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記事タイトル:君はマンヘルを知っているかい?

ライター:ナガトモ   閲覧数:368

2021-05-25 13:10:36

どうもナガトモです。
今回はちょっと昔ばなしをしてみたいと思います。

では、早速ですが

~にっぽん風俗昔ばなし~

はじまりはじまり(パチパチパチ)

【君は知ってるかい?】

「マンヘル」

ご存知でしょうか?
ピンとくるアナタはそこそこに風俗歴が長いとお見受けします。
若いみなさん、もしくは最近風俗に関わった方は、ご存知ないかもしれませんね。

マンヘルとは、

「マンションヘルス」

の略称なのです。

(「マン」に何か違うものを期待したそこのアナタ!!スケベでよろしい!!将来有望ですね)

マンションで?ヘルス?
いまは見かけないマンションヘルスとか?
これはいったい、どのような形態の風俗だったのか、ホテルヘルスと比較して説明していきます。

【マンションヘルスのシステムとは】

まず、ビルの一室などにある受付で女の子指名や支払いなどを行います。
これは、ホテヘル、マンヘルともに共通していますね。

違いはそこから先。

ホテヘルの場合、お店指定のラブホテルに入ってプレイをするのに対し、
マンヘルは、お店が借り上げているマンションの一室でプレイします。

受付を済まし(受付も同じマンション内にある場合が多かった)
指定の時間が来ると、スタッフさんから告げられたマンションの部屋に向かいます。
部屋の呼び鈴を押すと、中から女の子が出迎えてくれます。
そこから、ホテヘルと同様のプレイが始まる、というものです。

要は、ホテルの代わりにマンションの一室を使っているということなのです。
このマンションヘルスが変化してホテルヘルスが生まれたと言われています。

【マンションヘルスのざっくりとした歴史】

わたくしは、現在まで大阪を中心に風俗活動に勤しんでいるのですが、記憶が正しければ90年代初頭から2000年代前半くらいまでは、マンションヘルスという形態は盛んだったように思います。
(調べたところ2015年に摘発されている業者がいるようなので、その辺りまでは存在したようです)
特に、大阪はマンヘルが非常に盛んな地域だったようでした。

マンヘルが出現した当初は、大国町(大阪市内の地域名、難波と天王寺の間に位置する)のマンションで営業する風俗店が多くわたくしも初めてのマンヘルは大国町でした。
普段訪れることのない、靴屋だらけの見慣れぬ場所を(大国町は当時、靴問屋のメッカでした)
新手の風俗を体験するために彷徨ったものです。

そんなこともあり、40歳代以上の方には、大阪大国町といえば今でも風俗街のイメージがあるかもしれません。
ただ実際には、大国町のマンヘルは早々に一掃され、多くは日本橋に場を移し営業をすることになります。
わたくしが足繁く通ったマンヘルも、日本橋のとあるマンション内にプレイルームを構えていました。

【黒門市場といえばマンヘル?!】

現在、大阪インバウンド観光地として知られる黒門市場。
大阪人なら知っていると思いますが、この黒門市場は日本橋の電気屋街の少し北にあります。
実は、この黒門市場の一角に、多くのマンヘルが入居するマンションが存在していたのでした。

黒門市場に似つかわしいとは言えない男達が、不自然に入れ替わり立ち代わりマンションに出入りするのを、怪訝な表情で見つめる魚屋の店主の顔がいまでも忘れられません。
当時、マンヘルに関わった者にとっては、黒門市場といえば、、、風俗、マンヘルと連想せずにはいられないのではないでしょうか?

【マンヘルのここが良かった!】

大阪府の条例改正で(大阪万博開催に合わせて施行された)、ソープランド営業が不可となった風俗経営者が、新たな活路を求め見出した形態がマンションヘルスとなったと言われています。
バブルの崩壊後にマンションの稼働率が下がったことも関係しているのでしょう。

難しめの話はさておき。
そんなこんなで、店舗型の形態を、別の場所で再現すべく編み出されたのがマンションヘルスというわけですね。マンションに専用のプレイルームを構える、という発想は確かに店舗型ヘルスと共通するものを感じますよね。

そんなマンヘルは、まるで女の子の部屋に遊びにいったかのようなプライベート感のある場所で、プレイができるとこが魅力でした。

今、女の子の部屋に向かう、というシチュエーションの風俗ってなかなかないですよね?
箱ヘルは専用ルーム、ホテヘル、デリヘルはホテルか自分の部屋。

時間に無駄なくプレイできるかはさておき、あの感覚はいまとなっては懐かしいものです。

【マンヘルからホテヘルへ】

前述したように、このマンションヘルスというスタイルも、条例改正等で廃れていきます。
そして、新たなプレイルームとしてラブホテルが使用されるようになり、現在のホテヘルの形態が一般化していくようになります。

マンションヘルスという形態で諸々のシステムが定着して、現在のホテルヘルスがあるといってもいいでしょう。

ちなみにデリバリーヘルスは、マンヘルと同時期にすでに存在していましたね。
当時のわたくしのマンションのポストには、デリヘルのチラシがよく投げ込まれていました。

以上、駆け足ですがマンヘルのお話でした。
当時を懐かしんでいただければ嬉しく思います。

ライタープロフィール

ナガトモ

ナガトモ 風俗愛好家

酒と風俗を愛する元大手企業戦士。 「快楽に溺れる人生」がモットーの浪速の四十男

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