カラダのこと。では皆様が楽しい風俗ライフを送れる情報をお伝えします♪

STEP2 検査

感染症の可能性があったら…

予防はしたけど、プレイから数日~数ヶ月後に違和感を感じたら、性感染症にかかっているのかどうか検査をしてみましょう。 検査自体は当日中に終わりますが、結果が出るまでに1日~数週間かかります。(結果が出るまでの日数は検査内容により異なります。)
検査には下記の3つの方法があります。

検査キットを使用する
検査キットには、「郵送式検査キット」の他に「自己検査キット」があります。 どちらも自宅に居ながら検査できる性病検査方法ですが、「郵送式検査キット」は検査物の採取は自分で行い、それを検査機関に郵送するのに対し、「自己検査キット」は検査物の採取から検査の判定まで全て自分で行います。 日本では自己検査キットは未承認のため全て自己責任で行うことはできますが、 厚生労働省より偽造品や粗悪品などがあるので使用しないように警告 が出されています。そのため、ここでは郵送式検査キットのみ紹介しています。
男女共通用、男性用、女性用と種類があるのでご注文の際はお気を付けください。
1つの検査キットで1~複数項目の病気の検査ができますが、検査できる項目が増えれば増えるほど検査キットの値段も高くなります。 1項目の性病検査は約3,000円~のようです。

郵送式検査キットを使用の流れ

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    まずは検査キットを注文

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    検査キットが届いたら内包された道具で尿や膣分泌物、血液、うがい液などの検査物を自分で採取

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    検査申込書と採取した検査物を検査機関に送る

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    発送から数日中に結果が出るのでインターネットやメールなどで確認する。検査結果が陽性だった場合は速やかに病院で診察しましょう

男女共通:自分で採取する検査物(検査できる性感染症)

血液(HIV(エイズ)/梅毒/B型肝炎/C型肝炎) うがい液(クラミジア(のど)/淋菌(のど))

男性:自分で採取する検査物(検査できる性感染症)

尿(クラミジア/淋病/マイコプラズマ/ウレアプラズマなど)

女性:自分で採取する検査物

腟分泌液(クラミジア/淋病/トリコモナス/カンジダ/一般細菌/ヒトパピローマウイルス(悪性型))
保健所・自治体の検査機関で検査する
全国の各自治体の保健所でHIVを中心に性感染症(STD)検査を実施しています。ほとんどの場合費用は無料で匿名検査が可能ですが、 前提として検査を受ける動機が「感染不安のある方」に限られ、予約が必要な施設が大半です。 (ひやかしや興味本位で検査を受けることができません。) 通常検査結果が出るまでに1~2週間程度かかりますのでもう一度検査機関に行く必要がありますが、自分の居住地以外の場所でも受けられますので、 足を運びやすい検査機関に直接電話でお申し込みください。
検査機関によって検査日時や検査項目が異なります。 検査実施時間が15分のところもあれば随時実施しているところ、検査項目もHIVのみのところもあれば無料で5項目以上の性感染症を検査する機関もあります。詳細は電話やHPなどで必ず確認してください。 HIV検査を受けた方のみ他性感染症検査を実施する自治体が多いので、予約の際に確認しましょう。
基本的には平日に実施しており年末年始はお休みですが、夜間や土日に実施している検査機関もあります。
保健所一覧にあるリンクは厚生労働科学研究費補助金エイズ対策政策研究事業で公開されている外部サイトに飛びます。
性感染症予防に対する意識が高い自治体とそうでない自治体でかなり差があります。検査を受ける前によく見比べてわからないことは施設に問い合わせるなどして疑問を解消してから予約をしましょう。
多くの検査機関で日本語ができれば外国の方でも性感染症検査を受けることができます。施設によっては英語でのやりとりに応じるところもあります。 詳細は一覧のリンク先にてご確認ください。

※正しい検査結果を出すために感染の疑いがある行為から、HIV・梅毒・肝炎は3ヶ月、クラミジア1ヶ月以上経過してからを推奨します。

保健所・自治体の検査機関で検査する場合の流れ

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    まずは行きやすい検査機関へ電話で検査日時や検査項目を確認し、予約する。(予約不要の場合は実施日に直接会場へ)

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    予約日当日、検査機関で検査を受ける。(HIV検査を受けた場合のみ他STD検査を受けられる施設が多いので、あらかじめ確認しましょう。感染の不安がない場合は検査を断られたり、有料になることもあります。)

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    1~2週間後に検査結果を聞きに行く。(郵送や電話を受け付けている施設もあります)検査結果が陽性だった場合は速やかに病院で診察しましょう。

病院で検査する
性病科がある病院または症状が出た部分によって泌尿器科、産婦人科、耳鼻咽喉科、皮膚科などへ性病の検査について問い合わせます。(予約が必要な場合は予約を取ります。) 病院での性病検査の場合、検査費用が病院ごとで違い、検査料以外に初診料や診察代もかかります。また症状がない段階での検査では保険の適用ができない場合が多いようなので注意しましょう。 病院で検査する最大のメリットは感染を確認した場合、スムーズに治療に入ることができることです。

病院で検査する場合の流れ

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    性病検査について直接問い合わせ、必要であれば予約を取る。(性感染症の不安がある行為はしたものの、症状は特にない場合はその旨伝えます。)

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    病院へ行って検査を受ける。

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    当日または後日結果を聞き、感染していた場合は速やかに治療しましょう。