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風俗トピックス

使用済み下着を持ち帰る

志波 濱

2024-01-06 15:07:09

男性は女性の下着に興奮するものです。ただの布切れだと言う人がいますが、女性の下着というのは男性にとって布切れ以上の価値があり、下着マニアなどもいるくらいです。

風俗店には、そんな女性の下着をプレゼントしてもらえるお店も存在するのをご存じでしょうか?

ここでは、そんな女性の下着をプレゼントしてもらえるお店について紹介していきたいと思います。

【生パンツをもらえる風俗店がある?】

女性の下着をプレゼントといっても、新品の下着ではありません。使用済みの下着であり、嬢がその時に履いている下着をプレゼントするお店が一般的。

新品の女性用の下着を男性がもらっても意味がありませんので、さすがにもらえる下着は女性が履いていたものとなります。

この下着をプレゼントするというのは、有料オプションになることがほとんど。オプション料金はそのお店によって異なります。しかし、そこまで高いオプションではないので、気軽に利用できるものとして用意しているお店が多いです。

女性の下着を好きな人は、是非このようなオプションを用意しているお店を利用してみて下さい。

【下着マニア眉唾のパンティ持ち帰りオプション】

もはやド変態かもしれない、下着に大きな関心を寄せるそんな性癖。奥様、彼女の下着をクンクン、不潔さを拭いきれないパンティの黄ばんだシミに香ばしい匂い。

そう、下着が持つポテンシャルは無限大であり、デリヘルを含む性風俗店では下着に特化した刺激的オプションも用意されています。基本お店が用意する量産された低価格帯のパンティが有料オプションとして女の子に利用され、それをお持ち帰りすることが可能です。

基本的に1000~3000円程度のオプション料金で、パンティプレイ&その下着を持ち帰ることができます。ただしお店が用意したパンティを着用するのは1時間程度。それで十分興奮できるシミ、匂いがしっかり付着するのか?と言えばそれはプレイの質次第。なるべくパンティを脱がさないセックスを心がけることで、鼻につんと来る匂い、黄ばんだいやらしい液体のシミを存分に楽しむことができるはず。

【もらったパンツの活用方法】

下着に対して特に魅力を感じない男性には、「なぜお金を支払ってまで下着をもらうのか?」と疑問に思うかもしれません。「それをもらってどうするの?」と感じる人もいるでしょう。

もらった下着の活用方法としては、「それを自慰行為に使う」というものがほとんど。下着の匂いを嗅いだり、下着で包み込んでしごいたりと、活用方法は人それぞれになります。中には、その下着を履いて自慰行為をする男性もいたりするほど。

また、下着をもらうことで、その風俗嬢との思い出を増やすことができます。プレイを頭の中で記憶するというのは、意外と忘れてしまうものですが、下着をもらうことで、その時したプレイを鮮明に記憶に残すことができます。もらった下着を見るたびにその嬢とのプレイを思い出せるので、料金以上の価値があると言っても良いでしょう。

注意したいのは、その下着の保管方法です。彼女や妻がいる男性が保管するのは、非常にリスクの高い行為になります。もし見つかってしまったら、別れを切り出されかねません。

バレてしまったらほぼ一発アウトなので、絶対にバレないように保管する必要があります。

彼女と同棲してたり結婚している男性が、下着を自宅に保管するというのはあまりにリスクの高い行為なので、注意して保管するようにしましょう。

【パンティを存分に楽しむコツ】

女の子の身体はまさに神秘。そうパンティはダイレクトに膣にタッチする下着だからこそ、その着用タイミングと時間を十分考慮するべきです。

前述のように女の子とのプレイは指マンに大人の玩具を利用する際も、極力パンティ越しに行うこと。そしてクロッチ部分を女の子の秘部に食い込ませたり、アナルをパンティの上からゴリゴリこすってあげましょう。

またオプションとして脱糞なり聖水コースを付加することも刺激的ですが、オプション料金が高額になること、またスカトロ気質に合わない方は逆に萎えてしまうこともあるのでその点は注意が必要です。

なお生理前はオリモノが多くなりその匂いも若干強くなる傾向があるので、予約時には生理週間を考慮した指名をする!そんな工夫も忘れてはなりません。

これ以外にもパンティと共にストッキング破りをしたり、ハードな言葉責めをする。また制服や看護師、教師など性欲を刺激するコスプレを同時に楽しむことで、よりパンティプレイの幅が広がってくるのでぜひトライしてみてください。

ライタープロフィール

志波 濱 風俗愛好家

様々な風俗を遊び歩いている風俗愛好家です。 しがない風俗好きの一般人ではありますが、ゆるりと執筆させていただけたらと思います。

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