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風俗トピックス

デリヘル利用時に非通知で遊んだり予約を入れる裏技

小野妹子

2018-12-03 19:35:12

近年、風俗店はクリーン産業として生まれ変わりつつあります。
新風営法が設置されてから、悪質店舗の取り締まりが強化されたほか、無許可営業店にも厳罰化が下されるようになり、どんどん日本の一大産業としての地位を築き上げてきています。

しかしながら、未だにグレーなイメージが拭いきれないという人達が多いのも事実です。
地方風俗などではまだ悪質な店舗もチラホラ影を潜めていることもあり、100%信用しきれません。
特にデリバリーヘルスなどでは電話番号や住所などを知られてしまうため、個人情報を悪用されるのではないか、と心配になる人も多い様です。

そこで今回はそんなデリバリーヘルスの利用時に、電話番号を知られずに遊んだり、予約を入れる裏技について解説したいと思います。
ただし、この方法は地域やお店によっては案内を断られるケースもありますので、絶対利用できるという保証はありません。
あくまでも「利用や予約できる可能性がある」というスタンスでご覧下さい。

【王道中の王道、ラブホテルからの内線電話で利用】

携帯番号を知られたくない人が使う、王道中の王道です。
後から二人目が入室できるタイプのラブホテル(ほとんどのラブホが大丈夫です)に先に入室して、ホテルの内線電話からお店に電話します。
多くの場合、一度在室確認の為に折り返して内線を繋ぎますのでこれに応じる様にしましょう。

お店からの在室確認が取れれば、そのまま利用が可能になります。
ただしこの方法の場合、先にラブホテルへ入室している必要がありますので、事前に予約を取ることは難しいです。

【ビジネスホテルにチェックインしておくことで予約可能に】

こちらはラブホテルの応用で、なかなか使う人がいらっしゃらない裏技です。
ビジネスホテルに先にチェックインしておき、部屋の番号と名前(宿泊者名簿に書いた名前です。本名が嫌なら名簿にも偽名を使いましょう)をお店に伝えます。

後はラブホテルと同じ様に折り返しで在室確認を取ってもらえば、当日中の予約なら利用可能です。
要は電話をかけてきているその顧客が、そのホテルに宿泊している、という事実確認さえ取れれば基本的にデリヘル店は、予約に応じてくれます。

人気のあるキャストなどの場合は万が一に備えて利用を断られる可能性もありますが、大体の場合はこれで非通知でも予約が可能です。

【友人や知人と一緒に遊ぶ】

同じホテルの別々の部屋や、3Pでのプレイなど自分以外の人間に電話させる方法です。
飲み会や二次会後のシメに「抜きたい」と思うことは男性ならば多々あると思いますので、実用的な技と言えます。
…がしかし、これは非通知で予約や利用ができるというよりも、身代わりを立てるやり方ですね(笑)

基本的に誰か代表者の連絡先さえもらえれば、デリヘル店は予約と利用を受け付けます。
どうしても電話番号を知られたくない、という時は誰かを誘うと言うのもアリですね。

【女性と直接やりとり】

以前に同じ店で遊んだ女性と連絡先を交換しているなら、女性に直接連絡してお店に予約を入れてもらう方法もあります。
女性との連絡先の交換はLINEやカカオなどのチャットアプリで可能なため、電話番号を教える必要もありません。

一回目はラブホテルの内線確認で→二回目以降は女性に直接連絡して店に連絡。
という流れで行けばお店に番号を知られることはありません。
西日本ではこの女性からの直接予約のことを「姫予約」と言います。

とは言え、これは自分にお気に入りの嬢ができた場合限定の方法です。
本指名する女性が見つからない場合は使えませんが、一度この方法で予約や利用ができるようになると非常にスムーズに行えるようになります。

【まとめ】

今回はデリヘル利用時に非通知で遊んだり予約を入れられる裏技について解説致しましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の方法で気を付けて頂きたいのは、携帯電話から非通知出かけてしまうと電話自体を弾かれてしまったり、相手にしてもらえないことがあるということです。
あくまでも「自分の電話番号を知られない」為の裏技になりますので、お店に電話を掛けるときは内線電話を使うなどする必要があります。

冒頭でも触れましたが近年の風俗店は非常にクリーンになっており、個人情報の取り扱いに関してもとても厳しくなっています。
滅多なことで情報の開示などは行いませんし、悪用する店舗なんてまずありません。

それどころか携帯電話の非通知からの予約を取るお店の方が、怪しさが増します。
お店の大切な商品である女性を、非通知だったり在室確認も取れていない所に派遣するようなお店は、従業員にもお客様に対してもずさんな態度を撮る傾向にあるのです。

風俗店、というグレーなイメージのせいで信用するのが難しいかもしれませんが、利用の際はそんなに警戒せず、普通に電話を掛けるのが一番です。
この記事をご覧の皆様が、より良い風俗ライフをお送り出来る様、微力ながら願っております。

ライタープロフィール

小野妹子 業界関係者

元風俗店経営者 19歳から風俗業界へ飛び込み、20歳で店舗責任者へ就任 以降エリアマネージャー等に昇格後、諸事情により退職 その後別グループにてフランチャイズで店舗展開し、経営を安定させ…

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