風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

デリヘルのフロント担当まる王子です。

プライベートでは皆さんと同様！風俗大好き人間でもあります。

風俗が大好きというより、この業界で働く女性が大好きなんですよね。

で、そんなわたくし、ありとあらゆる風俗を経験させていただいておりまして、「地球に生まれてよかった！」と日々感じております。

皆さんは風俗で遊ばれる際、業種は固定されておりますか？それとも多種多様な風俗を、その日の気分で渡り歩く派ですか？

お決まりの業種で固定されている方も、ぜひ最後までお読みいただければ、この極意を身につけられるかもしれませんので、少しお付き合いくださいませ。

さて、多種多様な風俗をその日の気分で渡り歩く私と同じタイプの方！

おそらく地球上で私だけが実践しているであろう秘伝の極意をご紹介いたします。

【それぞれの業種に求める欲求】

まず、本題に入る前に情報を整理しましょう。
今回は「店舗型」を例にとりご説明しますね。

■キャバクラ

素敵な女性と艶やかな時間を過ごすも、おさわりなどはできません。

■セクキャバ・おっパブ

素敵でエロっぽい女性とイチャイチャできるパラダイスですが、いわゆる「寸止め」ですよね。

■ピンサロ

素敵でエロいサービスが期待できる女性とイチャイチャできる上に、スッキリもできちゃう花園ですよね。

■ソープランド

素敵な女性と、あんなことやこんなことまで・・・最後まで・・・スッキリできるまさに天国ですよね。

【イメージレッスン】

本題に入る前に、イメージレッスンです。

キャバクラに行くつもりで、セクキャバに行ってください。

あなたは今、キャバクラにいます。
今日はキャバクラで遊ぶぞ！と決めて来たんです。

するとどうでしょうか！
席に座るやいなや、案内されたレディは、あなたにボディタッチをしてきます。
きっと太ももあたりに手を添えてくれるでしょう。

乾杯をすませたらレディの肩越しに手を回してもいいんです。
もしかするとそれきっかけでキスにまで発展するかもしれません。
さっき「はじめまして」の挨拶をしたレディが何とも大胆な・・・！

その後は、あなたにこう聞いてくるでしょう。
「上に座ってもいい？」と。

対面座位の姿勢で、レディのしなやかな手はあなたの首の後ろで組まれ、否が応でも密着度はマックスに！

レディの胸元に手を差し入れ、たわわなおっぱいに触れることもできるでしょう。

そうです、キャバクラだ、と思い込むだけで、セクキャバの当たり前の日常がこうも変化します。

「セクキャバに行くつもりでセクキャバに行った場合」と「キャバクラに行くつもりでセクキャバに行った場合」今一度、比べてみてください。

【イメージレッスンその２】

なるほど！と思った読者さまのみ、この先へお進みください。

では、レッスン２です。

セクキャバに行くつもりで、ピンサロに行ってください。
あなたは今、セクキャバにいます。
今日はセクキャバで遊ぶぞ！と決めて来たんです。

するとどうでしょうか・・・
そうです。席に座るやいなや、案内されたレディは、あなたにボディタッチをしてきます。
きっと太ももあたりに手を添えてくれるでしょう。

もしかすると乾杯するまもなく、キスをしてくるかもしれません。しかも濃厚に♪舌を絡めて・・・

レディはエロいやらしいコスチュームを脱ぎ始め、あなたにもズボンをおろすようにせがんでくるでしょう。

え？いいの？セクキャバなのに、いいの？

となりますが、レディからの誘惑はとまりません。

素敵なフィニッシュが待ち受けているでしょう。

そうです、セクキャバだ、と思い込むだけで、ピンサロの当たり前の日常がこうも変化します。

【イメージレッスンその３】

そうです。もうおわかりですよね。

次は、キャバクラに行くつもりで、ピンサロに行ってください。
あなたは今、キャバクラにいます。
今日はキャバクラで遊ぶぞ！と決めて来たんです。

もうイメージレッスンの必要はありませんね。

ピンサロの当たり前の日常が、あなたの脳内ではキャバクラで行われるのです。

【極意の前に】

レッスン３までは、私が二十歳そこそこの時代に完全にマスターしました。
ここからご紹介する極意は少々懐にゆとりのある時に実戦してみてください。

キャバクラをイメージしてソープランドに行く！というような単純なものではありません。

男性というのは、出会ったばかりの素敵な女性ほど、性的興奮が増す、と言われております。

「対人恐怖症」の逆！
「対人興奮症」です。

こんな研究結果もあります。

男性は、相手が誰でも構わない。
好みの女性と３分。

たった３分でいいんです。
好みの女性と話すだけで、その日のストレスがスーッと解消されるのだそうです。

もちろんそこにセクハラ的な要素はありません。下心もありません。ただ日常の会話、お天気の話、３分持たなくてもいいかもしれません。ちょっとした異性との会話だけで、その日が豊かになるんです。

毎日、できるだけ女性と挨拶・会話ができるように心がけられるといいかもしれませんね。

【極意】

お待たせしました。
私が半年に一度くらいのペースで楽しんでいる極意をご紹介いたします。

黒のスーツに大きめの鞄を持ったセールスマンに、とあるバーで出会ったことを想像してください。怪しげなその男は「心の隙間を埋めませんか？」と提案してきます。

しっかりとそのシチュエーションを把握したあなたは、虎の子の一万円券を５～６枚ほど手にし、高級特殊浴場を訪ねてみましょう。

そこはとっても素敵なレディが、出迎えてお部屋に通してくれます。

一切のサービスは「期待していない」ですよね。

ただ、素敵な女性とお話をするだけの空間です。緊張して汗をかいたなら、お風呂につかることもできるでしょう。

レディと意気投合すれば、お背中を流してもらえるかもしれませんネ♪

ここからは実際に私が経験した話です。

ただお話をするためだけに通された部屋にはダブルベッドがあり、ソファーの前の棚には高級そうなお酒が並んでいました。
リラックスできるように、とレディは靴下を脱がせてくれました。

そこから先、記憶がありません（笑）
お風呂に入って、ビーチマットのようなところに寝そべって、マッサージをしてもらいましたかね・・・。

気が付くとベッドで・・・無我夢中で腰を振っていました。

「このまま中でいい？」
と尋ねると

「うん。頂戴♪」と言ってくれました。

半年に一度・・・

いえ、年に一度でいいんです。

初めて出会った素敵なレディとの対話・・・
楽しんでみませんか？