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記事タイトル:風俗嬢とお客様の恋愛って実際アリなの?【元風俗嬢が本音を語る】

ライター:野田 珠輝   閲覧数:3286

2020-06-27 11:15:06

元風俗嬢ライターの野田珠輝(たまき)です。はじめましての記事になります。
数々のお悩みがこちらには投稿されていますね。中でも目立つなぁと感じるのは「この子と脈ありだと思いますか?」「お客さんと恋愛ってありですか?」という質問。
元風俗嬢の立場から、私の見解を述べていきたいと思います。

【風俗嬢は非日常プランの演出家で女優です!】

風俗嬢は口では「エッチなことが好きだからこの仕事をしているの」なんて言います。
でもホンネと建前って言葉、一般的な社会人ならご存知のはず。
にも関わらず猛進してしまうのは、オキニの女の子の前ではそんなこと頭から都合よく抜け落ちてしまうからでしょうか。

風俗は大人のための夢の国でもあるとも思っています。
日常から少し離れてホッとひと息つくための、自分へのご褒美。
たまにはフリーで外したってご愛嬌…くらいで遊んでくれる方が嬉しいものです。
(この場合は手抜き嬢に当たるというより「全然好みのタイプじゃなかった!ぴえん!」みたいなご愛嬌)
実際には風俗遊びに余裕たっぷりでお金を出せる人がごく一部なのも理解はしています。
だからお客様が望むことに、できるだけ応えようとはします。

「好きって言って」と言われれば「好きだよ」と返します。
脳内では「あなたはお客さんとしては好き」「あなたが来てくれる時間でお金が発生しているから好き」と変換しているのですが…。

源氏名のたまきちゃんに恋をしてくれるのはありがたいのですが、それ以上に突っ込まれると困るわけですね。
テレビドラマに出ている女優さんも、CMに出ている芸人さんも、多かれ少なかれ演技をしています。
プライベートな本名の時間は自由に過ごしたいのです。
詮索はやめましょう。

【本名を教えてくれた女の子は僕に気がある?】

じゃあお店の外で会ってくれる、本名を教えてくれた女の子は僕のことが好きなんだ!
……とは一概に言えません。

戦略的に働く風俗嬢の中には、店外デートをすることでこの人はもっと通ってくれるようになると考える風俗嬢もいるからです。

正直に言います。
「これは脈あり?」なんて質問、参考にはなっても実際は本人しかわかりません。
下手をすると本人ですら「この気持ちは単なるお客さんへの親愛の情か、恋心か」と分からない場合もあります。

ちなみに本名を聞いた、と言ってもそれが本当の本名かなんてわかりません。
身分証を見せて欲しいなんて言いませんよね?
お客様の中で信用して欲しいのか名刺を渡して下さる方もいましたが、それも本当のことかわからないので私は信じ過ぎないようにしています。

同じ職場の人でもない限り、相手が申告している名前が本名かどうかなんてわからないもの。
最近は居酒屋や美容室でも通り名を使っているところもあるので、本名を知らない同僚もいるかもしれませんね。

相手が本当に自分を愛してくれているのかなんて、結局は自分で見極めないといけないのです。

【風俗嬢とおじさんの恋愛って?】

私は「源氏名の時は源氏名、プライベートはプライベート」と完全に分けたかったタイプなので、私に恋心を抱いてしまった方は相当大変だったと思います。
そういったお客様の気持ちに気付いた時はとても申し訳なくなります。

私を本指名してくださった方は「おじさん」が多く、普通に出会っていたら恋愛どころか会話もしないであろう方たちでした。
おじさんとの恋愛は、一般的には少々無理があります。
20代の女性と40代の男性が、いったいどうなって恋愛に発展したのか面白おかしく噂されることもあるかもしれません。
しかもそれが風俗で出会ったとしたら、友達や親にはどう紹介すればいいのでしょうか。

これで風俗嬢との恋愛がハードルの高いことが少しはお分かりいただけたかと思います。
そして女の子自身も「この人も色んなお店に通っているかもしれないし、私はただの風俗嬢」と心に蓋をしてしまうことも多いのです。
つまり、それを感じさせないほど猛烈かつスマートなアプローチが必要になります。

【風俗嬢と付き合うにはお金が必要?】

もう一つ、なぜ難しいかを挙げておきます。
それはそもそも、仕事のこと。

江戸時代の花魁は、今にして1億円以上のお金を支払って身請けされたと聞きます。
お金のために風俗をしている女の子を好きになってしまったなら、預貯金すべてを失うつもりでアプローチしないとダメです。
そのお金の使い道についても問いただしてはなりません。
自由に使わせてあげるのです。

そして恋愛において厄介なのは、風俗の仕事を辞められないこと。
それはお客様側の経済事情もあるでしょうし、女の子が風俗の仕事を好きでやっている場合もあります。
もし今私が、「結婚して一緒に住む、生活費は旦那さん持ち、風俗の仕事をしてもいいけど口は挟まない、私のお金をあてにしない」なんて条件の人が現れたら喜んで飛びつきます!

でも実際には、最初は「この仕事続けていいよ。僕はお金出してあげられなくてごめんね」なんて言っていても、だんだんと他のお客さんに嫉妬したりするもの。
また、仕事をしているうちに彼氏に申し訳ない…と心を病んでしまう風俗嬢もいるのだとか。

彼氏が「エステならいいけどデリヘルはダメ」と言う場合もあるようです。
私ならそこまで口出しされるのはまっぴら御免。
働きやすい環境は人それぞれですから。

【まとめ】

なーんて、ずいぶん偉そうに言っておきながら、私自身に恋人らしい恋人がいたのは大昔に遡り風俗を始める前のこと。
恋愛について語るのは最初で最後かもしれません。
ちなみに風俗で出会って結婚までした夫婦も知っていますが、一般的にはなかなか難しいのが現状と思った方が良いでしょう。

風俗の仕事を好きでやっている女の子たちのことは、また機会があれば書くことにします。
それではまた、お目にかかれますよう!

ライタープロフィール

野田 珠輝

野田 珠輝 元風俗嬢

北の孤島に在住する元風俗嬢ライター。 体験入店を含めればほぼすべての業種を経験したといっても過言ではない。 基本的にはソープがメイン。 きちんと在籍したのは、メンズエステやデリヘル、…

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