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記事タイトル:【徹底比較】デリヘル呼ぶなら自宅かラブホかビジネスホテルか?

ライター:小野妹子   閲覧数:11706

2018-10-25 15:33:34

普段デリバリーヘルスを利用している皆さん!
いつもデリ嬢を呼んでいるのは一体どこでしょうか?
デリバリーヘルスでいろんな女の子と遊んでも、毎回場所が同じだとマンネリ化してしまいます。
遊ぶ所を変えると、また違った楽しみがあるものです。

そこで今回はデリヘルを呼ぶ際に使われる自宅、ラブホテル、ビジネスホテルをそれぞれ比較し、メリットとデメリットについて解説していきたいと思います。

【お手軽な自宅への派遣】

・自宅派遣のメリット

①家を出ないで手軽に利用できる
自宅にデリヘルを呼ぶメリットと言えば、やはりその手軽さがあげられます。
電話一つでお家まで女性が派遣されてきますので、家を出る必要がありません。

②無駄な出費が掛からない
自宅に女性を呼ぶ場合はホテル代などが掛かりません。
少しでも安く、コストパフォーマンスを求めるなら自宅派遣一択でしょう。

・自宅派遣のデメリット

①近隣住人の目が気になる
若い女性がとっかえひっかえにお家へ来ていることを周りに知られたら、まずデリヘルを利用していることが疑われるでしょう。
ご近所付き合いを余儀なくされている地域等では気を使わなければいけない可能性があります。

②キャストのテンションに影響する
比較的に綺麗なお家であれば問題ないのですが、床にモノが散乱している様ないわゆる汚部屋の場合、派遣されてくるキャスト(女性)の仕事のモチベーションに影響する場合があります。
いくら仕事といっても清潔感の無い部屋や男性というのは生理的に嫌がられてしまうのです。

③後片付けは自分でしなければならない
サービス内容によっては布団やシーツが著しく濡れたり汚れたりすることもあります。
人の体液というのはなかなか洗濯が大変です。
掃除や洗濯といった後処理は家主であるお客様の仕事になります。

【デリヘルでよく使われるラブホテルへの派遣】

・ラブホテルで遊ぶメリット

①設備が整っていて使いやすい!
ラブホテルはもともとカップルや風俗での利用を目的としているため、大きめのベットであったり、雰囲気のある証明であったりと、設備が整っています。
デリヘルを最大限に楽しめる施設であるといっても良いでしょう。

②色んなコンセプトのホテルがある
SMルームがあったり、露天風呂があったり、鏡張りの部屋があったり…
ラブホテルはその場所によって非常に多種多様な部屋があります。
遊ぶ度にタイプの違う部屋を選ぶことでマンネリの解消も出来ますし、珍しいタイプの部屋であればキャストにも喜ばれるでしょう。

・ラブホテルで遊ぶデメリット

①費用が掛かる
利用する度に休憩料金の2000円~3000円ほどが掛かります。
また、休憩を利用できる時間帯であれば良いですが、多くのラブホテルは一定の時刻を超えると宿泊のみしか受け付けません。
遊ぶ時間帯を考えないとかなり多めの出費が重みます。

②フロントのあるタイプは少し恥ずかしい
自動精算型では無くフロントのある有人タイプのホテルの場合、先に入室して後から人が来ることを直接伝えなければいけません。
この利用方法はデリヘル特有のものですので大体気付かれますし、フロントが女性だったりすると少し気恥しくなってしまいます。

【出張や特別な日に泊まるビジネスホテルへの派遣】

・ビジネスホテルのメリット

①部屋がとても綺麗
ラブホテルに比べて部屋がダントツに綺麗なのがビジネスホテルです。
部屋の隅々まで清掃が行き届いており、シャワールームなどもとても清潔に保たれています。
また、ほとんどが喫煙できる部屋であるラブホテルに比べて、ビジネスホテルは禁煙ルームの方が多く、タバコの臭いが苦手な方も楽しめます。

②お店によってはイベント対象に!
デリヘル業界は全国的に観光客や出張客の集客に力を入れています。
そのため、ビジネスホテルに泊まっているお客様を対象とした特別価格の割引を開催しているお店がなかなか多いです。
中には通常の価格より4~5000円近くまで安くなるお店もあります。
出張などの際はそうしたイベントがないかよく探してみると良いでしょう。

・ビジネスホテルのデメリット

①デリヘルを利用できないホテルがある
根本的な問題として、外部からの来客を受け入れてくれないホテルが多々あります。
ビジネスホテルで利用を考えている方は、お店に電話する前にネットで宿泊中のホテルが派遣可能なホテルかどうかを確認しておきましょう。

②部屋は広くない
自身で広い部屋を予約しているなら話は別ですが、基本的にビジネスホテルはラブホテル程広くありません。
そのため開放的な気分や広々としたベットでのプレイを望む方には不向きなホテルと言えます。

【まとめ】

今回はデリヘルを呼ぶ時に使われる、自宅、ラブホテル、ビジネスホテルのそれぞれを比較し、メリットとデメリットを解説致しましたが、いかがでしたでしょうか。
どの場所にもそれぞれ良い面と悪い面があるものの、定期的に遊ぶ場所を変えることで楽しい風俗ライフが続きます。

自分に合ったローテーションを見つけて、ぜひこれからも満足のいく風俗ライフをお楽しみ下さいね!

ライタープロフィール

小野妹子

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

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