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記事タイトル:この人はお客様じゃない!風俗嬢がNGを出す本当の心理とは?

ライター:野田 珠輝   閲覧数:1078

2021-03-12 13:44:58

元風俗嬢ライターの野田珠輝(たまき)です。今回は風俗嬢が出すNGについて。
幸か不幸か、私はお客様に恵まれたためNGを出したことがありません。
が、元風俗嬢の立場から「NG」について書いてみようと思います。

【そもそもNGとは?】

風俗嬢が「もうこの人ムリ!次指名されても絶対接客したくない!」と思った時に、お店に伝えNGにしておくことがあります。
この場合、そのお客様が「〇〇ちゃんの予約をお願いします」と言うと「あいにくその日はいっぱいで…」というような断られ方をします。
「じゃあこの日は?この時間は?」と詰め寄ると、「その日も予約満了でして」や「出勤が未定です」などと様々な方法でお断りします。
基本的には「あなたに女の子からNGが出てますよ」なんて無粋なことは言いません。
『察してくれ』の文化ですね。

ほぼ全員に近いくらいの女の子からNGが出ると、お店自体が出禁になることも。
そうするとさすがに「当店ではお客様のご案内ができません」と伝える場合もあるそうです。

【最後の砦、NG客マスターとは?】

このように、たくさんの女の子が「ムリ!」と根を上げてNGを出しても、一人の女の子だけは案内が可能なんてこともあります。
たいていはベテラン嬢やNG基準が狭くない女の子。
お店も「この子でダメならダメだ…」と最後の砦としてその女の子を付けることが多いそうです。

私のNG基準が他の女の子と比べてどのくらいの広さだったかはわかりません。
しかし「この人、ちょっと面倒だから気を付けてね」と言われて接客したものの「どこが要注意人物だったのだろう」と思ったことは多々ありました。
恐らくはSMやオナクラからソープまで経験し、滅多なことでは驚かなくなっていたからかもしれません。

その女性からすると絶対に同じお店の他の女の子に入ることはないですし「こんなに優しくされたの初めてだ~」と感動してくれて一石二鳥。
私はNG客マスターに任命されたことはありません(お店によっては暗黙の了解でなっていたのかも?)
しかし女の子によっては「こういう人ばかりで疲れるけどNGは出したくないな」と病むこともあるようです。

【どういうお客様がNGにされる?】

これはもう人それぞれ、としか言いようがありません。

チンコがデカすぎた、デブ過ぎてムリ…などのお客様からするとどうにもならないことでNGを出すことはあります。
デカチンだとフェラがしづらかったり、ソープなどでは入れると苦しい…という気持ちは非常に頷けます。
また、騎乗位の姿勢になって立ち膝になろうにも、胴回りが大きすぎるとスクワット風の動き方しかできません。
それでも騎乗位にこだわる方であれば、自分の体力と相談してNGを出すこともあるでしょう。

しかし結局のところ、いいお客さんであればそれをも凌駕してNGは出すのを思いとどまることもあるのです。
先ほどの騎乗位の例であれば「疲れたでしょ?交代するよ。僕にも攻めさせて」もしくは「痩せるから見ていて!」と宣言してくれる方なら多くの風俗嬢はNGは出さないのではないでしょうか。
デカチンフェラの例なら「口いっぱいに入れなくていいよ、先だけでもいいから」「最後は手でしてもらおうかな」と言ってくれる方、神客です。
(ちなみに、本当のデカチンは自分でわかっているので安易にこの言葉を使わないこと!『普通サイズが何言ってる』と思われかねません)

【私のNG回避方法】

当然ながら私も人間ですし、お客様に対して嫌な気持ちになったこともあります。
でもあまりNGを出しすぎると、お店から「扱いづらい女の子」という烙印を押されてしまうこともあるのです。
そのような理由から、私はNGを出さず『嫌な気持ちにはさせないけれど指名客として私のところに返ってこない接客』をしていました。

私が具体的にそのような接客をしていたお客様はどんな方でしょうか。
まずは、
①どうあがいても不潔な方
「シャワーは今浴びたからいいよ」と言われても、私自身がきれいに洗ったところを見届けないとプレイはできません。
特にソープ嬢として長く働いた経験が多い私は、「お風呂でも気持ちいいことできるよ」「一緒にシャワー浴びたら楽しいのになぁ」と残念そうに伝えます。
これで「チッ、面倒くせぇな」と言われても入ってくれたら個人的にはラッキー。

それでもごねる方には「じゃあプレイはできないけどいいですか?」と毅然とした態度で言うとたいがい大丈夫です。
一緒にシャワーを浴びてくれることを大げさに喜んであげると、最後には素直になって「ゴメンね」と謝ってくれる方もいました。

②痛いこと、無理なプレイを要求する方
恐らく風俗嬢になった頃は痛いことをされてもジッと耐えていたのだと思います。
しかしだんだんこの仕事に慣れてくると、早めにイッたフリをして触られないようにしていました。

また、痛くない場所に誘導することもうまくなってきました。
膣をガシガシしていたら「背中の方が感じるの」「太ももを触られるとイッちゃう」などと言われた経験がある方は、少し考えてみてくださいね…。
ちょっと変わった子だなと思われても、性的に興奮する場所は千差万別ですからね。
大げさに演技することでそれを信じ込ませ、お客様的にはアソコを攻めたいことは知りつつもとりあえずその場だけは楽しんでもらうことを心掛けていました。

【まとめ】

その他にも、恋愛感情をこじらせている方やどうでもいいLINEを毎日送ってくるような方もNGを出したくなるお客様です。
しかし少しでも対応を間違えてしまえば、ストーカーになりかねません。
ただ、恋愛をしてくれる方はこのご時勢でも収入の目途が立ちやすいのも事実。
バカだから股を開くしか能がない、なんて言われがちな風俗嬢たちですが、意外とその辺りを見極めて動いているのですよ。

私は運良く、プレイ中にケガをしたことはありません。
そうなる前に予防してきたからです。
しかしケガをしてしまった風俗嬢さんを責めることはできません。
男性の力は強く、万が一逆上されでもしたら絶対にかなわないことは身を持って知っています。

男性客でこちらを読んでいらっしゃる方がいらしたら、自分が思うより本当にそっと。
これくらいで伝わるのかな?と思うくらいで触ってあげてください。
AVは対:視聴者なので激しく動かすことを見せています。
AV女優さんもAV男優さんも「AVを教科書にしないで」と言っているほどです。
もし一つ付け加えるなら、「風俗嬢の反応も教科書にしないで」でしょうか。
お金を払ってきてくれているお客様に、せめて金額分は満足して帰ってもらいたいという思いで、夢を壊さないように日々お仕事に励んでいるのです。

ライタープロフィール

野田 珠輝

野田 珠輝 元風俗嬢

北の孤島に在住する元風俗嬢ライター。 体験入店を含めればほぼすべての業種を経験したといっても過言ではない。 基本的にはソープがメイン。 きちんと在籍したのは、メンズエステやデリヘル、…

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