人の接客が目安となっています。
一本当たりの仕事時間が長いことから、出勤時間的にこれくらいの人数が限界である場合が多いです。
逆に貸し切りなどのオーダーが入ることもあるため、接客人数が1人になるケースになることも。
単価が良く客層も良い反面、それだけ女性に求められるレベルも高くなる傾向にあります。
容姿が整っていることはもちろん、振る舞い方や性格が今後の仕事量に大きく関わるのです。
仕事意識の低い女性はすぐにお客様がつかなくなり、有無を言わさず退店を余儀なくされます。

【まとめ】

今回はデリバリーヘルスでの女性の接客人数にまつわるお話を紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
お店の種類や本人の人気次第でばらつきはあるものの、平均的な数字はお分かり頂けたかと思います。
体力仕事であるが故、やはり接客人数が多くなってくると働く女性達にも疲れの色が見えます。
願わくば一番手の最もコンディションの良い時に遊びたいものですね。

ライタープロフィール

小野妹子

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

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