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お店へ出向いてモザイクやぼかしのない女の子の写真を見ながら選べる店舗型ヘルスとは違い、デリヘルなどの派遣型を利用するときは少しリスキーですよね(笑) 多くの人がＨＰに掲載されている顔を隠したりぼかしたりしている女の子の写真から好みの女の子にあたりをつけて選んでいると思います。そのため、実際に女の子が来てみるとイメージと違った、好みが違ったということがわりと多いものです。
それもデリヘルを呼ぶ楽しみの１つと言えば言えなくもないですが、やはり指名して来てくれた嬢を迎えにドアを開けた時「あまりにもかけはなれた代物」が出てきては悲しくもなります。
今回はそんな時に役立つ「チェンジ」というシステムについて書こうと思います。

【事前にお店のシステムをチェック】

『来てくれた女の子を、別の女の子に変えてもらうことができるシステム』ということは皆さんもご周知だと思います。無料でできるお店、有料になるお店、チェンジ自体は無料でも交通費だけ負担になるお店などそれぞれに違いがあるので、自分が納得できるシステムを用意しているかどうかを事前に調べておくとトラブルを回避しやすいです。

【チェンジを告げる際は】

チェンジが対応しているお店ならば、客として当然の権利ではありますが、告げる際には相手(女の子)への気遣い忘れてはいけないと思います。チェンジは出会い頭に伝えることになるので拒絶と取る子もいます。もちろん、その子が好みではない、その子では嫌だと思うから交代を希望しているわけですから拒絶と言えば拒絶です。ですが、伝え方ひとつで相手の印象は変わりますし、落ち込ませてしまうことも傷つけてしまうことだってあります。
たとえば、相手のあいさつを遮るように「チェンジ」と言ってドアを閉める。これはもう最低です。女の子は傷つくどころか怒りさえ覚えるかもしれません。最低限、挨拶はきちんとしましょう。そのうえで、なるべく冷たくならない言い方で、写真のイメージと違っていたからチェンジをしてほしい旨を伝えましょう。
この時、嘘は言わないほうが良いです。例えば、相手の顔が好みではなかったのに傷つけまいと「もうちょっとふっくらした子だと思ったから」なんて言おうものなら、交代に来てくれる子はぽっちゃりさんの確率が上がります。もちろん、それが希望であればそう伝えることは全く問題ありませんが、望んでいない場合はまたチェンジとなってしまう可能性が出てきます。
風俗を利用するいち紳士として、マナーを守って風俗を楽しみましょう。

【チェンジの連続は控えた方が吉】

そしてこれも注意すべき点なのですが、チェンジには回数制限がある場合もあります。なおかつ、チェンジをして必ず自分の好みによりマッチした子が現れるかどうかは賭けでしかありません。我慢をすることはありませんが、ある程度許容範囲を決めておかないと結局制限いっぱいチェンジしても最初の子が一番良かったなんていう事にもなりかねません。元の子に戻すことができるお店もありますが、ほとんどの場合は不可能ですので、良く考えて利用するようにしましょう。チェンジが有料のお店であればそれだけお金がかかりますしね。

【ちょっとチェンジを待ってみる？】

また、来てくれた女の子がよっぽど好ましくない見た目(や第一印象)だった場合にはチェンジも仕方ないかもしれません。ですが、話してみるとすごく良い子かもしれませんよ？脱いでみたらすごくプロポーションが良い子や、テクニックがものすごい子の可能性だってあります。初対面で、ドアを開けて即「チェンジ」はもしかしたら素敵な出会いを自分で逃してしまっているかも？
デリヘルの女の子選びはある意味『賭け』です。そういったことも含めて風俗遊びを楽しめると良いですね。(あきらかに詐欺写真・パネマジには困りますが^^;)