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女性・嬢の方に質問です。私は30歳過ぎても童貞な事にコンプレックスを持ち今年に入…
閲覧数：3590 回答数：1
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女性・嬢の方に質問です。
私は30歳過ぎても童貞な事にコンプレックスを持ち今年に入ってソープで童貞卒業しました。
その際に自分が未経験な事もあり終始受け身だった事が申し訳なくなってしまいそれから何度か同じ女性を指名してはお店に通っています。
自分で言うのも何ですが３回目の利用でやっと自分からキスをお願いするほど奥手な性格です。１、２回目はキスはしていません。
なので毎回「お願い」という形で相手の身体に触れています。
もっと女性に触りたい気持ちはあるのですが相手の事を考えてしまって性的な部分に触れる事をためらってしまいます。
綺麗事かもしれませんが「風俗だから」「ソープだから」とは思えずどうしても相手を「１人の女性」として考えてしまいます。
ネット等で体験談などを拝見するとお互いに受けと攻めをしていてどれも私の思い描いていたような体験をされていて自分が情けなくなってしまいます。
今まで思い描いてしてみたかった事（お互いに受け攻めをする）と実際に自分がしている事（完全な受け身）があまりにも真逆すぎて本当にこれでいいのかと悩んでいます。
女性・嬢の方々からそういったお客はどう見えているのでしょうか？
またそういった事を相手に聞くのは失礼な事でしょうか？
長々失礼しました。2020-04-07 18:56:22
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キャストの方々からの回答をお望みのようで、それはそれで結構だと思いますが、何か基本的なことが欠落しているように思います。
風俗遊びをするということが、どういうことなのか、十分お分かりかと思いますが、基本的な枠組みを踏まえれば、おのずと答えは出てきます。
風俗遊びとは、客が対価を払い、キャストが性的なサービスを提供するという内容の、一つの契約です。
客であるペンコさんは、あらかじめ示されたサービス内容の範囲内で、希望するサービスを受けることが出来るのは、当然のことです。そして、性的サービスの提供が、キャストの役割・仕事です。
性的サービスを受けるためにソープに行くのに、なぜサービスを受けることをためらうのでしょうか。
とても矛盾しているように思われます。
まあ、最初のうちは勝手が分らず、戸惑うことはあるでしょう。それは仕方のないことで、そのうちに慣れてきます。
＞綺麗事かもしれませんが「風俗だから」「ソープだから」とは思えずどうしても相手を「１人の女性」として考えてしまいます。
このお考えがよく分かりません。
風俗嬢・ソープ嬢であることと、「1人の女性」であることとは、何ら対立する事柄ではありません。
ひょっとして、風俗嬢に対して、何か偏見の様な考えをお持ちなのでは？
性的嗜好は、十人十色です。
ごく単純化すれば、攻めが好き、あるいは受けが好き、ということはあるでしょう。
ご自分が攻めてみたいのなら、その希望を相手のキャストに、素直に伝えればよいではありませんか。
キャストも、お客がやりたいこと、して欲しいことを明確に言ってくれた方が、やりやすいと思います。
満足しているのか不満足なのか、ハッキリ表に表さない人、考えていることがよく分からない、捉えどころのない人はやりにくいと思います。
キスしたり、体に触ったりしたいのなら、「〇〇していい？」と確認したうえで、すればいいのです。
だって、そういうことをするのが風俗遊びの楽しみの一つですから。
長くなってしまいましたが、申し上げたいことを要約すれば次のとおりです。
ご自分がしてみたい行為やプレイがあったら、遠慮なくキャストに言って、了解のもとに楽しみましょう。
もちろん、無理強いはＮＧです。
4 いいね!2020-04-07 23:53:25
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