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風俗トピックス

「いやん」を武器にしてしまうデリヘル嬢

 お邪魔致します、豊潤(ユタカ ジュン)です。過去から現在における風俗体験を客目線で書いています。
 
 何らかの個性を「売り」にする、これは風俗に限らず一般社会でも大事だと思います。もちろん「売り」とはいえひけらかし、押し付けがましいのはNGですけど(笑)。
 こと風俗に関しては接客業のなかでも特別で、客との身体的接触が必須ですから、手や口や胸、陰部を用いての各種のテクニカルな「売り」もあるでしょう。一概には言えませんがこれらも上手な方が下手よりは良いでしょう。
「売り」とは持ち味でありまして、それが「喘ぎ声」だとしても充分に有り得ると考えます。
 女性の喘ぎ声には色々な種類があり、喘ぎ方によっては男の興奮度を助長し、聴覚に訴えながら華やかなクライマックスに誘います。

【女性の喘ぎ声について】

 上記のように書きますと、風俗経験のある女性からは「な〜に言ってんの、そんなの演技に決まってるじゃないの!」と一蹴されそうであります。本来的には確かにそうなのかも知れません。

 女性の動物生態学者Aさんは「女性というもの警戒心も強く、安心感が生まれないと本来の喘ぎ声などはとても出せない」と言います。つまり、大きな声など最初から出るわけないということですね。なるほど!であります。

 それを裏付けるかのような男性の話です。
 合計発射回数10000発以上を誇る?ベテランAV男優Mさんは言います。とある新米AV女優さんがまったくH時に声を出さず、監督も困ってもっと声を出すよう注文するそうです。しかし彼女はAVを見たこともなく、自分もHの際に声を出したことなどない、どのように出せばよいかわからないそうです。仕方無しにAVで勉強するよう鑑賞させると真似して結構大きな声を出し始めたそうです。さらに大変に面白い現象を指摘しています。
 
「あんあんあんあんあんっ!誰に教わることもなく、ほとんどの日本人女性が同じ喘ぎ声を出します。訛りがどれだけあっても、普段の言葉遣いがお嬢様風だろうががらっぱちだろうが、喘ぎ声は一緒です。」(「女子SPAより引用)
 経験人数7500人、19歳から69歳までの統計みたいです。これも凄いです。AVに限らず映画などにもHなシーンはありますが、そういう事前知識があるかどうかでH行為の時の反応が変わる、と言うのです。

 もう一人、高級ソープランドはじめ膨大な風俗経験を持つ研究家のX氏は
「女性の喘ぎは本来、低い声か溜息のような声ともならない声のはずである」と言っています。AV男優Mさん同様、多くの経験を有するからこその真実味のある話だと思います。

 これらの話から、本来的には女性はさほど声を出すものでは無さそう、という共通点が浮かび上がってきますが、、、

【大きな喘ぎ声は偽りなのか】

 ではよくAV女優が発している大きな声や発狂に近いような喘ぎ、また普通の恋人どうしのH行為の最中に大声を出す女性は皆演技と言いきれるのでしょうか。
 1つ実例を出しますと、とある店に在籍する30代のデリヘル嬢は 「相手が好きとかどうとかは別にして〜、感じれば口塞がれたって声が出てしまう」と述べています。
これも一理あるのではないでしょうか。その嬢は始めからとても大きな喘ぎ声を出していたもので参考までにこちらから訊いたのだと記憶してます。気兼ねなく声を発するというか遠慮しないタイプでしょうか。
経験により作り上げられたワザの1つなのかも知れないです。
 感じる→濡れる→声が出る というのも自然な気がします。男でもそういう面ありますから。
 ここにもう1つ、前項とは反対の見解を述べる人もいますのでご参考までに。
 女性動物行動学研究家のT氏はあくまで推論にすぎないとしながらも

「人間があえぎ声を出すようになったのには、何か理由があるはずである。それも声を上げるのは圧倒的に女性の側だ。(他の動物と違い)人間は隠れてセックスする。必然的に精子競争の機会が失われてしまいます。そのため本能的に良い精子を求めようと声を発しているのではないか。男性にあえぎ声を聞かせることで興奮させることはもちろんですが、他のオスと続けて性交し精子競争を引き起こさせようとする動物的本能の名残りではないかと考えます」
 「大声」とは書かれていませんが、決して「小声」では無いことが文脈からわかります。
こと風俗に限定するならば、客がより楽しい、喜ぶと思っての女性の演技であるならばそれもプロ意識の1つだということです。学問的科学的に真実なのか偽りなのか、は置いておきましょう(笑)。男に快楽を高めるための手段として「喘ぎ声」を用いて下さるならばまったくもって歓迎!ということなのです。

【喘ぎ声を武器にする】

 では喘ぎ声=台詞にはどんなものがあるでしょうか、前記AV男優ではないのですが「あん」「ああん」だけでしょうか。これは十人十色、時と場合によるでしょう。しかし特にプロ風俗嬢の方の場合、演技混じりであっても工夫の余地はないでしょうか。それこそ演技ではなく「演出」ですね!

「うふ〜ん」「あふ〜ん」「ふは〜」も実際には有るでしょうか。文字では伝わりにくいですが、これに声の大小、イントネーション、透き通った声、低音、アニメ声、溜息?等々がブレンドされて、その女性特有の喘ぎ声を作り出します。それを男性は聴きたいと思っています。間違いなく無音の身体的反応の上乗せ効果でしょうね。

「まったく声を出さない」「ほとんど声を出さない」女性も一度か二度出会った気もしますが、ほとんどの風俗女性は演技であっても出して下さっていますね?基本男はAVを見すぎており、喘ぎ声が出ないと感じてくれていないと思う傾向あります。少なくとも風俗においては避けたほうが無難かと思われます。

 2つめの実例です。東京の某人妻店の現役デリヘル嬢(実年齢40歳前後)の場合です。
 ごく普通のルックスで冷静沈着な印象でした。ただプレイ中に一度だけ「いやん」 と発する、その声とタイミングと効果が「可愛い!」と感じさせてくれる女性でした。作為的、演技な部分は感じましたが、可愛い方が上回り裏を返したことがあります。これを頻発されたら萎えますし白けたでありましょう。「もう一度聞きたい」という客の心理まで考えて計算して発していたのだと思われます。努力の賜物、でしょうか。それを自分の武器であると自覚してからというもの、バスト96cmというグラマー体型も相まって不動のナンバーワン嬢になってしまいました。
 

ライタープロフィール

豊潤(ゆたか じゅん) 風俗愛好家

自称真面目な中年男。気が付けば人生の日暮れ近く。平和主義だが基本は辛口。風俗といえど女性との一対一の付き合いと捉え、立場や気持を尊重することで良好なコンタクトを生むとする派。年代…

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