風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

風俗トピックス

記事タイトル:大人気だったテレクラや出会い系と、風俗の持ちつ持たれつの関係

カテゴリ: 風俗総合

閲覧数:364

投稿日時:2018-08-01 15:04:03
ライター:清水剛

風俗愛好家の清水剛です。

昭和の終わりから平成にかけて、テレクラと出会い系が台頭してきました。

テレクラは今は下火になっていますが、当時は爆発的な人気がありました。

今の中高年の中には、テレクラで女の子を引っ掛けていい思いをしたお父さんも多いはずです。

一方、出会い系は当初とは少し変わってきましたが、今でもガンガン儲かっているサイトもたくさんあります。

テレクラも出会い系も、サクラを使っているという共通点がありますが、そのほかにもうひとつ共通点があります。

それは、どちらにも風俗店が密かに参入しているということです。

【テレクラの生い立ち】

テレクラとは、電話を介して女性との会話を斡旋する店です。

男性客は料金を払ってテレクラの個室に入り、女性から電話がかかってくるのを待ちます。

そして、女性から電話がかかってきたら、話を盛り上げて会うための交渉に入ります。

会ってデートすれば、その先にあるのは・・・もちろんセックスですね!

当時はまだインターネットもなかったので、多くの若者たちがテレクラに群がりました。

テレクラに電話してくる女の子はセックスしたい子だから、簡単にやれると誰もが思っていました。

でも、実際にはサクラが多かったので、待ち合わせ場所に行っても女の子が来ないなんてことはザラにありました。

だけど、それでもやめられないのがテレクラだったんですよね~(笑)

テレクラは、1985年の風俗営業法改正後に登場しましたが、マスコミに取り上げられると一気に注目を浴びるようになり、またたくまに全国に広がりました。

一時期テレクラは売買春の温床とも言われ、社会問題となったこともありますが、インターネットの普及とともに廃れていきました。

1990年代の初め頃は、まだサクラも少なくて普通の女性が電話をかけることが多かったようです。

女性は無料だからかけやすく、テレビの報道などでテレクラのことを知った女子中高生が、いたずら半分にかけることも多かったようです。

最初はいたずらであっても、何度もかけているうちに相手の男性に興味を持ったり、お金を出すと言われて援助交際に発展するケースも増えていきました。

【テレクラと風俗の関係】

こういった事例が増えると、テレクラが社会問題として大きくクローズアップされるようになりました。

その結果、「テレクラは簡単に女とやれる」というイメージができて、ますます利用者が増えていきました。

こうしてテレクラは全盛時代を迎えることになります。

しかし、簡単に女とやれると言っても、素人女性とそう簡単にセックスできるわけもなく、そういったセックスできる女性の中には、プロの女性も多かったようです。

そしてそういうプロの女性の中には、風俗店から派遣された女性もいました。

もちろん、風俗店も大っぴらに参入できるわけではなく、すべて秘密裡に事を進めていたので、どれくらいの風俗嬢が紛れ込んでいたのかは定かではありません。

しかし、中にはテレクラ店と風俗店が裏で手を結び、最初から風俗嬢を送り込んでいる場合もあったようです。

また、場合によっては風俗店経営者がテレクラ経営に乗り出して、自分の店の風俗嬢を使ってテレクラで客寄せしていたこともありました。

テレクラ店にしてみれば、「あのテレクラはやれるぞ」という評判が立てば店が繁盛するから、風俗店の参入は表向きにはともかく、裏では大歓迎されていました。

【出会い系の変遷と風俗】

これと似たようなことが出会い系にも言えます。

出会い系は、インターネットの普及とともに急成長しました。

出会い系サイトに男性と女性が登録して、お互いに好みのタイプの異性を選んでメールなどでコンタクトを取り、セックスを目的に会うのが出会い系です。

出会い系の利用は男性は有料ですが女性は無料で、この点はテレクラと似ています。

最初の頃の出会い系は、普通の男女の出会いの場として利用されることが多く、カップルの成立率も比較的高かったようです。

しかし、月日がたつとともに、出会い系も様変わりしていきました。

最初の頃は純粋な出会いが多かったのですが、その頃はサクラもたくさんいました。

しかし、実際に出会ってセックスまで至った男女の間には、金銭の授受はあまり見られませんでした。

ところが、ここ10年くらいの出会い系を見てみると、初めから金銭目的の女性が増えて、男性も比較的お金に余裕がないと出会い系で遊べなくなりました。

逆に言えば、最近の出会い系はお金に余裕のある男性の遊び場になってきたのです。

お金のやりとりは、2万円なら「諭吉2枚」とか、1万5千円なら「苺」など、隠語が使われるようになりました。

最近の出会い系では初めから金銭の交渉をするケースが多いのですが、そこにはやはり、風俗店が入り込んでそういう流れに持ち込んだという背景があるようです。

昔からある大手の出会い系では依然としてサクラを使っているのでちょっと違いますが、最近増えているGPS機能やアプリを使った出会い系には、密かに風俗店が進出しています。

出会い系でもテレクラと同様に、出会い系サイトと風俗店が裏で結託したり、風俗店経営者が出会い系も経営して、店の風俗嬢を送り込むケースもあるようです。

風俗はいろんなジャンルに食い込んで、たくましく生き続けています。

ライタープロフィール

清水剛

清水剛 風俗愛好家

風俗をこよなく愛するフリーライター。 ただし、風俗には「愛」がないと嘆いてもいる。 アダルト記事を中心に執筆活動を展開し、某スポーツ紙の電子版に3年以上にわたってアダルト小説を連載中…

記事一覧新着記事

新着記事一覧はこちら

カテゴリ別の記事一覧『風俗総合』カテゴリの記事

『風俗総合』記事一覧はこちら