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風俗トピックス

記事タイトル:風俗本の実態調査や内容からは見えないもの

ライター:豊潤(ゆたか じゅん)   閲覧数:856

2021-02-05 15:13:09

お邪魔致します、豊潤(ユタカ ジュン)です。過去から現在における風俗体験をもとに客目線で書いています。

 アダルト雑誌ではなく、それなりの著者の書いた「風俗」「風俗嬢」という文字入りタイトルの書籍があります。
風俗を社会的に捉え、風俗嬢のアンケートなどを元に客観性も有るようです。これらは書店や図書館にも並ぶステイタスのある風俗本とも言えます。
しかしその内容は一部評価すべき内容は有るものの、風俗ファンとして読後に違和感が残るのです。

【風俗嬢を流行語で形容すべからず】

 書店に並ぶというからには商業的に成り立つ必要があります。
流行語を用いたタイトルを工夫し、思わず客が手に取ってみたくなるネーミング(タイトル)とアイキャッチの手法は、スポーツ新聞のトップ記事などでお馴染みですね。

 10年ほど前の流行語大賞は「ネットカフェ難民」でした。その年のトップ10の中には「派遣切り」「ワーキングプア」などもありました。
これらは「貧困」を象徴するわかりやすい用語ということで爆発的に流行したのでしょう。国の政策の誤りが元で生まれた語ですが、本来風俗業に限定されないはずでした。
 しかしそれらは風俗関連の本にも用いられ、風俗嬢と貧困女子を結びつけたり、嬢の低学歴や不幸な家庭環境などを引き合いに出すケース、一つの社会問題とするケースまであります。
まとめでは福祉や社会保障を充実せよ、嬢のセカンドキャリアについて考えよという場合が多いようですが、そう簡単に答えが出せるものでしょうか。
 
 風俗嬢からの言葉を元に科学的にアプローチする限界とも思え、捉え方が一面的となり腑に落ちないのです。
結論ありきで取材をしている感じもし、風俗の愉しさ、奥深さが優先的に伝わるような書き方ができないでしょうか。
どうしてもネガティブ、マイナス方向の答えばかり引き出す傾向があるようで、これは著者個人があまり風俗に馴染みがないか、愉しみと感じていない証拠だと思います。

【風俗嬢の実数と事情から】

 ある書籍Aのデータに、全国に風俗店は1万店、性風俗店で働く風俗嬢は約30万人もいると書かれています。
デビューする嬢と引退する嬢をプラマイゼロとすれば現在もそうは変わらないとしています。
 また風俗での就業年数を8.8年に換算すれば、該当する年代の女性の20人に1人が風俗嬢と算出しています。
具体的な数値を示し、これだけ大勢の女性が風俗で働いている現状を広く知らせた功績は有ると思いますが、そのデータを使って何をしたいのか、できたのかが明確になっていません。
あまりに多いなら無闇に風俗に走っても供給過多だから稼げませんよ、と勧告するわけでもないのです。実数は掴んだが実態を把握できていないと言えます。
 
 他の書籍Bには、風俗嬢になった事情について書かれ、シングルマザーであることの他低学歴で低所得など
嬢の最終学歴まで調べあげるなど、学者然とした人達のやることはマメです。
さらにはNHKのニュースで発達障害者が性風俗で働くケースが多いなどもありましたが、マスコミの偏向報道を鵜呑みにし過ぎです。どの分野でも一緒でしょう。
こうした報道が風俗を貶めるのですね。少し救いであったのは、現在では逼迫した事情が無く何となく風俗に足を踏み入れる女性もいる、と書かれていたことです。
ただ行政などに助成を求めようとする姿勢は濃厚で、著者の環境や立場も出ますね。

【風俗は地域活性と振興に寄与するのか】

 一方風俗を前向きな経済活動と捉えようとする著書Cもあります。
ところが推薦文には、「風俗というのは必ずしも社会から正当な評価を受けて来なかった」とあり、しかし今後は経済成長、地域活性化に風俗は寄与できるだろうとしています。
経営コンサルタントのような立場で楽観的に都市構想をしているのは面白いですが、風俗が社会的に認められることを望んでいるのでしょうか。
こちらも風俗の本質を語ってはいないように思えます。

 一風俗ライターとしては、風俗が正当な評価を受けて来なかったのならばこれからもそうだろうと思いますし、それで良いと思っています。
この言葉は嬢ばかりでなく客にも店にも向けられていると感じ、日陰の存在で上等、人目に付かないようにひっそりと楽しみたいのでそっとしておいて、と言いたいです。

 多くの書籍や記事で風俗嬢が即ち「貧困・低学歴・不幸・病気」と併記される時、「同情・憐れみ・最底辺」の感情(実際よく書かれる)も心理学的に含まれること、著者は気付いているでしょうか。
 私にとってそれらもすべて客に対して言われていると感じますので「そんなぁ!」と溜息が出ます。いやらしく隠微で非日常的なものを愛する風俗ファンは、恐らく健全ではなのでしょう(笑)
 以前ストリップ関連記事にも書いたのですが、風俗界は法的規制、顧客減少から脱却するため社会的認知を目差して行こうとする傾向があります。
特にストリップ業界では顕著で、ストリップは綺麗なものであると女性客まで取り込んでいます。これは過去の官能的なストリップを知る者にとっては、もはや風俗に非ずなんです。

【まとめ】

 某女性求人サイトで現役風俗嬢が書いた記事に目が止まりました。
「高待遇」や「誰でもできる」という甘言で誘い込もうという意識ゼロ、素質や適性のある女性でないと難しい、と書かれていて、これだ!と思いました。内容は超プラス志向でしたが(笑)
 風俗業は男にとって社会貢献度の高い仕事です。働く女性には誇りをお持ちただきたく思います。接客をした後に適性に欠けると自覚した場合はすぱっと転職も潔いでしょう。
ただ「昼職がどうしても合わない」「履歴書に過去を書けない」「仕方なく」という理由で復活する嬢も一定数いること、この問題を考える書籍に出会ったことが無いのですが。

ライタープロフィール

豊潤(ゆたか じゅん)

豊潤(ゆたか じゅん) 風俗愛好家

自称真面目な中年男。気が付けば人生の日暮れ近く。平和主義だが基本は辛口。風俗といえど女性との一対一の付き合いと捉え、立場や気持を尊重することで良好なコンタクトを生むとする派。年代…

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