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記事タイトル:70代の風俗嬢でイク?超熟女デリヘルの魅力と危ない落とし穴とは

ライター:橋本ウサ太郎   閲覧数:42543

2020-04-09 11:56:09

旬の過ぎた老女が集まる場はなんというべきか?

姥捨て山か、それとも未知なるファンタジーが満ち溢れた秘密の花園なのか?今回は多忙に疲弊し、それでも下半身にテントを張る変態男性陣に送る、70代、またはそれ以上の年代の風俗嬢との遊び方そして超熟女デリヘルを利用する上での注意点について解説していきたいと思います。

【普通のおばあちゃんが風俗をする理由】

ホームレスと風俗嬢、それはまさに紙一重の差。少し道を間違えれば寝床は道端の段ボールハウス、しかしながら多くの高齢風俗嬢は白線を踏み外すことなく、上手く風俗嬢として生計を立てているという。

さてここで気になるのが、なぜ昨今60代、70代もしくは80代の高齢風俗嬢が増えているのか?という問題です。ここではそんな気になる性的興味の扉を怖気づきながらも、こじ開けてみましょう。

1、貧困高齢女子が茶飲み友達を風俗に誘う!?

旦那の遺族年金だけじゃ暮らしていけない……。かさむ生活費に医療費で日々の生活がそもそも回らない……。高齢者が貧困にあえぐ理由は大概少ない年金と高騰する生活費が原因。そんなそもそも論を取り出しても、政府は何もしてくれないし、若い家族もそれぞれの生活があり助け舟は出してくれない。

そんな困った高齢女性のセーフティネットワークになっているのが、性風俗なのだ。最近は60代を超えた高齢AV女優も少なからず巷を賑わせているが、最も身近なのが簡単にサクッとエッチなお遊びができると話題の超熟女デリヘル。

破壊力抜群の「超熟女デリヘル」なる横文字を見ると、日本が抱える変態人口の多さ、そして人々のモラルの低さに肩を落としそうになるが、そこはご愛敬。茶飲み友達とブラウン管を囲んでせんべいを食べる勢いで、そして身体に鞭打つ必要なくお金を稼げるそんなフットワークの軽さから、昨今は高齢女性が自身の在籍店舗に友人を誘いこむパターンも少なく無いそうです。

類は共を呼ぶという訳ではありませんが、「お金がない」そんな切実な共通事項に悩むおばあちゃんが、生き抜く為に風俗に活路を見出し始めたのはまだ世が平成に沸いていた頃まで遡ります……。ただしおばあちゃんキャストは少なくない上、その中でも熾烈な指名競争があることはもはや言うまでもなく、決して少なくない女性がお茶引き状態で待機所でただただお茶をすする事も少なくないそうです。

中には住む家がない高齢女性が、待機所で寝泊まりする、それが日本の悲しい超高齢化社会を物語る……。なお高齢風俗嬢が意気揚々とお客の元に派遣される場合、足元がおぼつかない嬢、または体調が優れないキャストの場合、とりあえず歩くのに不自由しない他キャスト(こちらも高齢層)が介護要員として付き添いすることもあるようです。笑。

2、需要と供給が合致!?おばあちゃん風俗嬢が支持される秘密 

需要なんか無いに等しいと感じられる超熟女デリヘルと呼ばれる魔窟。しかし実際に入店またはWEBサイトでキャストを覗いてみると、意外や意外に清潔感で溢れる淑女がズラリ。

イメージ先行で浮かんでしまう、総入れ歯、口臭マックスの背中が曲がった老女というよりは、どこかにまだ女としての香り、フェロモンを感じることができるキャストにドキッとする男性は少なくありません。

彼女達の特徴を述べると、長年の経験や苦労が、男性側にある種の癒し効果を与えることができること。そして若さが武器のワガママガールと比べても、徹底したサービス精神旺盛さに男性陣は驚くそう……。

高齢女性を抱くのは高齢男性という方程式があくまで成り立たない、おばあちゃん子だった大学生、マザコン気質が抜けない40代、そしてセックス、自身の生業を否定して生きてきた自己肯定感の低い男性にとって、それらを優しい笑顔で包んでくれる超熟女は格好の拠り所になっているのです。

なお働く側の女性キャストにとって共通事項のお金を稼ぐことは勿論、それ以外にも戦後または戦前時、10代でお見合い結婚をしたがゆえに、性春を楽しむことなく子育て、仕事に追われたからこそ、性風俗を通してセックスの喜びを開花させるキャストは非常に多いそうだ。

【どんなセックス?超熟女デリヘルでデキる天国プレイとは?】

性風俗という場は、女性にとって生き地獄にも反対にポジティブな人生劇場の場にもなり得る二面性を持つ気がします。保守的な日本においても、やはりデリヘルは性風俗を代表する命の活力が生まれる場所。

そんなデリヘルの中でも異端ともいえるのが今回ご紹介する超熟女デリヘルなわけですが、基本的な遊び方に関しては通常のデリヘルと変わりません。自宅やホテルを舞台に、本番を除いた卑猥な肉と肉の重なり合いに恋の駆け引きを楽しむ場所。

しかし超熟女デリヘルではある種独特のサービスが暗黙の了解下で行われている、そんな噂を聞きます。ここでは超熟女デリヘルの現場で起きていることをじっくり、ネットリと見ていきたいと思います。

1、女として生まれ変わる場所!生セックス横行現場イン超熟デリヘル

夢と希望に疲弊した世界の男性が求める女性、それこそが高齢女性なり!そんな男性陣をまるで聖母マリアの如く大きなハートと抱擁力で抱え込み、そして自身の性的好奇心を満たす場所に変換していく、それが超熟女デリヘルなのだ。

アラサー、アラフォー女子と異なり、まずセックスに対しての知識がない分、自分より年下の男性陣と今まで体験したことのないセックスが待っているのだろう?という未知なるものに対する期待、そして人生死ぬまでセックスをしながらもお金を頂戴できるというダブルバウンドな悦び、それが超熟キャストの頭の中。

また既に生理が止まっている為、いくらデリヘルで本番行為が禁止されていようと、有りがたき聖母は男性客の下心は既にお見通し。とっくに枯れたはずの女としての青春を、男性を喜ばす本番行為に変換しパコパコナマセックスを当たり前に行う超熟キャストの多いこと、多いこと。

生活に困って、お茶っぴき状態だとお金が足りないからというバックグラウンドこそあるものの、いくら中出しをしたところで妊娠の可能性すらない、そんな危機感のなさが生セックスを常としているのだろう。

ただし数をこなせばこなす程、性病羅患率は高まることは言うまでもなく、なおかつ高齢キャストはそもそもSTDに関する知識もなければ、今更性病を予防しても……という人生を投げうったような感でセックスに励むものも多いので、高齢キャストと本番を迎えるシチュエーションになった場合はそれなりの覚悟も必要なのだ。

2、超熟女と遊ぶ上での注意点まとめ

基本的に50代までの熟女と遊べる風俗店は決して少なくない。しかしそれ以上の60~80代、特に80を超えた風俗嬢が在籍している店舗は極力少ない点はまず覚えておきましょう。

いわゆる鶯谷や巣鴨、そのような風俗街でしか、癒し系超熟女とイイコトができるデリヘルは点在していない。つまるところいくら需要は若干高めであっても、奇特な超熟女を大テーマにした風俗店舗は比較的大きな都市の高齢者が集まる場の風俗店舗位でしか遊べないのだ。

気になる値段相場は通常のデリヘルより割安感があるが、特に昨今は本番行為が目立つこともあり警察の摘発も少なく無いのも注意しなければならない。前述のように自分も気持ちよくなりたい!という老女なりの楽しみもあるが、基本的にスマタにフェラチオなど身体の負担になる疲れる行為は面倒くさいので、手っ取り早く本番をした方が楽なのだ!

そんなこんなもアリ、これらの超熟女デリヘルを利用する際は、警察によるいつ何時に訪れるか分からない摘発の可能性が十分あることも頭の片隅に入れておいて欲しい。

緩い笑顔のなんでも許容してくれるそんなおばあちゃんとの一時のドリームタイム、そのメリットとデメリットをしっかり把握した上で自己責任で超熟女デリヘルを楽しんでいただければ幸いです。

【まとめ】

今回は現世と涅槃の狭間に位置する、超熟女デリヘルという異次元の風俗について解説してみました。人妻風俗のような目くるめく妖艶な世界を感じることはできません。

そこにあるのは貧困という現実、そして絶えることのない性欲という人間の性。いつものお店のやる気のないキャストにウンザリしている貴方、もしくは性欲そのものに興味がわかない草食系男子の諸君、ぜひ超熟女デリヘルという新しい扉を開き、少しだけ脚を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

ライタープロフィール

橋本ウサ太郎

橋本ウサ太郎 業界関係者

エロだけじゃない文化的な側面から人間の変態性を観測したい猛者。自身も二丁目の水商売を経験済み。 暇にはなりすぎない程度、風俗遊びのイロハからエロ的好奇心をくすぐる卑猥なお話をマイペ…

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