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記事タイトル:風俗店の求人、面接、採用について

ライター:豊潤(ゆたか じゅん)   閲覧数:1607

2019-12-13 12:26:50

 お邪魔致します、豊潤(ユタカ ジュン)です。

風俗店は何と言っても女性が大事、求人が大事なのは言わずもがな。そしてある程度選考された女性に接客を受けて初めて、我々男性客は楽しい時間を過ごすことができるのです。

 その為各店は、日頃から決して少なくない労力や資金を投入されていることと思われ、その点は敬意を表すものです。店が有り、女性が在籍して客が存在というわけで、この基本原則は押さえた上でなのですが、、

【求人、面接、採用の相関関係】

 客としては、お金を支払ってまで後悔はしたくないのです。当たり前ですね?。ところがそれは時々起こり得ます。ほとんどの場合相手となる女性の容姿というより、接客態度や内容が原因と感じます。
 そのように客を落胆させることになるのは、当該女性の意識の欠如というのもありますが、元はといえば採用した店の教育や責任の問題=使用者責任=と感じる所もあります。(話の展開上、客の無礼な振る舞いで嬢の機嫌そこねた、などは想定してません。謝)

 つまり求人広告の方法や内容、面接と採用基準についてなど、総合的な視野で運営システムを見直すことも必要?、と考えるわけです。
 もし店と女性、女性と客の間に仕事内容や接客方法について行き違いや温度差があるなら、それは喜ばしいこととは言えません。結局客はそうしたことも接客という形で受けざるを得ないので(かぶる)、やはり店の経営方針と女性、客が受けるサービスが密接に関連しているのは事実です。
 
 基本、客は勝手で我儘です(笑)。しかし店の運営資金のごく一部の出資者でもあります。ということは外側から見える範囲においての感想や意見を言うのはOKなのかと思います。

 あくまで素人の勘繰り、憶測に過ぎませんが、以前から漠然と感じていた店の運営方法(求人・面接・採用)に関心を持った、というやつです。きっかけとなったのは次の一言でした。

【100%採用は顧客無視?】

「んも〜、ウチの店、基本誰でも採用しちゃうんですよ!」 

 某デリヘル嬢の一言に軽いショックを受けました。これを正面から真に受けたわけではないですが、「え〜っそうなの〜?」と言いつつ「(あ〜、やっぱり、アナタもそのうちの1人?)」と心が反応しました。
その女性は決して地雷嬢ではなかったですし、むしろきちっと仕事をしたいという真面目なタイプだったです。

そしてこの発言、風俗店すべてがそうだとは言ってませんが、以下の点も含んでいるようでした。

・同姓から見ても容姿△スタイル△性格△という嬢を無条件で採用しているようだ。

・そういう嬢に限って基本プレイさえほとんどせず、無愛想な接客する場合が多い噂

・店は新人にフリー客を優先的に付ける為フリー客が回ってこなくなるり、よって「稼ぐの大〜変!」と。

 憶測や自分の稼ぎを気にしている部分もありますが、同業者としての憤慨はわかります。恐らくこれらはみな事実でしょう。似た発言は他の風俗嬢からも聞いたことがありますし、客としての経験上からもうなずけます。
 見た目で地雷嬢を見抜くのは困難でしょうが、結局店も客も迷惑を被ります。極力排除の方向で願います。
 
仮に100%採用、或いはそれに近い採用率の店があったとして、店としての主張もあるでしょう。
「料金設定からして容姿やスタイル、性格などに拘っている場合ではない。女性ありき!」「また実質50歳代以降の女性も無条件に採用せざるを得ない、来る者拒まずWelcome!」「応募して来てくれただけで嬉しい」
 等でしょうか。
 
 この答えは店を回すことに精一杯という印象で、安定や成長という視点からも不安要素一杯だと思います。全員採用ということは本当に無謀で、誰でもよいから客に付けちゃえ、という乱暴さを感じます。客の立場や心理をまったく考慮していないと言えます。

【採用基準の有無と決断】

 求人のコンセプトが「少しでも良い女性を採用したい」としますと即基準を設けることに繋がります。
一例ですが

・面接者が目の前の女性に接客を受けたいかどうか、というレヴェルで合否判断する(充分に主観的ですが)

・様々な好みを持つ男性客の平均値を把握して合否判断する(少し客観的です)

・VR※を見て貰い、プレイではなく女性からの作法(誘い方など)を接客に生かせるかで判断する(VRは男にとっては非常に客観的です。願望の代名詞です。女性自ら近づいて来たり囁いたりという動作部分について、これを接客でできるかは基準に成り得ます)

 ※VRは男の都合で企画編集され人気女優が仕事として演技しています。プレイ内容に関してはできる範囲で、というのは当然です。

 などの基準ができそうです。どの店も面接時に会話の受け答えの良否は見ていると思いますが、「この人は不採用」とする場合の明確な理由や根拠も必要で、それがないと踏み切れないでありましょう。
 また男性客にも色々な好みがあるので、女性も「太い」「細い」「高い」「低い」「年齢層」まで色々なタイプを無条件に採用、とするのも上記の目安に照らした「採用」とは決定的に違います。
 「見た目ではわからない」「短時間で人物、性格まで判断しきれない」→「とりあえず採用にしよう」とするのも上記の基準からは外れてしまいます。
 結果的に80%の採用率となったとしても割合などを気にせずに、基準に照らした面接を行ったかどうかが問われるのだと思います。

 

【その他の項目にも関連】

 「厳しめに面接したら今度は応募がゼロになるよ」と返ってきそうです。
 長い間の試行錯誤を経て、現在の経営、運用システムとなっているのでしょう。先人の知恵もたくさん詰まっていると思います。しかしテクノロジーが一層進化している現在、今一度「求人広告の中身」「面接の中身」「採用基準」を総合的に見直すことで、求人効果や応募者数に反映されて来ないでしょうか。
 それらの運営上のシステムは、HPの内容にまで関わってくる(「女性プロフ」「基本プレイ」「可能プレイ」書き方)ように思います。

風俗店の発展、店と女性、女性と客の間の良好な関係維持を願っての意見でした。

ライタープロフィール

豊潤(ゆたか じゅん)

豊潤(ゆたか じゅん) 風俗愛好家

自称真面目な中年男。気が付けば人生の日暮れ近く。平和主義だが基本は辛口。風俗といえど女性との一対一の付き合いと捉え、立場や気持を尊重することで良好なコンタクトを生むとする派。年代…

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