風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

風俗トピックス

最強のコスパを求めるならファッションヘルス一択です

小野妹子

2019-06-07 12:31:08

風俗にはソープランドやデリバリーヘルスなど様々な業種が存在します。
その中でもコストパフォーマンスが高いものとして、一番に名前が上がるのがファッションヘルスです。
今回はファッションヘルスのコストパフォーマンスの良さについて、その理由を解説させて頂きたいと思います。

【ファッションヘルスとは】

ファッションヘルスは店舗型の風俗店のことで、プレイ内容自体はデリヘルやホテヘルと同じ本番無しのヘルスプレイが主となります。
店内にプレイルームが何部屋かあり、プレイ時はそのプレイルームでサービスを受けることになるのです。
プレイルーム内にはシャワーが備え付けられており、お店によっては浴槽のあるところもあります。

お店によってコンセプトのあるところが多く、社長室の様な仕様の部屋で秘書とのイケナイ行為を楽しむイメージプレイだったり、ソープランドと同じローションとソープマットを使ったマットプレイをメインに売り出しているお店もあるのです。

デリヘルの様に自宅やホテルを使う必要が無く、とにかくお店にさえ行けばすぐにサービスを受けられる、手軽に遊べる風俗となっています。

【ファッションヘルスは値段が安いところが多い】

風俗は決して安いサービスではないため、少しでもコストパフォーマンスを求める人にとっては失敗したくないもの。
ファッションヘルスはそんな方にピッタリの業種と言えます。

ファッションヘルスには他のヘルスとは違う様々な利点がありますが、中でも大きな利点が「利用料金の安さ」です。

ファッションヘルスは一般的なデリヘルやホテヘルなどのヘルス店と比べると、利用料金が安い傾向にあります。
料金は時間によっても異なるところが多く、早朝や昼間は夜よりもさらに安く遊べる可能性が高いです。
特に安くなるのは早朝(日の出)の営業で、通常料金よりも3000円程度安くなるところもあります。

飲み明かした日なんかにそのまま狙って行くことで、その日の締めとしてリーズナブルな値段で楽しめてしまうのです。

【ファッションヘルスはなぜ値段が安いのか?】

ファッションヘルスが安く利用できる大きな理由と考えられているのが、ホテル代やドライバーの人件費が掛からないことにあります。
ホテヘルの場合はドライバーの人件費がかからない分、利用するホテルの代金が掛かります。
お店によってはホテル代は別途で支払うところもありますが、多くの店が「ホテル代コミ」というイベントを開催しており、利用するお客様もホテル代コミのつもりの方が多いです。
このホテル代がおおよそ1100円〜2000円程度するため、ホテル代コミでの案内をする場合どうしても値段が上がってしまいます。

次にデリヘルの場合、今度はキャストをお客様の元まで届けるドライバーの人件費が掛かります。
ホテル代は掛からなくなる分、人件費がかさんでくるのでこれも結局経費は同じくらい掛かるのです。

ファッションヘルスにはこの様なホテル代や人件費が掛かることがありません。
そのため経費がかさまず、余計な料金が省かれています。

余分な経費が必要なくなることでそのまま利用料金に影響し、値段が安くなるのです。
ファッションヘルスの利用料金が安いのにはこのような背景があります。

【ファッションヘルスのキャストはレベルが高い!】

またファッションヘルスは利用できる部屋数が決まっているため、出勤に関しても制限をかけられているところが多いです。
仕事意識の低い者、お客様から評価の良くない者、当日欠勤や遅刻が多い者などは出勤日数を減らされたり、シフトを優先させて貰えなくなります。

つまりファッションヘルスで働いている女性の多くは、ある程度お客様からの評判がある女性ばかりということ。
仕事自体に真剣に向き合っている方が多いため、満足のいく接客を受けることができます。

もちろん値段が高くなれば、その分在籍キャストの容姿レベルも高くなる傾向にあり、デリヘルやホテヘルなどと比較しても、ハズレ率はかなり低いと言えるでしょう。

見た目の好みというのは人それぞれであるため、一概にアタリハズレを決めることは難しいですが、接客の内容やサービス技術などは誰もが共通しているものです。
適当な接客をおこなうキャストはどれだけ容姿が良くてもリピートする気にはなれませんよね。

そういった面で考えても、ファッションヘルスのキャストはレベルが高く、コスパは良いと言えるでしょう。

【まとめ】

今回はコストパフォーマンスを求める男性のために、ファッションヘルスのコスパの良さについて解説させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
本文でも触れましたが風俗は決して安い遊びとは言えないものです。
少しでも安い値段で、クオリティの高い女性と遊びたいというのは誰もが感じていることだと思います。

本記事を見てファッションヘルスのコストパフォーマンスの良さに気付いた方は、ぜひ一度利用されてみてはいかがでしょうか?

ライタープロフィール

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

新着記事

新着記事一覧はこちら

『ヘルス・ホテヘル』カテゴリの記事

『ヘルス・ホテヘル』記事一覧はこちら