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記事タイトル:悲しきセーフティーネット!?貧困男女が風俗に巣食う理由

ライター:橋本ウサ太郎   閲覧数:308

2021-04-09 14:52:19

故郷にほど近い河川敷にはいつもブルーのビニールが目印のホームレス居住地があったのを思い出します。

外国では路上に座り込み、同情を誘う為にペットの犬と共に金銭をねだるホームレス、または手足の切断されたホームレスも多く見かけます。

さて日本では過去20年程度の間に随分彼らの姿を見ることが少なくなり、特に女性ホームレスの数は減ってきた印象です。

いきなりホームレスの話題で気分が落ちますが、実は風俗業界と家なき子は大きな繋がりがあるのをご存知でしょうか?ここでは現代日本が抱える光と闇の闇部分、風俗嬢とホームレスの不思議な関係についてお話していきたいと思います。

【ホームレスが見出しだ風俗活用術】

あなたには夢がありますか?

ホームレスにもきっと夢はあります。例えば暖を取れる場所そして最低限の暮らしができるマネー。そんなMinimumの当たり前を手にすることができる場所、皆さんはどこだと思いますか?

1,風俗がホームレスを減らした一つの要因!?

ホームレスは決して初老から高齢の家無しを意味するわけではなく、家出をした者、年齢が若いにも関わらず失業して家を追い出された者などその定義に制限はありません。

その中でも特に女性はホームレスを脱する為に風俗店で働くことがあります。

きっと「給与保証あり!寮完備!」という宣伝を打つ風俗嬢募集のコピーを見たことがある方は決して少なくないはず。春を売ることに抵抗がある女性は勿論いることでしょう。しかし極限の寒さや灼熱の暑さ、貧困がゆえに空腹の毎日を送り、人々から指を指される日々を送った事のある女性なら、風俗店で頑張れば現状を抜け出せるきっかけになる!そう思い風俗で働く決心をするのです。

ただし箱型ヘルスが少なくなり、ソープで働くことのできる器量に教養のない女性にとって待ち構える、温かな雨風を凌げる場所、それは個室マンションではなくいわゆる雑魚寝が基本の風俗店内の待合室でした。

勿論立派な寮を完備している風俗店もありますが、年齢や容姿によってはそれらの福利厚生といいますか環境が整った店舗で働けるとは限りません。しかし男性との卑猥なプレイを通してバック料金の50%程度が日払いで貰えること、最低限の寝床は確保できる、これが風俗が現代社会に寄与している闇深きセーフティネットの一つなのです。

2,風俗嬢が支払う寮費っていくらくらい?

さていくら風俗で働くと言っても、必ずしも売り上げが安定している訳ではありません。そこそこのルックス、テクニックがあってもお茶を引く日も多いのが不安定な風俗業界、勿論固定給などはなく、いかに客を繋げていけるかがカギ。

年齢やその容姿がダイレクトに売り上げに響くことも少なくありませんが、ここで気になることが一つ。果たしてどの程度寮費として徴収されるのかということ。

こればかりは風俗店舗がアパートやマンションを借り上げているのか、それとも賃貸なのかによって異なります。

風俗店の中でも全国にお店を展開している大規模グループなどではきちんとしたプライベートが保たれるマンションタイプのものを用意している場合が多く、この場合は1日3,000円程度の寮費がかかることがほとんど。勿論炊事洗濯も可能ですし、すぐに住めるように最低限の物資は整っていますが、月換算するとそのコスパは決してよくはありません。

また箱ヘルスのヤリ部屋、待機所を寝床にする場合は、それが必ずしも寮として機能しているわけではなく、ケースバイケースで利用可能なことが多く、この場合は無料から3,000円程度寮費として支払う場合が多いようです。

どちらにしても普通に激安アパートを借りる、もしくは友人とマンションをシェアした方が安く済むのは明白ですが、住所不定であり風俗店勤務という現実が契約時の難度を高めること、そして初期費用としてある程度まとまった金額が必要になる為、多くの元ホームレス女性は寮での暮らしを選択する方がほとんどなのです。

【ゲイ風俗の貧困ボーイの場合のその日暮らし】

実はゲイ風俗、通称売り専も同様に貧困層の男性を抱え込む受け皿となっているのです。

しかしゲイ風俗の場合はより厳しい現実がそこには待っているのでした。

1,受け入れ男子が限られるゲイ界の厳しい事情

二丁目にある新宿公園。随分長い工事期間を経て新しい姿に生まれ変わった場所があります。

新宿二丁目を語るに欠かせない場所であり、昼夜構わずいわゆるスカウトの男性が公園にうろつく若い男性に声をかけては売り専に紹介していました。

私が知る時代は韓国人、ブラジル人に日本人スカウトマンがアチコチの風俗店に男子を紹介しマージンを取っていたことが記憶に残っています。しかし声を掛けるのは普通~最上級のルックスのゲイまたはノンケの若い男子ばかり。

場所柄未成年の家出少年も多いことから、ダイヤの原石の男子に目を付け、ひいきにしている売り専がいわゆる身元引受人ではありませんが、衣食住の面倒を見るわけですね。公園のベンチよりやっぱりお店の寮がイイ!と秘めた輝きを覗かせる原石の男の子は、お店の店内または個室に住み込み、日々男性器をしゃぶり、アナルを犯されながら俗にいうその日暮らしに明け暮れていくのです。

女性が働く風俗は意外にも春を売るには十分でないルックス、体型に年齢であったとしても、場所さえ選ばなければ、引き取り先は少なくありません。つまり多くのセーフティネットの網が用意されています。

しかしゲイの世界の場合は、それぞれの性指向の好みはあるとしても、需要があるのはルックスが高いジャニーズ系や引き締まった身体を持つ兄貴。つまりそこからあぶれる不細工、30代以上のBBA呼ばわりされる年齢は、働きたくても働けないことが少なくありません。(ただし見た目にこだわるゲイ男性は見た目よりも若く見える男性も多く、見た目年齢が若ければOK!)

お金が無くなれば野宿をする、そこから這い上がるには自分の身体を使って稼ぐ!しかしその箱になって守ってくれる売り専は残念ながら非常に限られているのです。

なお売り専が提供する自称寮のたこ部屋では手癖の悪いボーイ連中による盗難事件、詐欺の他に、客から移された重大な性病の羅患、店内でのボーイ同士の恋愛→売上金を持って二人で逃亡に、親でもないのに口うるさく説教をしてくるママに怒鳴り散らかされるなど、女性が働く風俗以上の人間ドラマを垣間見ることができます。

【住所不定から抜け出せない彼らの活路】

さて最後に風俗に一時の居所を見出した者がそこから抜け出せない理由について考察してみましょう。

悲しき人間の性、そんな目には見えない現実に涙がポロリ。

1,身体で稼ぐ怠惰な生活が貧困を助長する!

風俗という世界一古い職業に身を置いたことがある方は分かると思います。感じてしまう自分に対する罪悪感と「まっ、いっか!」と開き直ってしまうその精神的な辛さ。

1時間、90分という短いスパンで繰り広げられる男女の、男男の秘密の情事……。一度そこに慣れてしまうと、数回相手をして諭吉を数枚手に入れることができるという現実が、社会復帰をより難しいものにしてしまいます。

大きな目標や夢などある種の拘束がある方は、線引きをしっかりして風俗で働いて足を洗いますが、そこに長居をしてしまうとズルズルと年齢だけ重ねて結局は働き始めてから何も変わらない環境、自分に驚愕。それでも結局そこに胡坐をかいて居座ってしまいお茶引きという辛い現実を突きつけられる方は少なくありません。

風俗で20万程度稼いで、寮費を払って食費を抜いてもいくらかお釣りがくる。特別に盛大な努力をせずともとりあえずは生きていける、そんな環境に慣れてしまったらもうおしまい。似たような境遇の同じような考え方のキャスト、ボーイを見ていれば、互いの傷をなめてどこか安心できる仲間意識が芽生えて心配が少し薄らぐ。

向上心、忍耐力、そして決断力、これが欠如してしまうと、売春業から足を洗い、自分の殻を破ることができなくなる、どんな境遇であってもこれだけは覚えておいて欲しい、そう思うのが元売り専ボーイのモノローグ。

【まとめ】

今回は社会に蔓延った貧困と風俗の関係性についてお話してみました。

ホームレスという家無し金なしの境遇から抜け出す手段としての風俗活用術。私達が思う以上に風俗店を自身の秘密基地としている女性、男性は少なくないのです。

違った形で発達した社会のセーフティネット、もしあなたが明日一文無しになったら、今回ご紹介したお話を思い出してみてください。風俗は長居をする場所ではありません、しかし活用次第では人生大逆転のスタート地点にもなり得るのですから……。

ライタープロフィール

橋本ウサ太郎

橋本ウサ太郎 業界関係者

エロだけじゃない文化的な側面から人間の変態性を観測したい猛者。自身も二丁目の水商売を経験済み。 暇にはなりすぎない程度、風俗遊びのイロハからエロ的好奇心をくすぐる卑猥なお話をマイペ…

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