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お気に入りの風俗女性ともっとお近づきになりたい！そんな時あなたはどうしますか？
今回は自然に違和感なくラインに電話番号を交換する為の方法、そしてタイミングを解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【風俗嬢が連絡先を教えてくれるわけ】

キャバクラでは連絡先を教えて貰うというのはよくあることですが、風俗で連絡先交換というのはあまりないことではないでしょうか。

キャバクラはお客さんに対して「また来てね」という営業メッセージのためや同伴、アフターの際の連絡手段として使われます。風俗では同伴やアフターがないので連絡先交換のメリットがあまりないということで、キャバクラほど頻繁には行われていません。そもそもお店が禁止としている場合もあります。

そんな状況であっても連絡先を交換するのは指名が欲しいか、相手が太客だからという場合でしょう。太客というのはつまり何度も指名してくれる、ロングコースやオプションを付けるなど一度で使う金額が大きいなど利益をもたらしてくれるお客さんのことです。

【タイミングはいつも女性次第】

風俗嬢はキャバクラ嬢とは異なり、やたらめったらに営業電話をすることはありません。控えめなお願いのメッセージはあり得ますが、そこまで連絡先交換が女性の生命線になることはなく、全ての女性の連絡先をGETできるとは限らないのです。

しかしながらタイミングを見計らえば、上手にLINEのIDや電話番号を聞き出すことは可能になるかもしれません。

そのタイミングとは女性が自ら、自身のプライベートについてチラホラ話しを持ち出してきた時。学校、同僚女性のことから家庭環境、なかなかハードな生い立ち、人生を送る風俗女性が、ポロリと愚痴なりをあなたに言い始めた時がチャンス。

自分の弱みを見せられる相手だからこそ、重たいことを伝えているわけです。イコール、それなりに信用ができる相手と判断されている為、連絡先が聞き出しやすくなるという訳ですね。

ただしお客側からしつこくプライベートに迫ることは絶対NG！あくまで女性が言葉を通じて心を開いた時がチャンスの時と言えるでしょう。

【指名を繰り返し女性の出方を待とう！】

まず女性との信頼関係が大切と前項でお話ししていきましたが、ハートとハートを近づける為には指名を数回繰り返すことが大切です。

一度だけのプレイではなかなか女性の人となりが分かりませんし、女性も男性客に対して警戒心を抱きがち。だからこそまずはお気に入りの女の子を安心させる為にも指名を数回行い、そして徐々に言葉のキャッチボールを通して連絡先を聞き出すことが大切です。

その際は賢者タイムのピロートークを上手く活用しましょう。何度も射精をせがんだりするのではなく、ある程度15～20分程度のスモールトークを通して連絡先交換をするわけですね。まずはどうでもいい世間話、例えば芸能ネタだとか好きなご飯の話など、女の子の知識、教養レベルを問わないカジュアルな話しからスタートするのがお勧め。

政治経済など踏み込んだ話はNGです。あくまでどうでもいい世間話から入り、ちょこちょこと自分の話を自慢にならない程度に交えて話しながら、相手が心を開くのを待つのがベター。

指名1回目、もしくは2回目、またはそれ以上、なかなか自分を見せない女性もいますが、連絡先欲しさに焦りは禁物ですよ！

【脈なしの場合は諦めも肝心】

期待するのが男の性。しかし女性は身体を男性に委ねても、それは親密な仲という訳ではなく、あくまでお仕事だから。わりきりの意味をはき違えて、一方的な感情で連絡先交換を望む男性も少なくありませんが、女性側も来るもの拒まずで連絡先を教える訳ではありません。

例え複数回の指名をしても前向きな返事が貰えない場合、タイプ外、生理的に受けつけられないなどの理由で完全に脈なしと考えていいでしょう。基本「営業目的」であっても、本当に連絡先交換をしたいと思う女性は、男性から聞かれる前にラインIDを教えてくれるもの。

「お店が連絡先交換を禁止している」
「返信が間に合わないから」
「ラインはやっていない」

等の理由で断りを入れてきたら、もはや連絡先交換はできない方向に舵を切り、サッパリ諦めるのも肝心です。

ここで「他の女の子は連絡先を教えてくれたのに！」と駄々をこねると株が下がるので、引き際も大切になっていきますよ。

あくまで連絡先交換は営業用、ただし全ての女性が連絡先交換に応じる訳ではないこと、そしてあなたのお客としての器量や態度、お金の落とし方もそこに大きく起因していることを頭に入れておいてくださいね！

【交換した連絡先の利用方法】

風俗嬢に連絡先を教えて貰えたとして、それはどのように使いますか？もしかして合コンで知り合った子に送るような感覚でメッセージを送ってはいませんか？

風俗嬢が連絡先を教えてくれるのはあくまでお仕事の一環です。プライベートではありませんので、親密さを出しつつも距離感を間違えてはいけません。あくまでも客と風俗で働くサービス嬢として接するようにしましょう。仕事先の人が連絡先を教えてくれたからと「今度ご飯でも行こうよ！」なんて送りませんよね。風俗嬢への連絡も同じことです。

風俗の仕事に関係することのみに使うというのが基本です。「今度お店に遊びに行こうと思っているけど、いつ出勤してるかな？」「○○日の○時に60分コースで予約出来る？」のような内容であればOK。

なお、風俗嬢の連絡先を通して予約を入れることは姫予約と言い、親しいお客さんでなければ出来ない方法なので特別感があります。